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2018年2月25日

光と闇

冬季オリンピックでは、何度も心を洗われる感動をもらいました。

カーリング女子チームも、銅メダルおめでとう!
チーム北見は、カー娘ブームの火付け役となった本橋麻里が、理想の元にゼロから作った地元のチームというのがすごい!
信念があり、実行し、結果を残すというのは、最高に格好良いです。
それに皆さん綺麗で、清潔感と包容力を感じるチームでした。
180225-00.jpg

オリンピックでのハイライトは一瞬の輝きです。
私の様なワガママな一般視聴者は、たくさんの選手たちの涙や苦労の中の、砂の中の一粒ほどの奇蹟の輝きを美味しく味あわせてもらっているんですね。

本物は、意識せずとも本物の感動を与えてくれます。
汚れてしまった心の大掃除をしてくれるのが、真のスポーツマンシップなのかもしれません。

さてここからは、そのスポーツマンシップからは相反する、ブログに書けるギリギリの闇の世界のお話です。

金曜日のエルグデザインは、クライアントの会社の方々から親交会のお招きをいただきました。
その中でエルグデザインに対して、「本物のデザイナーと会えて、仕事ができて、嬉しい。」というお言葉を頂きました。
当たり前の事だと思うのですが、仕事だけは成果を出すためにしつこいくらい真面目に、価格もできるだけリーズナブルに請け負っております。
リーズナブルな上に、更に時間をかけて追加作業をしまうので、リーズナブルを通り越している事もザラ。

しかし、本物と喜んでいただける裏には偽物が横行していて、偽物ほど自分を誇示し、口も達者で要領良く生きているようなのです。

そのクライアントさんから聞いた話によると、優秀との触れ込みで高額で売り込んで来た(なんと!時給3万円で通勤時間にも時給3万円(●_●;) )にもかかわらず成果を出さない人や、美人で業界に詳しいなどとの触れ込みの女性に大枚を払ってだまされた?経験もあるとか。
私たちの知っているデザイナーの中にも、自分の成果を過大に捏造し、公言している人がいます。

それがその人たちの生きる術なのかもしれませんし、闇の世界に生きているとは自覚していないのかもしれません。

世の中は、常に光と闇が混在しているのですね。

要領の良い生き方を見ていると、私たちは謙虚すぎるのではないか..という気持ちにもなります。

今、私の受けているグラフィックデザインのお仕事は、とても安価なのに、手間かはかかるし責任は大きいしで、さすがにちょっと凹みました。
それでも、「これは人に喜んでもらえる、光の仕事なのだ!」と考え方を改めると前向きな気持ちになれます。

これもオリンピックの光が与えてくれた、パワーなのかもしれません。

今日はもう閉会式。寂しくなるなぁ。

2018年2月18日

価値観の相違

羽生結弦クンのオリンピック金メダルには、感動とパワーをもらいました。
日本中を幸せな感動に包んでくれてどうもありがとう!
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震災での被災、直前の大怪我の克服など、ここに至るまでのストーリーも金メダルの感性価値を高めていますが、何と言っても他の選手とは比較にならないほど圧倒的に美しかった。
あれほど激しい動きなのに、生身の人間の身体の重さや関節の動きの限界を感じさせないためには、どれほどの時間をかけて積み重ねて来た賜物なのだろう。
日本らしいテーマの選択やコスチュームも独特の世界観を作っていて、2020年の東京オリンピックを世界にアピールしてくれたようにも感じました。
それに滑り終わった後の喜びと感謝の気持ちの表現や、インタビューでの真摯な受け答えに、おばさんである私は心から祝福し、感動で涙したのでした。

私はその感動をニカさんと共有したかったのですが、ニカさんは無関心のままです。
どうやら「男子たるものは見た目の美しさなどを追及するものではない。」という昔ながらのオヤジ根性が邪魔しているようです。

美しいモノを創るのには有り余る情熱を注ぐのに、美しさの体現を理解できないとは..と、ムッとしつつ、価値観の相違を深堀りしても良いことがないのは経験済みなのでそこで休戦。

