2011年08月30日
回復
一週間ちょっとのご無沙汰です。
丈夫が取り柄の実家の母が「大腸ガン」などというシリアスな病気にかかってしまい
手術&看護のために夏休みを一週間後ろにシフトして信州の実家に帰省していました。
検査による早期発見で、手術自体もトラブルなく完了した事、
基礎体力があったので、回復がとても早かった事などから
術後1週間で復調を見届け、昨日安心して帰って来る事ができました。
手術直後のかなりシンドイ状態はなんとか軽減してあげたい。
熱のある額には「熱さまシート」
目には「蒸気でホットアイマスク」
水も飲めず乾燥する口には「リップクリーム」&「マスク」
首元は冷えないように「ガーゼタオル」のフルコースで
これぞ、至れり尽くせりの看護!
のはずなのに...、なぜか虐待のようなあぶない写真になってしまいました。
(注)本人は「気持がいい〜!」と喜んでいますから。
ニカさんも同行して、
母の付き添いをしてくれたり、甥っ子達の面倒を見てくれたり
実家の掃除機がけまでしてくれたり
その合間には、弟と温泉三昧を楽しんでくれちゃったりと、万全の協力体制です。
手術の翌日からは、もう歩かされます。
まだ危なっかしいですが、
この後は日に日に足取りがしっかりして来るのが楽しみになりました。
最初に「ガン」と聞いたときはショックだったけれど
この危機をニカさんや弟一家の協力を得て、最高の形で乗り越えられた事は
母にとっても私にとっても、楽しくはないけれど幸せな体験だったとも思えます。
「年寄りの入院時に、その人のそれまでの人生が分かる」
とは、今回久々に再会した幼なじみの直チャの話です。
家族を始め、多くの友人がお見舞いに訪れてくれる母の人生は
良い人生だった(まだまだこれからも続きますが)のだと思います。
幼なじみの直チャの話はまた後日〜。




