スタッフ紹介二階堂美子気まぐれ日記過去の日記15年10〜12月


2015年12月28日

2015年もありがとう

2015年も間もなく終わりを迎えます。

2015年は、齢80を越えた母達の老いを実感した年になりました。

我が身に置き換え健康寿命の大切さを再認識し、毎日4〜5kmは歩いたので、年間1500kmくらいは歩いた計算になります。
日々の積み重ねで日本列島の約半分。
一生のうちには、ポチポチ歩いて地球を一周するようです。
継続の力は、意外に大きいですね。

継続といえば、私たちがこの世界に入って35年が過ぎました。
これまでの経験と知識を重ねてこそできる仕事があると感じます。
来年に向けて、まだまだ現役で活躍する場をいただけて幸せだと思います。

そういえば過去の年末ブログはどんな言葉で締めたかなぁと見返してみたら、毎年感謝の気持ちが綴られていました。
今年もお世話になった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

皆様、本年もお付き合いいただきありがとうございました。
健やかな、良いお年をお迎えください。

エルグデザインの年末の挨拶.jpg

2015年12月20日

年賀状の歴史

年末になると頭を悩ませるのが年賀状作りです。

思い起こせばエルグデザイン設立当時の1987年はパソコンなどという便利な物は無く、手書きイラスト+実筆で版下を作り、印刷はプリントゴッコでした。

プリントゴッコは版下作りも大変な上に、ズレたり汚れたりで印刷の失敗も多く、毎年ドタバタしながら作ったものです。
宛名書きだけでも夜遅くまでかかったなあ。
印刷した年賀状を乾かすために、机一杯に並べたインク匂いの漂う年の瀬も、今思うと懐かしい記憶です。

そんなエルグデザインの年賀状の歴史をザッと机に並べて見ました。
左上が1987年〜右下が2015年です。
(☟クリックで拡大します)
エルグデザインの年賀状.jpg
頑張った力作も、今見ると恥ずかしい駄作も織り混ざっています。

エルグデザイン年賀状の特徴は、ニカさんが若き日に習得した寄席文字の実筆をスキャンして使っていることです。
デザイン担当は、ほとんど私です。
その時を暮らした懐かしい猫の姿には、少し切ない気持ちになります。

エルグデザインにパソコンとプリンターが設置された後も、7〜8年は年賀状には手作り感があった方が良いと言う信念の元プリントゴッコを使っていましたが、ついに印刷の誘惑に負けたのが2004年。
あれからもう干支が一巡りしてしまいました。

近頃の年賀状には、二人の写真も添えています。
この年になって来ると、元気な姿を報告する事にも意味があるように感じます。

パソコン頼りの年賀状になってしまいましたが、手書きの一言に気持ちを添えて送ります。
そして、毎年少しづつ「自筆の字」が下手になっている事に、ショックを隠しきれません。

2015年12月13日

Birthday eve JAZZ LIVE

昨夜は、福生のジャスライブに誘われて、大人の夜を楽しんで来ました。
JAZZ Ber MOON★TAMは19時開場なので、その前に軽く腹ごしらえ。
KC'DININGは、洒落たインド料理屋さんでしたが、客はほとんど横田ベースのアメリカ人の家族連ればかり。
日本に居ながらにして異邦人になった気分は、それはそれで刺激的です。
福生カレー.jpg

基本は7月のライブと同じクインテッド(五重奏)ですが、今回のメンバーは、テナーサックスからトロンボーンに変わりました。
駆けつけ本番でその日の気分で演奏するので、どのような音楽になるのかは本人達にもわからないそうです。
同じフレーズは二度と聴けない、JAZZ LIVEは、一期一会の音を楽しむものなんですね。
ジャズライブ-1.jpg

開場ではアサップの社長さんとご一緒になりました。
二階堂隆.jpg

こちらは、今年の前半製品開発をご一緒した、青梅の会社のNさん。
根無し草のつもりだった私達も、いつの間にかこの青梅線上に根付き、支え合う人たちが居てくれて生活しているんだなあ。
この安心感は悪くないです。
二階堂美子.jpg

