スタッフ紹介二階堂美子気まぐれ日記09年7〜9月


2009年09月27日

情けは猫の為ならず!でした

カネゴ〜ン、届きましたよ!お気持ち、ありがたく頂きます!

シルバーウィークのカネゴン家北海道旅行中、茶々丸様の幸せと引き換えに
カネゴン家からいただいた北海道土産のカニで〜す。
「お土産に北海道からカニを送るから。」というありがたいお言葉に対して
「カニならタラバね!!!」というヤンワリとした我が家のお願いを聞いてくれたのでした。
090927-1.JPG
分解してほんのり暖め直して、すぁあ、頂きま〜す!
090927-2.JPG
お土産に頂いた、このトウモロコシもチョコレートも、美味しかったよ。
いただいた焼酎、今夜も飲んでるよ!
って、どんだけフンダクってるんだ!って感じですな。
090927-3.JPG
思えば、スダチ(gopさんより)も炒め煮にした小大根(先生より)も頂き物。

とってもジューシーで甘みのある美味しいカニでした。
090927-4.JPG
最後はニカさんがカニ味噌汁を作ってくれて、全て無駄無く頂きましたからね。
090927-5.JPG
これ、ミーコへのお土産。ミーコも喜んでるよ。
090927-6.JPG
で、本日の締めは「情けは猫の為ならず!」
お後が宜しいようで。m(_ _)m

散策:昭和記念公園

風邪から秋の花粉症と体調今ひとつのニカさん。
今日は無理しないで、秋を楽しんでゆっくり歩く事にしましょうか。
という訳で、昭和記念公園にやって参りました。
本日の目標は、私の一番好きかもしれない花、一面のコスモス畑で写真を撮ってね!
ニカさん曰く、「なんで女の人は花をバックに写真を撮るのが好きなんだ?」
「それは奇麗な洋服を着たいようなものですよ。」とか
「絵の完成度を上げたいからですよ。」などと弁明したものの、
その実は「女の人はたまにはバーチャルな世界を楽しみたいんです!」なのかもね。

到着後、取りあえずこれで園内を一周してしまいました。(約45分)パークトレイン。
090927-02.JPG
だまし絵のようなワンショット。
090927-03.JPG
ここからは子供の森です。あまりにグエル公園ですが。
090927-00.JPG
フワフワなエアーが入った「雲の海」。これは完成度が高いです。
子供達は夢中でピョンピョン跳ねてます。大人だって遊びたいよ!
090927-04.JPG
こちらは霧の森。やや霧が不足ぎみで幻想は見られず、残念。
090927-05.JPG
太陽のピラミッド。
木に覆われた中に突然出現する所が、マヤの階段ピラミッドを彷彿とさせます。
花粉症のおじさんがいるのは如何なものかと思いますが。
090927-06.JPG
こちらは大人の世界、日本庭園。こうなると、公園一周で世界旅行気分。
090927-07.JPG
そして、やっとたどり着きました。念願のコスモス畑。
でも思ったよりコスモスの背が低くて、花も三分咲き。
幻想的な一面のコスモス畑の中にたたずむ私...ウットリ♥
というシチュエーションからはほど遠いなあ。
090927-08.JPG
で、お花に囲まれる私って結局こんなもんなんだよ。
笑いを取るにもいまいちか...。それが何か?
090927-09.JPG

2009年09月21日

情けは猫の為ならず?

シルバーウィークで昨日からまたまた茶々丸君がやって来ました。
去年の5月は幼気な子猫だった茶々丸君
今ではデカイ、凶暴、チッコたれと三拍子揃ってます。

知らぬが仏。天下太平なミーコ。
エルグデザインの休日
そして訪れた、気づきの時。やっぱり友達になるのは無理?
この後からイジケぎみなミーコ。
エルグデザインの休日
私の庭履きにかじりつく茶々丸。あんたは犬か?モップなのか?
エルグデザインの休日
全てを隅に押しやり、世界は茶々丸様が中心だぜ!
エルグデザインの休日
すっかり茶々丸グッズに占領された私のアトリエ。
エルグデザインの休日
振り回されっぱなしだけれど、寝顔は可愛く無い事もないか。
エルグデザインの休日
そして忘れてはならないのが、すっかりイジケたミーコの御機嫌取り。
エルグデザインの休日

おまけにニカさんは一昨日から風邪で臥せってしまった。
珍しくも2日以上寝たきり生活です。新型インフルかどうかは微妙...。

このまま風邪っ引きと2匹の猫の世話に追われて
私のシルバーウィークは終わるのでしょうか。

情けは猫の為ならず?

