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2014年11月24日

落研的酒蔵見学

好天に恵まれた三連休の中日は、
毎度おなじみの澤乃井:小澤酒造に行きました。
いつもは二人でウオーキングがてら行く澤乃井園ですが、
今回はニカさんの多摩美時代の「落語研究会」の先輩もご一緒の大所帯。
お酒好きで、落語好きで、シャレ好きで、楽天的。
飛び入りの私でも、少しも気を使わずに会話に溶け込める方々です。

早く飲みたい気分を押さえて、先ずは酒蔵見学から。
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約40分の見学は、酒蔵ならではの風格と空気を味わえます。
酒蔵見学-2.JPG

最後に一杯の利き酒付きなのも、吞ん兵衛には嬉しいところ。
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見学中、既に出来上がっていた陽気な酔っぱらいのおじいさんとお友達に。
14歳の時から日本酒を吞んでいるのが自慢で、現在83歳との事ですがいたってお達者。
やはりお酒は百薬の長!という歓迎すべき大先輩でした。
酒蔵見学-3.JPG

後は、夕方までお酒をエネルギーにして、時間を忘れてシャレた会話を楽しむのみ。
酒蔵見学-4.JPG

多摩川沿いの紅葉も見事で、楽しい一日に華を添えてくれました。
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2014年11月20日

家族三代京都の旅

「甥が京都の大学にいるうちに、母を連れて京都に行く」という使命を持った旅をして来ました。
母と同行するため、往復信州の実家に泊まり、京都で2泊、都合4泊5日の旅となりました。

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齢80になった母は、長年車で移動する生活だったので足元が心配です。
「ついに杖も用意したし、足腰は歩いて鍛えたから大丈夫!」との事だったのに...甘かったです。
歩く早さは、私達の半分以下で、少し歩いては休憩するのもやむなし。

これは子供の頃から、母から世話になった分のほんの少しの恩返しなんだと感じます。
欲張らずにペースを落として、タクシーを使いつつ、のんびり行きましょう!

「東福寺」の通天橋から見た紅葉は見事でした。
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縁側に座ってゆっくり庭を眺めたのは「光明院」
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混雑する人気のお寺を敬遠して、甥に案内されて巡った「祇王寺」にて。
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二条駅の雨よけ(の域を越えている...)は壮観でした。
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この季節の京都はどこも賑わっていて、嵐山の渡月橋手前は、ものすごい混雑ぶりで渡るのをあきらめました。
洪水にも負けず、人間の荷重にも負けず、強靭な橋ですねえ。
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夜は、京都の街の居酒屋や町屋を改築したレストランでお好みディナー。
週末は混むからと、二晩とも甥が予約していてくれました。
感心感心!(^0^)
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旅慣れて来た最終日は、二条城を一周巡る事ができました。
約1万歩、大変良く歩けました。◎
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最後は「恥ずかしいから止めてくれ〜!」と嫌がる本人をなだめつつ京都大学に連れて行ってもらい、強引に撮った記念の一枚。
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敷地は広々として、意外に新しい校舎でした。
母もこれで安心し、満足してくれた事と思います。
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紅葉や建築を観るよりも、母の具合を気にする方が長い旅でした。
こういう時を体験できて良かったと思うと同時に、
やがて訪れる老後のために、親の振り見て足腰は今から鍛えておくことにしましょ。

2014年11月 6日

晩秋

いつもの散歩道のカリンが、今年も秋空に向かって実りました。
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事務所の庭はすっかり冬支度で、賑やかだった秋明菊も最後の一輪になりました。
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変わって小菊が花盛りです。
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まだ霜月の前半なのに、今年はせわしない師走のような気分で過ごしています。
おかげで、ブログネタには事欠いてます。(^-^;)..

来週は、実家に寄って母を連れつつ、京都へ旅して来ます。
近頃は足に衰えを覚える母ですが、無事に良い思い出を作れますように。

2014年11月 2日

インパクト

昨日の冷たい雨も上がったエルグデザイン。
連日の落ち葉拾いが、風流であり面倒でもある季節です。
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昼の散歩がてら拝島駅で下車して、gopさんお勧めの蕎麦屋を目指してみました。

途中で、思わず目が点な看板に遭遇。

忍者が手裏剣を投げつつ、畳で相手からの攻撃をかわしているのでしょうか。
畳投げの術なのかもしれませんが、詳細は不明です。
後ろには、まさに天井からぶら下がっている、物騒な忍びの者。
畳が枠からはみ出すほど大胆に配置した構図と立体的な描写は、相当手だれの者の技。
床の間の掛け軸には「畳で心に安らぎを:安藤畳店...」
畳が有れば、こんなドラマティックな有事にも安心という事なのでしょうか。

店のターゲットやら、コンセプトなど、全てを超越した大胆さがこんなに人を引きつけるとは...、目からウロコのインパクトです。
つられて私もクノイチの気分。
畳屋の看板.JPG

衝撃を受けつつも気を取り直して、ここが本日のお蕎麦屋さん。
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天井や床から入る自然光の設計が美しいお店です。
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創作蕎麦屋との事なので、「くるみゴマのきのこ汁蕎麦」を頂きました。
意外な組み合せで美味しい発見というのは、幾つになっても尽きないものなのですね。
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そして気になる看板は決して幻ではなく、帰り道でも人々の目を捉えて離しません。

恐るべし安藤畳店、思わず術にハマって検索したくなります。

↓クリックで拡大させちゃいますのでゆっくりご覧くださいませ。
畳屋の看板2.JPG