コアメンバーのクインテッドから変わって、二部は誰でも参加できるセッションです。
全く見知らぬ同士のセッションですが「ウオーターメロンマン」のリクエストにも難なく応じてくれました。
どの世界でも、一線を極めた人からは感動をもらいます。
ジャズライブ-4.jpg

横田ベース、立ち並ぶライブハウス、そして怪しげな裏通り。
福生は夜が長い街です。チョイ悪な大人の気分になりたい時に訪れてみてください。
福生の夜-5.jpg

日が変わって翌本日は、私の「5?回目」の誕生日。

朝一番に「お誕生日おめでとう、幾つになったのでしょう?」と聞かれ、つい「4?歳」と言いそうになった自分の脳が少し怖いですが、本心で気分は、30~40代のつもりなんです。
時に体力の老化を感じる自分をごまかしながら、今しばらく頑張ります!

(追記)このブログアップ後に誕生日ディナーに行って来ました。
お店からは、その場で撮った写真に手描きのブーケを添えた素敵な誕生日のお祝いカードをいただきました。
リビングに飾ってホッコリしています。
誕生日.jpg

2015年12月 6日

美・美・美?

今更ですが私の名前は美子です。
父の命名で、ソクラテスの「真・善・美」から一文字もらい「子」がつけられました。
ベタすぎです...せめてひとひねり欲しかった気がします...が、
名前に導かれるように美術系に進んだ先に今の人生があると思うと、不思議な縁を感じます。

ここだけの話しですが、美術系に進んで私生活でも得だった事は、審美眼と化粧テクニックです。

ヒトは皮膚の色や、眼の色、体のバランス、雰囲気で似合う色やイメージが微妙に違うのですが、男女を問わず審美眼の高い人こそ上手く装っています。
私にはブランド物が似合わない事がわかるので、高いお金を支払って後悔する事もありません。
昔から絵を描いて来たおかげで、なんとか自分の顔の上に化粧で修正する事が出来ていたりもするわけです。
豪邸でなくても、家のインテリアや庭の花々を、見た目に快く整えておく事もできます。
料理も盛り付けの美しさにこだわれば、一味美味しく感じられるものです。

哲学の「美」とは異なりますが、現実的な「美」は、豊かな人生の役に立つものなのであります。

先日、東京都美術館の「モネ展」に行って来ました。
モネ展.jpg
毎度懲りているのにもかかわらず、地獄のような混雑の人気企画展に行ってしまったのです。

息苦しいほどの混雑、見えるのは人の頭と途切れ途切れに覗ける絵、大きな声で絵のウンチクを語るKYオヤジ、シビアな監視員。
名画を眼にすれば良いというものではありません。あの空間に「美」への感動や共鳴はなかったです。
なんとか見られた鉛筆画と「サン=ラザール駅」はさすがに素晴らしかったけど...。

こちらは我が家から歩いて30mほどの、川沿いにある通る人も素通りしてしまうような雑木林の今日の様子です。
近くの紅葉.jpg

色々な美を語ってみても、自然の発する美しさにはどうしてもかないません。
(写真の腕はイマイチでした..)

2015年11月29日

秋祭りと多摩川の白猫

青梅では11月も終わりに近づくと、散歩途中でお囃子の音に導かれるように、秋祭りに出会います。
こちらは22日の大門のお祭り。青梅大祭のミニチュアのような「競り合い」も見られました。
秋祭り-1.jpg
地域ごとのハッピも粋に競い合ってます。
秋祭り-2.jpg