看板にゃんこへ 

2009年09月19日

なぜ生きる?

人間は何故生きるのかという重いテーマの割には面白い話です。

私には「人間はどんなに厳しいどん底でも、希望のかけらがあれば生きられる」
という持論がある。

父が亡くなる一週間前。
抗がん剤治療のため、痩せて痛みの治まらない父が私に言った事。
「本当はあと5年は生きたかったけど、あと3年でいいや」
傍目からは末期の父だったけれど「抗がん剤治療を乗り切れば生きられる」
という希望があったんだ!
だから希望のかけらがあれば生きられるというのは
最後まで希望を捨てなかった、父の遺言の様な気がするから。

そんな話をニカさんにしたら「人間は最後は本能が生きようとする」
というのがニカさんの持論だそうな。

そんな話を、たまたまお友達のお葬式の後だった青梅マダム真美さんとしたら
こんな話があるよ、と教えてくれた。

人間が死ぬ時、それまでの人生が走馬灯のようによみがえるという話があるけれど
どうやら、それまでの人生の経験の中から今迫りつつある死から逃れる方法を
脳が超最速でキュルキュルと回転して検索しているから
なんだって。

妙に納得してしまう話である。

ニカさんの本能説に一票!なのかな。

結局はこのように何も考えず本能のままに生きるのが幸せなのかもね。
エルグデザインの哲学猫

2009年09月13日

一箱の秋

長野の実家の母から、一箱の秋が届きました。
相変わらず元気そうで、逆にこちらの心配までしてくれている手紙付きです。
ポパイのホウレン草ならずとも、食べたら元気になりそうな秋の恵みです。

エルグデザイン二階堂美子実家からの野菜.JPG

2009年09月10日

アロエパワー療法

キッチンの出窓にはアロエが欠かせません。
あまり手入れもしていないのに、いつも元気なこのアロエは
我が家の切り傷、特に火傷の特効薬です。
エルグデザインからのお勧め療法

昨夜も熱々のフライパンのフチを手首に押し付けてしまった私。
昨夜は火傷の直後のズキズキした痛みで写真どころではなかったので、
本日は再現フイルムでのアロエパワー療法をご紹介します。

1- 一辺をこのくらいにカットします。
エルグデザインからのお勧め療法
2- 両側のトゲトゲをカットします。
エルグデザインからのお勧め療法
3- 中のゼリー状の所を取り除きます。(皮の方に消炎作用があるそうです)
エルグデザインからのお勧め療法
4- みずみずしい方を火傷に当てると冷たくて痛みも間もなく治まります。
 絆創膏で固定して一晩。
 昨日の火傷の跡も、水ぶくれにならず少し赤みが残っているくらいまで治りました。
エルグデザインからのお勧め療法

近頃は先人の観察力や開発力の恩恵にあずかっている事を実感し、
感服する事が多いです。
新型インフルエンザもアロエパワーでなんとかならない...かな?

2009年09月06日

夏の名残は秋のはしり

本日は用事を済ませて昼からの散歩です。
強い日差しに誘われて過ぎ行く夏を懐かしむ事に決定。
青梅線御嶽駅から多摩川沿いの遊歩道を下って
沢井駅にある澤の井酒造の酒蔵まで歩くゆっくりコースです。

またもややって来ました多摩川遊歩道!
ニカさんの服装は前と全く同じですが、空気には秋の気配を感じます。
工業デザイン事務所エルグデザイン代表:二階堂隆.JPG
カヌーも釣り人も、夏の終わりを味わっているようです。
工業デザイン事務所:エルグデザイン二階堂美子写真.JPG 工業デザイン事務所:エルグデザイン二階堂隆写真.JPG
芸術の秋という訳で?川沿いでは写真撮影会も行われていました。
私も少し気取ってホーズ!
工業デザイン事務所エルグデザイン二階堂美子.JPG
澤乃井の酒蔵には気軽に軽食やお酒を楽しめる中庭があります。
多摩川が見下ろせる気持ちの良い庭です。
喉が渇いていたので、「さわびー」に挑戦。
このビールのコピーがすごい。「昼間から澤井あたりで飲むビール」です。
完全に営業の思う壷にハマっていた私達。
090906-5.JPG
私の顔はともかく(u_u;)、庭の雰囲気がいい感じなのが伝わると良いのですが...。
工業デザイン事務所エルグデザイン二階堂美子写真.JPG
遊歩道沿いにあった超産直の山の幸。
工業デザイン事務所:エルグデザイン二階堂美子写真.JPG 工業デザイン事務所:エルグデザイン二階堂美子写真.JPG
コレが本日収穫の秋のはしりです。合計¥400-也。
今日も日差しは眩しかったけど、季節はもうすっかり秋なんだなあ。
工業デザイン事務所:エルグデザイン二階堂美子写真.JPG


