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2016年12月25日

2016年末記

本日で、2016年は最後のブログ更新になりそうです。

今年も皆様に助けられながらここまで来ることが出来ました。
心より、ありがとうございます。


今年も色々なことがありましたが、一番大きく生活に影響したのは、5月に我が家へ遊びに来ていたニカママが突然倒れてから、私たちが面倒を看なくてはならなくなったという運命の大転換。

入院からひと月は、毎日の病院通いの上に、法的手続きや先の落ち着き先の心配やらで突然の逆境に翻弄されましたが、現在は施設で過ごし体調も回復したニカママと、週に一度の食事と買い物の時間を持つという自分達なりのペースに落ち着きました。

家族として、最善だと思う道を選択してここまで来れたと思えることが収穫です。


毎年暮れになると目が回る忙しさなので、今年も10月に入ると早々に始めた大掃除ですが、やっぱり暮れも押し迫った本日やっと完了しました。

と言っても、まだ事務所の大掃除が残っているので、やっぱり年末のギリギリまでバタバタしそうです。

掃除というものは、汚れや片付けなくてはならない所に気がついたエライ者にしか出来ないのです!

大掃除という概念がないニカさんには、どこを綺麗にするのか説明しないといけなくて、いちいちそんなことをするくらいなら全部自分でやったほうが早いと諦めてから年末もスッキリした気分で過ごせるようになっております。


クリスマスだというだけで楽しくウキウキしたのは、はるか昔。
そんな懐かしい時代がありました。

今では、嬉しくも何ともないのが本音ですが、それでも少しはクリスマス気分を味わおうと、イブにはグラタンを作りました。
ジャガイモ、アスパラガス、マッシュルーム、ミニトマトなど有りもの野菜や有頭エビをそれぞれ炒め、ベシャメルソースを上下にかぶせ、パルメザンチーズをかけて焼くのが我が家流。
エルグデザインの料理-1.JPG

近頃ムール貝の良いのをお店で見かけるようになり、ニカさんの得意料理が増えました。
ムール貝のワイン蒸しです。

エルグデザインの料理-2.jpg

少しだけ、メリークリスマス!

そして、間も無くやってくる2017年。
皆様、穏やかな良き新年をお迎え下さい。

2016年12月18日

多忙の誕生週

今週の私のお誕生週は、記念すべき多忙な誕生週となりました。
誕生日のろうそく.JPG

週の初めは、レストランにて誕生日ディナー。
優雅だったのは、この時のみです。
誕生日の美子.JPG

この週の私のお仕事。
■工業製造系の会社案内パンフレットのデザイン:1部
■製品案内リーフレットのデザイン:3部
■展示会用のタペストリーデザイン:2部
以上が入稿前の修正に次ぐ修正で、嵐のような佳境状況。

■食品製造系のパッケージデザイン:6アイテム
こちらは新規デザインに入ったばかりで、アイデア展開の苦難の時期。

私は、たくさんのお仕事に囲まれて嬉しい悲鳴。

結果、目は充血・肩はバリバリで、身体は正直に疲労困憊の悲鳴。

そんな中で、着道楽に目覚めてしまったニカママのお買い物の付き添いとして、
■インナー2点
■カーディガン2点
■パジャマ1点
を、ニカママの車椅子を押しながら購入。
更に、ニカママのお洋服のメンテナンス。

そんな中で、恒例の私の母の年賀状を作って、発送。
■表印刷と住所印刷込みで160枚。
80過ぎの母の年賀状の方が、エルグデザインの年賀状より多いというのは、喜ぶべきなのだろうか..。

目を血走らせている私を見るに見かねて、週の後半はニカさんが夕食を作ってくれました。

あり合わせの材料で作ってくれたポトフは、身体を温めてくれ、
翌日、残ったスープの味を整えて作ったど鍋仕立てのリゾットは、野菜の旨味を凝縮した絶品でした。

やっぱり慰労にはウチバルが最高です。
ニカさんの料理.jpg

本日は、今年最後の庭の手入れの後、図書館まで散歩。
散歩道に残る銀杏の、夕日の影が長いです。
風景.jpg

今年も残すところ、あと2週間。
あと、プラス5日あれば。

2016年12月11日

赤い実、全滅...