今日のお囃子は、氏子の常盤樹神社のお祭りでした。
秋祭り.jpg
横から覗けば地産野菜のトラック販売、ローカル色豊かです。
秋祭り-4.jpg

もう少し遠くに行きたくなって、ここは青梅駅ホームの渋〜い待合室。
これから奥多摩方向に向かいます。
青梅駅-5.jpg

御嶽駅で下車し多摩川に降りようとしたら、下から白猫が「ミ〜ミ〜」鳴きながら近づいて来ました。
猫と遊べるチャンス到来?!
御嶽の猫-6.jpg

目の色が左右違う白い猫は、メチャクチャ人恋しい猫でした。
側にまとわりついて離してくれません。
猫恋しい私たちにはたまらないひと時です。
御嶽の猫-7.jpg

後ろ髪を引かれての、さようなら。またこの場所で君を探すから、元気でいてください。
御嶽の猫1.jpg

今年の秋は暖かく、例年よりやや地味な紅葉の多摩川です。
多摩川-9.jpg

しかし今年の柚子は、豊作だそうです。柚子を薬味に加えると料理がワンランク上がるので、安くて新鮮な柚子は重宝します。
柚子.jpg

本日の散歩の終着は、お決まりの澤乃井園。新酒が美味しい季節です。
澤乃井.jpg

2015年11月22日

初めてのバス旅行は

旅は自分の気の向くままに、を、モットーとしてまいりましたが、この度、生まれて初めてバス旅行に参加して来ました。

参加する気分になったのは、車の運転はしなくて良いし、(ということは、途中のアルコールもOK)(*^^*)v、美味しい観光ポイントを押さえられそうだし、何と言っても気楽そう!ということで、一回くらいは体験してみよう!となった次第です。

コースは、クラブツーリズムの「世界のラン展、シクラメンなど季節の花観賞/関東最大級!約500万球のさがみ湖イルミリオン・河口湖もみじ回廊とガーデンレストランで洋食バイキング」という大層な名前のコースなのでありました。

最寄りの小作駅からの出発だったのですが、ここでビックなサプライズあり!
....は、とりあえず今は置いておいて...

最初に巡ったのは河口湖畔のもみじ回廊です。
もみじの盛りはやや過ぎていましたが、周辺はお祭りムードで歩くには楽しいコースでした。
バス旅行-0.jpg

近頃のドンヨリした空模様とは打って変わった晴天にも恵まれて、富士山もクッキリです。
バスツアー富士山.jpg

こちらが今回のツアーの添乗員さんで〜す!
実はこれがこの旅最大級のサプライズ。
彼は、以前に勤めていた会社の同期入社のSさんでした。
集合場所で久々に再会してビックリ!
Sさんは設計者で、中国でも5年間指導をしてきたツワモノですが、定年をきっかけに、旅好きを生かして華麗なる転職です。
まだ経験は10回ほどの新米添乗員ですが、これまでの人生経験を生かしてベテラン添乗員のごとくきめ細やかなお世話をしていただきました。
添乗員さんとお客さんごっこ、を楽しんだとも言えますが..。
バス旅行-3.jpg

ランチは、「シルバンズ」という地ビールが美味しいレストラン。
バス旅行の醍醐味で、手作りビールとたっぷりなイタリアン料理のバイキングをいただきました。
バス旅行-4.jpg

ツアーには付き物のお土産屋さん巡り。山梨の宝石店です。
宝石には縁がないので、(売り子さんには申し訳ないのですが)原石見学を楽しんで来ました。
こちらは時価総額1億円の日本最大級の紅水晶。石からパワーを感じます!
とは言っても、1億円で買う人がいるはずなく、小さく分けてしまっても価値がなく...結果、高額な看板という落ち着きどころ。
バス旅行-5.jpg

こちらは紫水晶の原石です。グロテスクでクール。
バス旅行-7.jpg

ハーブ園を回った後は、本日のメインイベント!
さがみ湖イルミリオンの幻想的な夜景です。
LEDによるイルミネーションは、いかに奥行き感を表現するのがポイント。
広大な敷地に、これだけの夢の園を作り上げるのは大変だっと思います。

3連休の初日もあって、会場は大変な混雑でした。
相模湖の近辺で、550万球/関東最大級というのは、失敗を恐れない覚悟が必要だったと思います。
勝負に出るには、中途半端でないことが大切だと感じます。
(☟クリックで拡大します)
イルミリオン.jpg