2009年08月30日

青梅マダムの会

先週に引き続き、おかげさまで今週末もエルグデザインはお仕事です。
いつの間にか、曜日に束縛されない生活もすっかり板についてます!

そんな私の今週の息抜きは、ご近所青梅マダムの会
近くに住んだ事がご縁の始まりで、こちらもいつの間にか
切っても切れない(?)縁の女友達です。

皆、性格違うし、仕事も違うし、苦労 (^-^;).. の種類も違うんだけど
気の置けない心休まる話ができて、気分転換には最高の仲間です。

阿吽の呼吸で、笑い合って、突っ込んで、認め合って、許し合って
後には残さず、次の日からまた少しだけ生まれ変わる勇気が出る。
着かず離れず側に居てくれて、心強いよ。ありがとう。

090829-1.JPG
ボケボケ写真で、残念!だね。

2009年08月16日

真夏の記憶をたどる旅

容赦なく照りつける太陽と蝉時雨の真夏の野山を歩くと、記憶は子供の頃にワープする。
まだ学校にプールがなくて、川まで3kmも歩いて泳いだ帰りの懐かしいけだるさ。
川のせせらぎや山百合の香り、流れる汗にそっと優しく涼をくれる風。
冬の記憶よりも夏の方が鮮烈なのは、音や香りや光が鮮やかだったからかもしれないな。

本日は子供の頃の夏の記憶をたどるように、野山に出てみました。
この暑い中、本当に行くにゃんすか?(ミーコ)
エルグデザイン看板にゃんこ
出かけてみれば、涼しげな雨蛙。
エルグデザイン二階堂の写真.JPG
青梅線を御嶽で降りて、多摩川沿いの遊歩道へ。
エルグデザイン二階堂の写真
川沿いにある鱒釣り&キャンプ場は、晴天に恵まれて大盛況!
エルグデザイン二階堂の写真
二階堂流ペットボトルの飲み方は、口をつけないインド流です。
エルグデザイン二階堂の写真
川井駅からは山道に入ります。木陰には冷気があって森林浴も楽しめます。
エルグデザイン二階堂の写真
山道を2km弱登って峠の釜飯「なかい」に到着。
エルグデザイン二階堂の写真
ここまで既に猛暑の中1万歩を越えて歩いて来たので、すぐに「生ビール!」
と言いたい所でしたが、満席のため30分程待ちました。もう限界...。
待望の釜飯は写真撮影の前に手をつけてしまいました。
店内は昔ながらの田舎の民家。接客のおばちゃん達の対応がとても好感度高いです。
エルグデザイン二階堂の写真
帰りは下りなので意外に楽でしたが、さすがにビールと冷酒が足に来ているのかニカさん。
エルグデザイン二階堂の写真
最後のおまけは、川井駅のホーム。橋とシンクロする美子のポーズで締めです。
エルグデザイン二階堂の写真"/
全然締めになってないか...。
本日の歩行距離は11km。さすがに河辺駅からはバスでの帰宅となりました。
今日はやや暑さ負けして、文章も支離滅裂ぎみ。


2009年08月13日

「あの人に会いたい」に掲載されました

「クリエーターズ ステーション」という、若きクリエーターへの情報サイトの「あの人に会いたい」コーナーの取材を受け、本日からエルグデザイン代表:二階堂隆 版が公開されました!
こちらが取材時の逆取材写真です。
工業デザイン事務所:エルグデザイン:代表二階堂隆の取材の様子.JPG

