2010年03月27日
甥の合格と父の事
私には双子の甥がいる。今年は揃って(当たり前ながら...)高校受験。
無事に難関の志望高校を、それも二人が全校の一番と二番の成績で合格です!
入学式では新入生総代の挨拶もするんだってね。おめでとう。すごいね〜!
けど...、そこまでの優秀さは一体誰に似たんだろ?
世間では、学者肌だったおじいちゃん(私の父)に似たのだろうと言ってくれる。
亡くなった父に、父と同じ高校に二人揃って合格した事を聞かせたかったなあ...。
そう言えば!父が亡くなる直前の「あと5年生きたかったなあ」という言葉を思い出した。
指折り数えてこの春で、父が逝ってしまってから、ちょうど5年。
そうか、父は二人が高校に上がるまでは見届けたかったんだ...。
嬉しいニュースのおかげで、あの時の言葉の深意に気付きました。
今年の春は嬉しいながらも、父の気持ちを思うとちょっぴり切ない春です。
初節句の頃。子供には厳しい父でしたが、孫には甘〜い父でした。

二人の小学校入学祝いで(私の)父母と。あれから9年経ち二人はこの春、高校生。
この記念写真の後4年で父は亡き人となりましたが、母は今でもバリバリに元気です!

松尾家の皆様。
4月になったらお祝いに行くから待っててね!