10時出発の旅は、途中の渋滞もあってツアーが解散したのは夜の10時。
旅の最後の締めに、添乗員のSさんと打ち上げして帰宅は午前様。
Sさんと最後に飲んだのは、15年以上昔のことになるかなあ。
立場は変わり、年も重ねたけど、関係は全然変わらない、同期って良いなあ。

バス旅行がくれた思わぬハプニング。
人生そのものが、旅なのだ。

2015年11月15日

エルグデザイン・秋の庭

今年は雨の多い秋になりましたが、今日はやっと太陽に出会えました。
...と喜んで洗濯物を外に干し、外出している途中に、突然大降りの天気雨。
乙女心と秋の空の無慈悲さを思い知らされました。

エルグデザインは、雨の合間をぬって少しづつ庭の冬仕度を始めています。

ゼラニウムは、春と秋の二回盛りが来ます。
この赤い色は、心に元気を与えてくれるビタミン剤。
青梅の寒い冬を越して、来年も花開いてくれますように。
エルグデザイン秋の庭-1.jpg

オキザリスは、手入れもいらず、春から初冬まで良く咲いてくれる逞しい花です。
おまけにこの美しさ!庶民の庭の花の鏡です。
エルグデザイン秋の庭-2.jpg

エルグデザインのピラカンサは、赤と黄色の二色立てです。
南天や万両の赤い実はすぐに鳥の餌になってしまうのに、これだけは見事に残っているところをみるとよっぽどマズイのでしょう。
マズイゆえに美しい...、考えさせられます。
エルグデザイン秋の庭5-3.jpg

事務所のドアを飾る冬の顔は、ビオラです。
3株植えて、ひと鉢でワンコイン。
これから5月末まで、半年の間楽しませてくれるんですから、鉢植えの花はお得感があります。
エルグデザイン秋の庭-4.jpg

積もる落葉と沙羅の影。
エルグデザイン秋の庭-5.jpg

虫喰い枯葉も、鮮やかな色が絵になる季節です。
エルグデザイン秋の庭-6.jpg

今日は、少し気を許すと全身に侵略してきそうな風邪菌と戦っています。
日が沈むと急に冷え込む季節です。
皆様も暖かくしてお過ごしくださいね。

2015年11月 7日

手作りモックアップ

プロダクトデザインでは、形状を確認する為に「モックアップ」を作ります。デザインに馴染みの無い方には「外観形状確認用の模型」と表現した方がわかりやすいですね。

これが、リアルで仕上げの美しいものは大変な技術と手間がかかると同時に、当然大変な高額でもあります。
腕時計をデザインしていた当時は、作成費用が一本100万円を軽く超えるという噂のモデルもありました。
中身は空っぽなのですが、本物の時計がたっぷり買える...どころか、車も買える価値です。

しかし高額試作費は、中小企業のモノ造りにとっては夢の価格。
そこはなんとか節約して、浮いた費用を他に回したいところです。

そんな中小製造業の強い味方が「東京都産業技術研究センター」
3Dデータを持参すれば、3Dプリンターなどでの試作に、格安で協力してもらえます。

しかし3Dプリンターの残念な所は、仕上がり面が荒い事。
成形したものを持ち帰った後には、丁寧に洗浄し、何度もサーフェイサーをかけ、磨きを入れてから塗装します。
このダンボールの塗装ドームも、ニカさんのお手製です。
折りたたみ式で、コンパクトに収納可能のスグレもの。
二階堂隆塗装-1.jpg

ドームの中はこんな感じです。
吹けば飛ぶような段ボール。
塗料が乾く途中で、強風で飛ばされない事を祈るばかりです。
塗装-2.jpg

一方、上のモデルにつける身体装着用のストラップの試作担当は私です。
ミシンであれこれ試行錯誤。
趣味も、思わぬところで役に立つものです。
二階堂美子の作業.jpg

上のモデルは、地域の小さな企業の商品企画への協力です。
アイデアと機能がとてもユニークで、将来性がありそうです。
「装着方式の検討」「外観デザイン」「モックアップ作成」「ネーミング」「パンフレットデザイン」「キャッチコピー」まで全てエルグデザインによるトータルデザイン!