この週は取材が2回あり、一方がこの「クリ・ステ」、もう一方はNHK国際放送『J-DESIGN』でした。
このように工業デザイナーが取り上げられてお話できる事は、私達の仕事をご理解していただくためのチャンスですので喜んでお引き受けしています。
どちらの取材も事前にきちんと準備され、前向きで誠実な質問をしていただき、とても感謝しています。取材という形で違うジャンルの方々とお話できるのも刺激的で、自分たちの仕事の意味を新たに見直すきっかけにもなります。

今回は取材の目的に応じて「クリ・ステ」にはプロダクトデザイナーとしてのモノづくりへの気構え、『J-DESIGN』にはG-SHOCKのデザインについて重点的にお話しました。

「クリ・ステ」では充分に読みごたえのある記事にしていただきました。工業デザインへの理解が深まり、若きクリエイターへの刺激になる事ができれば幸いです。

このコーナーには特典ムービーとして、エルグデザインでの取材の様子を撮影した動画もあります。我が家では動画を撮る習慣が無いので、自分たちの動画にお目にかかるのは実に初体験です。
モニターの小さな窓の中には私達に似た珍獣がお喋りしている感じで、こそばゆいです。
私には落ち着きが無く、ニカさんの喋りにはどこか落語家が入ってしまっています。

担当の清水さんにダメもとで「映像は横98%くらいに長体かけてくださいね!」とお願いしましたが「嘘はダメです」とあっさり却下されました。
っていうか、ワイド画面なので逆に平体がかかってます!(単なる言い訳ですが...)

笑われるのは覚悟の上さ。
素人なので...こんなもんで笑って許してやってくださいませ。

動画はトップページからの方が入り易いようです。Macの方はこちらから

2009年07月30日

NHK国際放送に放映されます

NHK国際放送『J-DESIGN』の制作を担当している「KOHPROD」から取材を受けました。
『J-DESIGN』は、日本のインダストリアルデザインの中から
「日本人そして世界中の人々の暮らしや生活習慣そのものを変えたエポックメーキングな産業デザイン」という観点で海外に紹介する趣旨で作られている番組です。

番組の企画概要を拝見し、[単に感性に頼るだけではなく、理論の裏づけを持って生まれた
デザインの理念を紹介する事で、日本人の「ものつくりへの情熱」を描き出す]

という一文から、デザインを表面上のファッションとしてでなく、
デザインの本質を表現していただけそうな気構えを感じました。

今回のテーマは「G−SHOCKのデザインにまつわるストーリー」
開発当時を振り返って、社会状況、会社の中での立場、最終デザインに至るまでのポイントから始まり、現在のG−SHOCKに対しての気持ち、今後の豊富までをお話しました。
取材を受けるのはニカさんのみなので、私はAD+逆取材担当です。

取材としてエルグデザインに訪れたスタッフは総勢6名。
事前調査も充分行われていて、皆さんとても真面目で真剣です。
事務所にある道具もベストアングルのため随分移動しました。
左から二人目のインタビュアーの女性は平岡さん。
一見フランス人ですが、日仏のハーフで、話してみると素敵でしっかり者の日本人です。
エルグデザインに取材に来たスタッフ一同.JPG
カメラも大きい!
エルグデザイン撮影用カメラ
平岡さんのインタビュー中の風景です。
(ここは撮影も放映もされないそうです。美人なのにもったいない?)
ニカさんが返答する時は「本番〜!」という感じなので「音」が邪魔になりそうで
外野はめったな事では動けませぬ。
エルグデザイン二階堂の取材風景
一度、バイクがビィーンビィーン!と外を走り去った時は
皆で顔を見合わせた後、撮影が一時中断されたくらいシビアです。
合間に撮った、これがニカさんの返答シーンです。
エルグデザイン二階堂ただいま取材中

しまった!仕事風景としてニカさんがカメラの前でサラサラとスケッチを描くシーン、
撮り逃がしました。逆取材担当者失格です!

ニカさんとしては、後になってみるともう少しうまく表現できた部分もあったようで
心残りがあるようですが、私は良くまとまっていたと思うよ。

日本では、企業内デザインに対する評価は大変に低いと感じています。
それをこのような形で取り上げていただけた事は、
後に続く企業内デザイナーへの良い刺激材料になってくれるように思います。
なので取材していただいた事に、デザイナーの一員として心からお礼申し上げます!

