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2015年3月29日

これからが本番

甥の合格のお祝いに、実家に帰って来ました。

合格は嬉しい事ですが、甥達はまだ学問のスタートに立ったばかり。
祝賀気分より、これからの厳しい本番を応援する気持が強い私達です。

そんな気持が何処まで伝わっているのか、いないのか。
なんせ甥っ子達はまだ二十歳。
私達だって通って来た、青春の根拠の無い自信に満ちて溢れています。

数年経って、苦労や挫折を知った時に、大人の会話が出来るように期待しているよ。
とりあえず、この春の旅立ちにおめでとう!

合格祝.jpg

2015年3月15日

助成金あれこれ

日本経済発展のため、平成27年度も大規模に新製品・新技術の研究開発への助成金が交付されます。
デザイン開発も助成金の対象になり、中小企業のモノづくりにデザインを取り入れる事が奨励されています。

賛否両論ある助成金制度ですが、ここ数年助成金を利用された企業とお付き合いして来た上で、私なりに考えをまとめてみました。
あくまでも「新製品開発(モノづくり)助成金について」の個人的な見解です。(^.^)

●中小製造業で新製品の開発をする場合は、助成金は有効に活用すべきと考えます。
近頃の助成金は人件費の出るもの多く、開発資金は1/2〜1/3で済むので、金銭的な負担は大変少なくて済みます。

●助成金獲得のために、相当なマンパワーがかかります。
専門的な記述も必要となるので、最寄りの商工会や、公的な施設のコーディネータ(場合によっては有料)の協力を得る方が合理的と感じます。

●申請書は専門的な知識を掘り下げて記述するより、「市場の将来性」「世の中を良く変える事ができるか」をアピールすると共感が得やすいと思います。これは、開発を進める上でも大切なキーワードになります。

●助成金は、税金です。
安く得た資金と考えず、将来につなげる成果を残す事を絶対条件の心構えで望んで欲しいと思います。

以下は、これまでの失敗事例です。避けて通れない痛い経験ですが、あえて...(u_u;)

× 元々の企画が「市場性が、あり得ない...企画」だった。(これは申請を認可した役所に問題がありです)
× 企業側の「技術的に可能である」という前提の見極めが甘く、力不足で不可能に終わった。
× 医療認可など、製品開発とは別次元の問題が発生して製品化が困難になった。

事例ごと、それぞれに予期せぬ問題が生じます。
開発業務とはそれをひとつづつ解決して行くものと考えますし、100%の成功は無いと思います。
常に100%への途中段階であり、途中、不成功のまま眠ってしまう開発事例もあります。

それでも日本のモノづくりの将来のために、助成金獲得のチャンスを活用していただければと思います。

経済産業省「デザイン開発に係る技術」の追加
東京都中小企業振興公社の助成金事業

皆で、応援しているよ!(チャップリンブラザーズ)
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2015年3月 9日

桜・満を持して咲く!

連日嬉しいニュースが届きます。

甥、聡一郎の、第一志望大学合格の知らせが届きました!
2年掛かりで待ちに待った嬉しい知らせです。

甥っ子は双子なのですが、ふたりの「受験放浪記」は、挫折に負けない高い志のおかげで壮大なストーリーとなってしまいました。

現役で北海道大学に入学したものの、1年の「仮面浪人」を経て、昨年京都大学に入学し直したのが、俊太郎。専攻は工業化学科です。
※仮面浪人とは、普通に大学の単位を取りつつ翌年の受験に向けて勉強する生活。かなりしんどそうです...。

1浪の後、某国立大学 医学部に合格したものの、更に1年の浪人生活を経て今年、名古屋大学 医学部に晴れて合格したのが聡一郎です。

周囲は、昨年合格した大学で充分ではないか!と言う雰囲気だったのですが、本人はどうしても再チャレンジを希望して、念願の合格をつかみました。

一番嬉しいのは、ふたりとも自分が望む場で学ぶというステージに立てた事です。

実際は、これからが本番の大変な勉強が待っていると思う。
でもきっと負けずにやり遂げられるはず。
だって、ふたりとも高校を卒業した当時より、
困難に打ち勝つ精神力と優しさが備わって、一回り人間が大きくなっているものね。