製品化成功の暁には、きっと一層元気な企業になってくれると思います。

下の、スチレンボード(厚さ3〜5mmの、紙とスチロール樹脂のボード)を使った、こんなモックアップもニカさんのお手製です。
こちらは「このままの設計で進めると、こんな形状になってしまいます」という確認のためのモデルです。
モックアップを作る意味合いも様々です。
二階堂隆のモックアップ.jpg

手作りモックアップは、完成度や美しさではプロの技にはとてもかないません。
しかし、作る経過で調整が効く事。視覚的・体感的に確認でき製品化が想定できるという安心感は必要不可欠です。
見た目も綺麗なパーフェクトモデルも良いですが、多少不細工でも明るい未来を見据えるのは大切な事だなあ...と思うこの頃です。

2015年11月 1日

想う秋

すっかり朝夕の冷え込みが本格的になってまいりました。
季節はめぐり、特に中年以降の秋は、物思う季節でもあります。

若い頃に比べて、年を重ねると「不安感が増す」ように感じます。
その原因を私は、年を重ねる毎に不幸な情報(天災・事故・事件・犯罪・不運・貧困・病気・etc..)が自分の中に蓄積され、
世の中はこんなにも理不尽で不幸な事に満ち溢れていたのかとういう悲しみを知ってしまう事
そして年を重ねる毎に、数学上も自分の身に不幸が降りかかる確率が高くなってくるので不安感が増すのだと思っていました。
だからこそ、「今日の無事に感謝する事」が自然とできるようになるのは、年を取った証でもあるわけです。

でもニカさんに聞いてみたら、全然違うのです。
ニカさんの不安の元は「年を取ると残りの時間を考え、仕事の上での失敗が許されなくなるから」なんだそうで、他は人生の不安とは関係ないそうなのです。
人の価値観ってなんて違うものだろう..、(変人だとは思っていましたが ←ニカさん)今更ながら唖然とします。

先週の「カンブリア宮殿」にデザイナーの梅原真さんが出てお話しされていましたが、とても共感するものがありました。
梅原さんのパッケージデザインに対して、こちらは工業デザインの違いはあるのですが、ニカさんのいつもの考えに、とても近いものがあります。
地方の「底辺にある産業が元気になる事」を目標にしているのも同じです。
エルグデザインも、小さな製造業と一緒に幾つかのプロジェクトを進めていますが、とても良い刺激をいただきました。
自然やモノの本質から発想して行くのも、田舎暮らししかできないのも似ているかも。

人生の不安感は、何かに夢中になっていれば自然にぼやけてしまうもの。
あーだ、こーだ、と想うより前に、動く事が一番なのだという事なのでしょう。

青梅.jpg
写真はいつもの霞川沿い散歩道からの小さな富士山。(富士山、どれでしょ?)

2015年10月24日

青梅丘陵ハイキング

歩くのに気持ちの良い季節になり、久しぶりに青梅丘陵を歩いて来ました。
JR青梅線・青梅駅で下車してから坂を登って山道に入ります。
青梅丘陵1.jpg

最初は、整備された歩きやすい散歩道が続きます。
青梅丘陵-2.jpg
景色の良いポイントに東屋があり休憩所になっています。
次の休息所まで、歩いて20分間隔であるので気分的にも楽に臨めるコースです。
青梅丘陵-3.jpg

途中には見上げるばかりの大木あり。
青梅丘陵-5.jpg

踏んでしまいそうな小さな花に、陽炎のような虫あり。
青梅丘陵-6.jpg

2本のトレッキングステッキでザックザック歩く本格的な集団あり。
青梅丘陵-7.jpg

強引に作ったような観光スポットあり。(枝間の富士..なかなかのネーミングです。残念ながら富士山は見えなかったけど...)
青梅丘陵-8.jpg

いたるところに落ちているドングリに、遠くで熊鈴の音が聞こえると、冬眠前の熊に遭遇しそうなちょっとした緊張感も味わえます。
151024-12.jpg

この道はiPhoneのマップには載っていません。でも道案内がしっかりしているので安心です。
青梅丘陵-9.jpg

ここが一番見晴らしの良い高台でした。遠くに霞む多摩川も見えます。
青梅丘陵-10.jpg

第四休息所を過ぎると宮ノ平駅までは、山道の急な下り坂が1kmほど続きます。
ここはちょっと足に堪えますが、青梅駅から約2時間。
気軽に歩ける、気持ちの良いハイキングコースでした。
11月の半ば頃の紅葉の時期も良いかもです。