アカデミックで内容の濃い良質な番組なのですが、
国内では製品名等を含む放映はできないため、海外でしか放映されないのが残念です。
後日何かの形でご紹介できれば嬉しいです。

2009年07月26日

二階堂君の趣味な休日

エルグデザイン代表:二階堂君の趣味は、基本的には仕事なのである。
なので休日でも、気になる所や思いついた事があるとついついデスクに向かってしまいます。
工業デザインの事務所エルグデザインの二階堂隆のワークスペース
それでも私が掃除や洗濯で忙しくしていると、ランチのシェフを買って出てくれるので大助かり。
エルグデザイン:二階堂隆の料理です
本日のメニューはボンゴレ・ビアンコ。
アンチョビと庭のバジルをたっぷり使って作ります。
私向けに作ってくれる大盛りスペシャーレ!でもあっという間にペロリンコ。
エルグデザイン:二階堂隆の作ったボンゴレだよ
午後は灼熱の炎天下を散歩です。
農家の無人販売で、採れたて野菜を吟味して購入するのも趣味みたい。
本日のお買い上げは若ネギとミョウガです。
エルグデザイン:二階堂隆の趣味
これは随分昔から大切にしているギター[スタインバーガー]
そして、右下にくっついているのが最近買ったオモチャ[VOX]です。
これ(メタルバージョン)を経由するだけで、なんと!ニカさんのギターが
「僕ちゃんギターが上手なマルムスティーン」ばりの音に変わってくれます。
ちなみにヘッドホンは、年代物ながら尊敬するマリオ・ベリーニのデザインです。
エルグデザイン:二階堂隆の趣味のギター
なので、夜は陶酔のギタリストに変身してしまう二階堂君。
エルグデザイン:二階堂隆
こうして、二階堂君の休日は過ぎて行きます。
めでたし、めでたし。


2009年07月21日

時空を越えた再会の巻

遠方より友来たる。実に二十数年ぶりの再会となります。

カシオの最初の女性デザイナーとして同期入社したNさんは
まだまだ女性差別のあった時代に、共に励まし合って来た戦友のようなもの。
当時から、本音を隠すことなく語り合えた仲です。
もちろん、ニカさんにとっても気を許せる女友達なので
我が家に立ち寄ってくれるのは大歓迎!

しかし、年賀状のやり取りはあったものの掛川と青梅に離れてしまったこの年月。
急に埋められるものなのか...。若干の不安と再会への楽しみでドキドキです。

しかし、会ったとたんに、時空を飛び越えました。
Nさんの昔から変わらないテンポの良い会話で、不安も吹き飛ぶ大爆笑!
エルグデザインにての再会
これ、当時の記念の写真。お互いにホッペタが気持ち良〜くノビてます!
二階堂美子のカシオ時代の写真
そして今、再会を記念して同じポーズで撮ってみました。
しかし、ちゃんと元に戻るか心配なので、恐る恐るです。
エルグデザイン事務所前で久々のポーズ
年月は私達に小じわを与えたものの、昔からの友情には何も影響を与えなかったのだ。
お互いに、心も身体も少しだけ丸くなったけどね。

Nさんは、人間社会への分析力がとても鋭いので、様々な会話から
「今、私たちの生活の中にある大切なもの」に気付かせていただきました。ありがとう!

あまりにも積もる話が楽しすぎて、まともな記念写真も撮るのを忘れたくらい。
取りあえず、夕食の手巻き寿司、朝食のフレンチトーストだけは写真に納めました。
二階堂美子の夕食 二階堂美子の朝食
次回はヌマヤンも含めた4人で、再会を果たしましょう!

2009年07月16日

しんぼう

週末、芝の手入れをしていたら、近所の農家のおじさんから
「あんたの仕事はいつも辛抱だなあ」と言われた。
「しんぼう....?」なんで、このおじさんは私の辛抱の事を知っているのでしょう?
...('_'?)... というような変な顔してたんでしょうか。
「本当に辛抱な仕事しとる。いつ見ても奇麗な庭だ!」と褒めていただいたのでした。
どうやら「しんぼう」というのは「マメな」とか「丁寧な」という意味のようです。
「お褒めいただき、ありがとうございます!子供の頃から農業で鍛えてますからね」

確かに夏の暑い中、雑草との戦いも、芝刈りで汗だくになるのも、辛抱がいるものだ。
でも辛抱して良い仕事をしてこそ、生活が成り立ち、充実感や幸せを感ずるのだから
昔から働く人は、辛抱、シンボウ、と頑張って来たんだろうと思う。