満を持しての合格、心からおめでとう!\(=^o^=)/
150309-1.jpg

下の写真は、実家にてふたりの満1歳の誕生祝の様子です。
(左は、まだ元気だった父。右はまだ若かった(^-^;)..弟です。)

箕(み)に乗せた子供の目の前に、そろばん、本、筆、を置いて、箕(み)を降ろします。
1歳誕生の儀1.jpg

ハイハイして、3つのうちの何を取るかで、その子の将来が見えるそうで...。
結局ふたりとも、何度やっても筆を取りました。
※そろばん(商売)、本(趣味)、筆(学問)のようです。
1歳誕生の議.jpg

「きっとふたりとも学問の道に進むだろう」という事になり、その予言通りになりました。
その時、嬉しそうだった亡き父の姿も思い出します。

2015年3月 8日

もうひとつの春

晴れやかな春が、またひとつ訪れました。

満面の笑みのヤタさん家、
次男のIクンが多摩美術大学に合格し、我が家にてお祝い会を開きました。
ヤタベ家.JPG

年代こそ異なりますが
これで、Iクン、ヤタさん、ニカさん、と男三人が多摩美の同窓生になります。

I君は、この1年半の受験勉強中に描きため、腕を磨いた作品を持参して披露してくれました。

イキクン発表.JPG

特に平面構成は私達の時代より格段に繊細でイメージ表現も高度で、ステージが違う素晴らしさです。
若いうちの努力の成果って、エネルギッシュだなあ...と感動しました。
オヤジ達のああだこうだを受け止めつつ、これからは自分の道を切り開いて行く事でしょう。
初々しいIクンとその作品の記念集です。
(☟クリックで拡大します)
イキ作品.jpg

今は幸せなヤタさん家ですが、2000年からの2年間、痴漢冤罪で起訴されて苦しい裁判を戦った経歴があります。
当時とても辛いヤタさんと奥さん、そして幼かったIクン達を見て来ただけに、苦しみを乗り越えた家族の絆と、生きていたからこそ得られた果報を共に喜ばずにはいられません。
私達と.JPG

Iクンがカットするのは、奥様手作りのケーキです。
Iクンは、本日の主役という事で、最初から最後までいじりまくらせていただきました。
大人のワガママに付き合ってくれてありがとう。
お疲れさん!(^.^)v  
あつこさんと.JPG
ヤタさん家からは、その他も多大なお気遣いを頂きありがとうございました。

慌ただしくて、料理は途中写真を撮り損ねました...。
最後は「目出たい!」という事で「鯛飯」で締めです。
まあ、今回は料理は完全に脇役ですから。(*^^*)
メニュー.jpg

2015年3月 1日

青梅マダムの春

会期は不定期、気の向くままに集まる「青梅マダムの会:2015年春」がありました。
今回はマミさんの幹事で「ビステリアグーフォ 」というイタリアンレストランにて、女性ならではの優雅な晩餐です。
晩餐の後は、喋り足りずにファミレスに移動して、夜も深まる11時までお喋り。
さすがに今朝は喉が痛かったけれど、今回も充実したストレス解消できました。
青梅マダム会.jpg

近くに住んでいた偶然で、10年以上前から続く会ですが
いつからどんなきっかけで集まるようになったかは、はるか昔過ぎて思い出せません。

頑張った話あり、愚痴もあり、面白情報有り、仕事の話有り、連れ合いの話あり、子供の成長の話もあり、年老いた親の話あり、近頃は自分達の老後の話まであり。
長年の歴史を積みあげて来ましたが、毎回、楽しくオシャベリした記憶しか残しません。

他の人を思いやり、ウィットにとんだ会話を楽しめる私達は、俗に言う「おばさん」ではありません。(と思います!)
かといって「ご婦人」というのもイメージが堅過ぎです。
やっぱり「マダ〜ム」と呼ばれるのが一番相応しい私達。
どうして日本語には「マダム」や「レディ」に匹敵する言葉がないのでしょうね。

次回の幹事は、私の当番。
少し趣向を変えて、日帰りバスツアーを計画しますから、楽しみにねマダ〜ム!