2015年10月12日

交流会と検診と秋の実

10月10日は、TAMA協会による「地域イノベーション・技術連携交流会」が中野サンプラザにて開催されました。
本年も、大手〜中小企業間で300組近い面談が行われ、イノベーションに向けて活気ある交流が行われました。

私も、進行記録係として5面談のサポートを行いましたが、今回は特別に医療機器関連企業にスポットを当てたコーナーが設けられ、エルグデザイン(ニカさん)も医療機器におけるデザイン必要性のアピールで展示参加してまいりました。
(二人で参加したのに、慌ただしくて写真が一枚も撮れていないのです...。残念!)

近年は政府の医療機器の開発支援で医療器系のデザイン開発のご相談が増えていますが、面談、交流会、その後の打ち上げにて、多くの企業や先生方とお話しし、価値ある情報を得る事が出来ました。

東洋大学の先生とは、医療におけるハードとソフト→技術面と精神面の両面のサポート(哲学)についてのお話しで意気投合しましたが、翌日の10日の土曜日は、私は個人的に2年に一度の乳ガン検診の日でもありました。
(もちろん、こちらも写真を撮るなどと言う精神的な余裕などございません〜!)

医療器の開発に関係する立場であると同時に、受診者の立場でもある私。

医療器の開発を考える立場と患者としての視点から、医機機器の観察、医療関係者のパフォーマンス、受診システムを観察してまいりました。

私は臆病な人間なので、痛みを伴う検査だけでなく、検診の結果を聞く段階でかなりビビリます。
検査結果を聞く時の緊張感と不安を和らげる事が出来たら健康診断はもう少し気軽に受けられるのに...、という甘い考えが捨てきれません。
その反面で、定期的に検査を受け、異常があったら治療できる環境にある事を、感謝できる自分もいます。
もちろん検査機器や診療環境の完成度も一層求められます。

この辺を組み合わせて、心理的なストレスの緩和に繋がるソフト面の開発ができるのではと感じています。

私の本年の乳ガン検診の結果は、特に異常が無いようでひと安心。
この安心感が、平穏な日常への感謝と活力を与えてくれるというものです。

写真がないまま、ここまで書き進めてしまいました。

なんとなく絵柄が寂しいので、写真を数点アップします。^-^)
話しはガラッと変わりまして、我が家のハロウィンの玄関飾りです。
これまでお友達から頂いたハロウィングッズと庭の花々で、気分を出してみました。
ハロウィン1.jpg

今年のポイントは、こちら。
落ちていた「柿」にマジックインキで顔を描き、カボチャお化けの雰囲気にしてみました。
ハロウィン2.jpg

カボチャつながりで、居間の飾り台は、夏のほおずきと、小さなカボチャと、大きなアケビ。
かぼちゃとアケビ.jpg
アケビは昨日、霞川沿いを散歩している途中に実っているのを観察していたら、手入れしているおじさんから「持っていきなよ〜!」と、いただきました。
子供の頃の学校の近くの裏山にはアケビの実が成っていたけど、散歩途中で、知らないおじさんからアケビもらえるって...、
良い〜いところだ、青梅!