ついひと月ほど前、庭のピラカンサの実です。
これからひと月後に、惨劇が待ち受けているともつゆ知らず、艶やかに実っております。
ピラカンサ1.JPG

近頃、我が家の庭には連日、スズメ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、ハト、シジュウカラ、だけでなくメジロまで集まっての大騒ぎ。

さながら、自然鳥園の趣でした。

賑やかなのは嬉しいけれど、ピラカンサの実の周りに集まって、何か嫌な予感..。

その予感は的中し、1週間もしないうちに枝もたわわに実った赤い実は、一粒残らず消えておりました。
ピラカンサ-2.JPG

昨年は、寒い冬にも赤い実を残して楽しませてくれたピラカンサのあまりにも無残な姿です。
多種の鳥が一斉にやって来て、イナゴの大群の後のように食べ尽くして去ってゆく。

この一件で、「鳥には情報の伝達手段がある!」としか思えなくなりました。
それも、鳥の種を選ばない共通言語。

「お〜い、ここのピラカンサの実はいけてるから皆おいでよ〜!」
みたいな感じなのか?

で、来年に向けて、赤い実を守るために対策を立てるべきか...。

鳥たちに冬の蓄えを与えることで満足すべきか...。

悩み多き問題であります。


寒い季節に、視覚的に暖かさを灯す赤い色は欠かせません。

クリスマスの飾りで、赤い色を補給。
エルグデザイン クリスマス1.JPG

鳥も人間も、冬は赤い色が大好きなようです。
エルグデザイン クリスマス2.JPG

2016年12月 3日

紅葉狩りと温泉の旅:2016-2

翌日はホテルから徒歩で、白川郷からダム水没に伴い移築した「下呂温泉合掌村」へ。

下呂温泉-3.JPG

昔、田舎でも見たような...。日本人のDNAが懐かしさにジンと来るものばかり。
下呂温泉−4.JPG

下呂温泉−5.JPG

地元「ほのぼのガイドの会」のボランティア、とっても愉快な二村さんです。
「下呂温泉合掌村」が大好きで、皆に知って欲しくてたまらないといった気持ちに溢れている方ですので、こちらにいらした際には是非ご指名でどうぞ!
下呂温泉案内のおじさん.JPG

サービス精神で、写真も沢山撮ってくれますので...。
合掌村.JPG

次は、中津川から夕森公園へ。

なんでキャンプ場のウオーキングなんだろう?と思いつつ歩いていましたが、流れる水の鮮やかさと透明度がすごい!
龍神の滝-3.JPG

その先にある竜神の滝は、この旅で一番見応えありました。

深い森の中のエメラルド色の滝。
滝からのマイナスイオンに溢れる清浄な空気。
川に掛かる立体的な橋は、エッシャーのだまし絵のようです。
龍神の滝-1.JPG

マイナスイオンでリフレッシュ!
龍神の滝−2.JPG

最後は、恵那峡で遊覧船巡りをして旅はお終いです。
恵那峡.JPG

帰路は中央道を諏訪方向に向かう、実家の近くを通る旅だったのでした。

旅の途中だと見慣れた景色も違って見えるのが不思議。
旅の気分は、日常も非日常になる、そういうものかもしれません。


紅葉狩りと温泉の旅:2016-1へ

紅葉狩りと温泉の旅:2016-1

日本人中高年のスタンダード、
紅葉狩りと温泉の1泊バスツアーして来ました。

いざ!紅葉に囲まれた山里青梅から、紅葉の名所、愛知県の「香嵐渓」へ。

屋台がずらっと並んで、賑やかなお出迎えです。
香嵐渓1.JPG

香嵐渓のシンボル「待月橋」が見えてきました。
思ったより新しい橋ですが、「待月橋」という名前がイメージを盛り上げます。
月明かりで紅葉を愛でるとまではいかなくても、ライトアップされた紅葉は一層美しい事でしょう。
香嵐渓-2.JPG

紅葉は最盛期をやや過ぎていましたが、ウオーキングコース、イベント、食事、お土産、テーマパークなど客を飽きさせない工夫で、村おこしを頑張っている香嵐渓でした。
香嵐渓-3.JPG

右にあるのはイノシシ皮。
微妙なバランスですが、ブランディングのコンセプトはしっかりしてる。
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香嵐渓では2時間あったので、巴川沿いを一巡り散策しました。
赤、橙、黄、緑、黄緑、その他の色も混在していた、見事な五色紅葉です。
香嵐渓-4.JPG

紅葉は残り少なくても、逆に落ち葉は色とりどり。
香嵐渓-5.JPG

市街地には、昔ながらの風情のある古い町並みも残っています。
香嵐渓-6.JPG


香嵐渓-7.JPG


愛知から岐阜に北上し、宿泊したホテルは下呂温泉の「水明館」。
庭の眺めが清々しい食堂でした。
下呂温泉1.JPG

夕食は懐石料理でした。
美味しいのですが、なんとなく慌ただしくてゆっくり味わえず。
下呂温泉−2.jpg
もう少しゆっくりしてと要求しても、ツアー客は同じペースだそうで...。
こういうのは苦手だなぁ。

食事時間、メニュー、タイミングは、自分で決めたい私達。
バスツアーへの無いものねだりです。

紅葉狩りと温泉の旅:2016-2へ