ミーコの辛抱はひたすら寝る事。
ここは激暑日の最終避難場所。事務所の裏の物置下です。
エルグデザインの看板にゃんこ.JPG

これが、おじさんが褒めてくれた私の辛抱。
エルグデザイン外観.JPG
今日のベタな青空は辛抱のご褒美?
エルグデザインのシンボル.JPG
下の写真はニカさんのデスクです。
ここで新しいデザインを生み出す時のニカさんの辛抱強さには、
怖いくらいのものがあります。細部まで絶対に手を抜きません。
他の事は割といい加減なので、仕事と料理の二極集中マメ男です。
エルグデザイン代表:二階堂隆のワークスペース.JPG

辛抱の先には、満足や喜びがあるからこそ頑張れる。

食事の準備も、辛抱にする程、後が楽しい!
近頃、毎日の料理を写真に残しています。ちょっとしたマイブームです。
エルグデザインによる料理.jpg

2009年07月06日

メディアに掲載されました

6月から7月にかけてエルグデザインがメディアに掲載されましたのでご紹介させてください。

先ずは「プロダクトデザイン年鑑2009」
エルグデザインがプロダクト年鑑2009に掲載されています
今回は、緊急だったので写真が間に合わず反省点の多い掲載になってしまいました。
来年にリベンジ!

次は青梅商工会議所の広報誌「newsおうめ」6月号
冊子の中頃に1ページで掲載していただきました。
エルグデザインデザインの活動も、少しずつ地域にご理解をいただけて来たのかな。
担当記者は皆川さん。28歳、地元を愛する若者です。
G-SHOCKの名前は、一見してインパクトがあるという事で全面に出していますが、この掲載をきっかけに地域の製造業の方々に、プロダクトデザイナーの存在を身近に感じていただければ嬉しく思います。

最後は西多摩新聞7月3日号、2面の「トップの顔」です。
記者は同じく28歳、記者魂を持つ沖永さん。
掲載内容に多くのスペースを取っていただいたので、
エルグデザイン:二階堂隆が製造業の皆様にお伝えしたかった事が
紙面を通じて伝える事ができたように感じています。

以下の掲載写真は沖永さんの撮影です。
ノッポの沖永さんが更に台に乗って、2m以上の高さから撮っているので
新鮮なアングルになっています。
撮影ポイントは、ほとんどメモ置き場と化している私のドラフター。
エルグデザイン二階堂隆と美子が西多摩新聞に掲載された写真
「デザイナーをもっと身近に感じて欲しい」と話す二階堂代表(右)とパートナーの美子さん  


以下,主要文を掲載致します。

トップの横顔(エルグデザイン:二階堂隆代表)
 カシオ計算機在職中はデザイナーとして腕時計の大ヒット商品、「G‐SHOCK」開発プロジェクトチームの一員として活躍した。二階堂隆代表は「開発当初『当時主流の軽薄短小な腕時計』とは対照的な『重厚長大、ごつくて大きい時計』は、社内でも評判が悪く、全然注目されていなかった」と、笑いながら開発当時のエピソードを話す。
 「男性への潜在的なニーズはある。絶対うける」。二階堂代表ら3人のプロジェクトメンバーは根拠のない自信で俄然燃えていた。「社内から注目されなかったことで、のびのびと自由に仕事に専念できた結果G‐SHOCKが生まれた」という。
 何事も型にはまらずマイペースな二階堂代表は「時計以外のデザインにも挑戦したい」とデザインの本場イタリア、ミラノへの修行を希望。退職を決意するも、向上心をくみ取ってくれた上司が、当時制度のなかった会社から派遣の許可をとってくれた。
「最初に入った大学も親に相談せずに3カ月で辞めて、多摩美術大学のデザイン科を受験し直した」との事。友人がデザイン学科に進学したのを聞いて「自分が本当にやりたい事に気付いた」という。
 1987(昭和62)年、青梅市今寺の緑豊かな住宅街にエルグデザインを設立。医療機器から日用品まであらゆる製品のデザインを手掛けている。1回2時間程度のアドバイスをする、無料デザイン診断サービス制度も導入し、中小企業のモノづくりを応援している。
日本企業の99%が中小企業。「基本に企業の技術があり、デザイナーがサポートしてこそ良い商品になる」と大手には出来ないオリジナル技術の発掘を目指している。
「消費者の目線とエンジニアの思いを合致させるのがデザイナーの仕事。デザイナーが関わることで完成度が上がりお客様の購買意欲が出る。商品の潜在需要の開拓が大事」と力説する。
音楽が流れる明るいオフィスでデザイン創作活動をする一方、日本工学院テクノロジーカレッジの蒲田校や八王子校でデザイン科の講師を務め、講演活動にも力を入れる。今後の夢は、定年退職した志の高いデザイナー達と組んで、地域製造業へのデザイン普及活動に取り組みたいと話す。
身近な存在として「町のデザイン屋さんになりたい」と話す二階堂代表の型にはまらない発想から、G‐SHOCKに続くヒット商品が生まれる日もそう遠くはない。
沖永知謙