2015年10月 4日

松茸三昧

今年も実家の弟から、地元産の松茸が届きました。
今年も豊作で、南信州の方は価格が安いとの事ですが、毎年の松茸三昧は、悪い癖になりそうな贅沢です。
大きいほうから1号、2号、3号、4号と名付けました。
松茸-1.jpg
初日は、2号と4号を使って松茸ご飯にしました。
たっぷりの松茸が香るご飯で、ご馳走様!
松茸-2.jpg
2日目は、3号に日本酒を振ってホイル包み焼にしていただきました。
スダチをかけて、ザクっとした歯ごたえを、ご馳走様!
松茸-3.jpg
3日目は、今回のメインイベント、このBigな1号松茸をどうやって無駄なく贅沢に料理しましょうか。
松茸-4.jpg
大きな土瓶蒸し?...ならば、豪快に土鍋仕立ての松茸鍋にしてみましょう。
鯛、海老、カマボコは、お酒を入れた熱湯で軽く湯がいて下準備しておきます。
右のキノコは、椎茸ではなくて松茸ですからね〜!
松茸.jpg
昆布と鰹で出汁を取って、酒、醤油、塩で味付けしたお吸い物風の熱い汁に、具材を入れて弱火でコトコト一煮たち。
これは最高に贅沢な一品になりました。
松茸の香り、風味、歯ごたえ、どれもストレートに十分に味わいました。
ごっつあんです!
松茸-6.jpg
最後は残った汁を濾して、ご飯を入れて雑炊にしました。
少し残しておいた松茸の薄切りが上品な色合いです。
松茸-7.jpg
松茸が負けるかと迷いましたが、とき卵と三つ葉も入れて、雑炊を仕上げました。
ところが松茸も負けていません。その他の美味しさそ統合して、松茸雑炊、大変美味でございました。
松茸-8.jpg
これだけ食べ尽くせば松茸冥利に尽きるというものでしょう。ご馳走様でした!
松茸-9.jpg
もう毎年の松茸三昧が欠かせなくなってしまいました。
善一郎クン、来年もよろしくたのみます!

2015年10月 1日

無事に完了!

シルバーウイーク直前から、ここまで、少しのロスもアクシデントもあってはならない緊張の日々が続いておりました。

と言う割には穏やかな風景ですが、これが私の原風景、実家からも見え、子供の頃から遊んだ天竜川の河原です。
川路-1.JPG

どこが緊張かというと、実家の弟夫婦が留守の間、実家の母のお守りを兼ねてニカママも一緒に帰省していたのもひとつ。
高齢の母と渋滞の高速道路を車で移動し、3泊4日で慣れない環境に連れて来るのは気を使いました。
川路-2.JPG

実家は信州飯田にあり、昔は田んぼと桑畑しかない田舎だったのですが
『ココロファームビレッジ』などというオシャレな施設が出来ていました。
イラリアンレストランもあるので、皆で出かけて来ました。
自作の野菜を使った料理は美味しく、偏食のニカママにも気に入ってもらえて良かったです。
川路-3.JPG

そんな表面上はのどかな田舎でのひと時、ニカさんは持参したアイデアスケッチの仕事を、淡々とこなしました。
川路-4.JPG

実家から無事に青梅に戻ってからも、ニカママのお世話をしながらの、納期ギリギリの仕事にアップアップ。
焦っている時に限ってPCのアクシデントが起こるものなので、緊張に慎重を重ねてデータ保存!

そんな中の唯一の息抜きが、ご近所マダム会。
カネゴンも私も要支援がお家で待っているので、今回はランチのみの軽い集まりです。
な割には、たくさん飲んで食べてお喋りして、心に溜まった疲れをドップリ捨ててまいりました。
マダム会.JPG

シルバーウイーク明けの仕事の提出を無事に終えると同時に、ニカママはニカ姉夫婦のお迎えでお帰りになりました。

ホッとする間もなく、そこに間髪入れずに半月前に再発注したiMacが納入です。
PCが新しくなると、PCの使い方から、ネットからソフトの使い方までわからない事だらけで、いつもの調子が狂っちゃうのですよね。

ブログの更新もままならずでしたが、やっと3日目の本日から新しいMacの軌道に乗れました。
美子のiMac2015.jpg

親、仕事、そしてPC、同じ土台では語れませんが、どれも欠かせない重要な事が同時に嵐のように吹き抜けた感じです。
めまぐるしい半月が終わり、やっと無事に完了の報告ができました。
心底、ホッとしています。