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2016年11月26日

11月の雪

11月24日、朝起きたらそこは雪国でした。
11月の雪1.JPG

この日は、週に一度のニカママとのデートの予定でしたが、本降りのまま少しも止む気配がないので1日延期。

雪が降ると、雪見酒をしてみたくなるのは何故なのでしょう。
外が雪景色だと、お酒の暖かさが身に染み入る気がするのか、
四季を味わい尽くそうとする、日本人ならではの既成概念なのかもしれません。

で、ここが自由業の醍醐味。
昼はお蕎麦を茹でて、日本酒を軽く一杯いただき、四季を味わい尽くしました。
雪見酒.JPG

14時過ぎまで降った積雪は10cm近く。
エルグデザイン、雪の庭.JPG

近所の紅葉も雪景色。
雪景色2.JPG

寒い寒い1日でした。
雪景色3.jpg

翌日はニカママと、お食事とお買い物デート。

夏の頃は、食欲が無いのに生きる為に頑張って食べていたニカママですが、
最近では、嬉しいくらい美味しそうにたくさん食べてくれるようになりました。
ニカママとの食事.JPG

ただし、ここで問題が...。
ニカママは、このひと月で3kgほど太ってしまい身体への負担が気になるという理由で、施設から食事制限のお達しがありました。

まさかのドクターストップ?!

でも、体重30kgで生還した後、頑張って食べてやっと34kgになったからって食事制限とは殺生な。

平均寿命も全うしているので、我慢して長生きするより、美味しい物を好きなだけ食べて、オシャレもして、たくさん幸せを感じて欲しいのが家族としての気持ちです。

で、ニカさん共々、ニカママを散々甘やかしている今日この頃。

2016年11月20日

ニカさんのイトコ

ニカさんは、ニカさんの親戚一族との共通項が極めて少ない、突然変異の人なのです。

両親ともとても善良な人達なのですが、ニカさんとは思考やセンスが異次元で、誰に似たのか、どこから来たのか...。

そんな中で唯一気の合う親族が、イトコの正房さん。
若い頃から大手企業でタイや東南アジアを渡り歩き、70代の半ばになる現在も仕事を辞めさせてもらえず、月に何度もタイ、ラオス、インド、ベトナムなどへ飛び回っているバリバリの現役です。

2005年、私の母を連れての「カンボジア・バンコク旅行」の際には、現地で大変お世話になりました。

横浜から縁遠くなってしまい、近年はなかなかお会いする機会が持てなかったのですが、この週末にご夫婦で我が家を訪ねてくださいました。
正房さんは、ニカパパの姉の息子なのですが、年を重ねた今のお顔は生前のニカパパに驚くほど瓜二つ。
血縁って不思議です。
正房&幸枝.jpg

タイでお世話になったので、料理は鯛飯(タイメシ)をメインにと洒落てみました。
お昼から夕方まで、時間をかけてゆっくりと食事と会話を楽しみ、皆で快い時間を過ごしました。
少しはタイでお世話になったご恩返しができたかな。
と思いましたが、今回も沢山お土産を頂いてしまったので借りは中々減ってくれません。
二階堂美子の料理.jpg
貸し借りでいえば、私には正房さんに大きな貸しがあるのでした。

親族で集まった私達の結婚式の時、正房さんはその場を和ませようと「新郎と言うには歳を取りすぎておりますが... 」と言うべきその新郎を新婦に言い違え、一瞬場を凍らせてしまったのです。
まぁ間違いではありませんが... 。
あれから間もなく30年。
今となっては時効の、笑える思い出話です。

私たちは自撮りで記念写真。
隆&美子.jpg

お互いに、仕事が趣味で生きがいのイトコ同士。
これからも刺激的な再会の機会を楽しめそうです。

2016年11月13日

スーパームーン前日

先週は急に冷え込んで真冬のような日もありましたが、週末は穏やかな小春日和に恵まれました。

紅葉が綺麗なこの季節は青梅丘陵でも歩きたいところですが、最近頻繁に熊出没のニュースがあるので敬遠。
市街地でも、秋らしいイベントや景色に出会えました。

菊.jpg

ススキ2.JPG

落ち葉.JPG

充分歩くうちにお腹が空いて、お寿司をつまんで帰路につく頃は、6時というのにもう真っ暗。
まあるい月が、川面に映って一緒に付いて来ます。
68年の月.JPG

明日11月14日は、68年に一度のスーパームーンを観測できる日だそうですが、残念ながら東京の天気予報は曇り空。
次の最大級のスーパームーンまでにはまだ20年ほど時間がかかりそうなので、充分綺麗な今日の月を心に残しておくとしましょう。

2016年11月 6日

柚子の実十八年

「桃栗3年 柿8年」 
ここまでは皆さまご存知と思いますが、
これにはその後「柚子の大馬鹿18年」と付くんだよ、と可笑しそうに教えてくれたのは、今は亡きニカさんの父。
柚子をたっぷり収穫する日を夢見て、エルグデザインの庭に小さな柚子の木を植えた時の事でした。

まさにあの日からちょうど18年!エルグデザインの大馬鹿な柚子の木に初めての実が成りました。
過ぎてしまえば早くても、思えば長い18年。ドンピシャな年数に驚きです。ことわざは侮れません。

この春に白い小さな花を見つけてから、見守るように過ごして半年間。
雨に打たれ風に煽られ、少しづつ欠けて、最後に残った一粒は枝とトゲに守られて奇跡のように生き残りました。

勿体無くて、とてもじゃないけど薬味になど使う気にはなれません。
柚子湯にするには、足りません。
来年からの豊作を願掛けて、この貴重品をどう扱おうか思案中です。
エルグデザインゆず.JPG

ピラカンサは、5年ほど前に植えたものが、毎年見事に実をつけてくれます。
花の少ない季節に心を元気にしてくれる、ビタミン剤のようなありがたい木の実です。
エルグデザイン・ピラカンサ.JPG


この真白い錦鯉は、近所の霞川にかれこれ10年以上住み着いている川の主で、名付けて「はごろも」
まるで天女が羽衣をなびかせているように優雅なお姿です。
秋の台風や大雨の後に姿を見なくなり気になっていたのですが、またいつもの場所に帰って来てくれました。
はごろも.JPG

この週末は、気持ちの良い秋晴れでした。
庭は少しづつ冬支度が整い、家の外回りの掃除もでき、衣替えも完了しました。
冬に向かう前に今しばらく、のどかな日が続きますように。