Erg Design Newsへ 

2009年07月03日

蕎麦屋を目指して青梅宿

梅雨の晴れ間、青梅宿の先の蕎麦屋『榎戸』をめざして!が本日のウオーキング。
霞川沿いの往復10kmの旅の始まりです。

早々に発見したのが、コレ!クワガタです。
私は虫に触れないので、ニカさんに持ち上げてもらいました。
結構鋏まれて痛いらしいです。「写真撮るなら早く撮ってくれ〜!」隆
エルグデザイン二階堂隆の手
写真に納めたから自然にお帰り〜!敵に見つからないで生き延びてね。
エルグデザインによるクワガタの写真
すると間もなく発見したのがこの鳥。霞川で初めての発見です。
大きさは有に60cm近く有ります。
2本の長い角(?)が特徴ですが、ズングリしてとても飛べそうにありません。
ハヤを狙って悠々と構える貴方は一体何者?
エルグデザインが見つけた鳥
今日は新しい発見がいくつもあっていい感じ!
しかし、青梅宿を越えて目的の蕎麦屋『榎戸』へたどり着いたら、長蛇の列。
待つか、それともすぐ手前にあった蕎麦屋で冒険するか....。
で結局、行列嫌いな私達はこちらの新しい蕎麦屋に入ってみました。
エルグデザイン二階堂美子
蕎は手打ちでとても美味しいし、店の雰囲気も落ち着いていい感じなんですが...。
エルグデザイン二階堂隆は蕎が好きです
残念な所、その一:
店員が「何にいたしますか?」とすぐに何度も聞いて来る事。
客から迷う楽しみを奪ってはいけません。
残念な所、その二:座敷で子供が泣きわめく事。
これ、店の責任ではないのですが...やはり後味に影響してしまいますね。

で、後で未練がましく本命『榎戸』でも記念写真を撮ってみました。
こちらはやはり蕎も構えも本物。
店の人の対応も自然で心がこもっていてお気に入りの店です。
エルグデザイン二階堂隆のお勧め
途中見つけた民俗文化財の旧稲葉家住宅に立ち寄ってみました。(無料)
「酒気帯びで入らないでください。」という看板は見なかった事で。
エルグデザイン二階堂美子
古い匂いで長野の昔の実家を思い出しました。
エルグデザイン二階堂美子の大昔の実家に近い
ケヤキ材の神棚。神妙な空気が漂います。
エルグデザイン二階堂美子写真
風通しの良い座敷ですっかりくつろぐニカさん。
良い風が通る日本人のソウルハウスです。
エルグデザイン二階堂隆
管理と案内をされている木崎さん。会話の豊富な素敵なおばさまでした。エルグデザイン二階堂美子
木崎さん、ありがとうございました!
090705-14.JPG
帰路は線路沿いの小道に入りました。
するとこんなに小さな遮断機付きの踏切発見!しかも、その先は長い石段です。
エルグデザイン二階堂美子
心臓破りの永山公園を越えて、霞川を下ります。
おっと、ココはさっきの鳥の居た所。
まだまだ居ましたね!もはや人間が見ていても動じないみたい。
エルグデザイン二階堂美子の撮った鳥
そこでニカさんが小石をコロコロと投げてみると...
あっ!飛んだ!
エルグデザイン二階堂美子の写真
帰宅後、鳥の名前が判明しました。「ゴイサギ」です。
まだまだ奥が深いな、侮れないぞ霞川。