最近ニカさんとは、このような小さな相違が多いんです。

続いて去年の写真になりますが、私のこの赤いコートについても最近もめたばかりです。
コート.jpg

このショートコートは、着ていて元気な気持ちになるので大好きなコートです。
女性からは素敵なコートですね!などと褒めてもらえたこともあるんですから。

なのにニカさんは、このコートを「モンゴル人の服」と呼ぶのです。
決してモンゴル人を卑下しているわけではありません。
でも私には、モンゴル人の服とは思えないだけなのです。
着ている私がモンゴリアンっぽいのか?
いや、そういう問題ではないよ。

などという揉め事も、日々のアクセントとして楽しむべきか、双方歩み寄りを検討するべきか、違いがあって当然と無視して先に進むべきなのか...。

2018年2月11日

たまたま発見

いつもの見慣れた風景でも、季節の変化や偶然のいたずらから小さな発見があると、ちょっと幸せな気分になります。

●餌もない氷上にて、鳥達は氷の感触を楽しんでいることを発見!
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●サギの傍ではよくカワセミを見かけます。
仲が良いのかと思っていましたが、衝撃の事実を発見!
サギが餌として足で石の間の魚を誘い出す時、石影から追われた魚を、すかさずカワセミがゲット。
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●大きな木の上にて。ダイサギとカワウは以外に仲が良いのを発見。
サギとカワウ.jpg

●東青梅駅前の薪釜屋YOSHIZOのピザは、フィレンツェのピザより美味しい!(ニカさん評価)という、(個人的趣味ではありますが)嬉しい発見。
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●散歩途中に挨拶する人達は、ワンちゃんの名前でしか知りません。
でも会う度に言葉を交わし、ワンちゃんを撫でさせてもらう間柄は、散歩にはなくてはならない心の癒しになっています。
犬と人間.jpg

その中に、クロちゃんという犬がいるのですが、撫でると「ウ〜ウ〜ッ!」と唸り、だんだん興奮して来ると足蹴りを入れて来ます。
最初は、怒っているのかとビックリしたのですが、反対でした。
「これ、クロちゃん最高に喜んでいるんです。」という飼い主さんの嬉しそうな顔からは...、飼犬道の奥の深さと、飼い主さんの大きな愛を発見!

2018年2月 4日

賀詞交歓会

TAMA協会の賀詞交歓会に参加して来ました。

TAMA協会の女性スタッフは、皆さん才色兼備ですが、この日は全員が艶やかな晴れ着で一層華やかに会場を彩っていました。
いつもテキパキとした仕事ぶりで協会の活動を支えていてくれますが、思い切りオシャレして賀詞交歓会の格を上げ、場を盛り上げるというのは、女性にしかできない特権ですね。
とても素敵でした。
TAMA協会賀詞交歓会.jpg

私はこういう華やかな場が得意なわけではではありませんが、参加して見れば得る事がたくさんあります。

ついついご無沙汰している方々にご挨拶でき、お元気な様子やご活躍のお話を伺う事もできますし、最近の社会動向の情報を得る事がもできます。
こういう場に何度も参加する事で、少しは気後れせずに場を楽しむ余裕もできた気がします。
帰宅後は「もっとこういうお話をすれば良かった!」と、後悔や反省が多々あるのですが、それも経験として蓄積してくれるのだと思います。(なのに、毎回反省ばかりですが...(-_-#))

私の隣は、TAMA協会の活動で知り合った通称ハルちゃんです。
ご主人の会社を一緒に切り盛りしている方で、年は私より10歳上なのですが、とてもお若く可愛いらしい雰囲気の方です。
同郷出身という事もあって「信州の女性は、しっかり者!」というところでも意見を同じくする同士です。
賀詞交歓会2.jpg
働きながらも、いつもオシャレで、ご苦労もあるとは思いますが、可愛らしい雰囲気のままで年を重ねられた素敵な先輩として見習いたい方です。

私たちの仕事は、事務所にこもってPCに向き合う事の多い生活です。
ニカさんとしか会話をしない日も多いのですが、価値観が同じ人なので楽ですし、ついつい世界が狭くなってしまいがちな気もしています。

たまには外の世界で、様々な刺激に包まれる事も必要だなぁ、と感じた賀詞交歓会でした。