スタッフ紹介二階堂美子気まぐれ日記過去の日記16年7〜9月


2016年9月21日

母守り帰省

実家の母と同居している弟夫婦が、仕事(半分遊び)で中国に出かけるシルバーウィーク。

母は「一人でも大丈夫!」と言うのに、弟が「母一人では心配なので、都合がつけば遊びに来てくれ。」
私は「お盆に帰ったばかりだし、母が大丈夫というなら大丈夫かな」と思ったのですが、ニカさんは「広い家で一人では心細いだろうから行ってあげよう。」
こういう時は、男の人の方が優しいみたいです。

ニカママも同行して、またもやハハーズ再開!を予定していたのですが、風邪ぎみでドタキャンになり、結局二人で帰省し3泊4日で母守りをしてまいりました。

私達夫婦 + 私の母の3人組は、これまでにヨーロッパと東南アジアを一緒に旅した気の合う仲。
ニカさんと母は、二人で深夜までおしゃべりしても話が尽きないという、私にとっては幸運な関係です。

あいにくの天気でしたが、話題に花を咲かせ、大いに食し、買い物を楽しみ、温泉に入り、各々自由に過ごしました。
話題は、一緒に行った旅の思い出話や、現状の報告やらに、いつの間にか「終活」が加わっています。

今回はシャッターチャンスがなく、唯一の母娘写真。
母は、体力的には寄る年波には勝てないそうですが、気力はまだまだ充分。
近頃は自分が歳を取って、親子関係が逆転しているのを面白がっている節があります。
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読書三昧だったニカさん、我が家を離れればこそ得られるゆったりタイムです。
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3泊4日はあっという間でしたが、帰宅してみたら秋の長雨のおかげで事務所の庭は、ワンダーランド!
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直径10cmはある白いキノコの正体を調べてみたら、シロオオハラタケといい、食用にもなるらしいです。

青梅地方は信州の実家より肌寒く、帰宅早々に作ったのは今期お初のけんちん汁。
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自家栽培のキノコは...、残念ながらご遠慮しておきました。

2016年9月11日

お金の使い方

先日、健康機器を製造販売する会社の女性社長と会食する機会がありました。
ニカさんと同じ年の、細身に鍛えたアスリートの身体を持つ和かな女性です。

その方のお金の使い方を伺って、目からウロコでした。
夢は、関東近辺のどこかに場所を借りてサッカー場を作ること。
いずれ、スペインの田舎のサッカーチームのスポンサーからオーナーになれたら良いな。

こんなお話からは、セレブでバブリーなイメージが浮かぶと思いますが、「自前のサッカー場の芝刈りは自分でする」という堅実派。
お金儲けのためではなく、あくまでも夢の実現のようです。

そういう風に、外に目を向けたお金の使い方があるんだ!と今更ながら目が覚めました。

残念ながら私には外に向けて大きなお金を使う余裕はありませんが、少しでも外向きなお金の使い方を選んだら自分の世界が広がるような気がします。

たとえば、ユニセフに寄付とか?
それが自分の夢や楽しみに繋がれば良いと言う事ですね。

 

最近は日が短くなって、散歩の途中で陽が落ちてしまいます。
その代わり、綺麗な夕暮れの景色に遭遇する事が多くなりました。
夕暮れの宇宙は、何にも勝る芸術だと思います。

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2016年9月 4日

御礼参り

最近は、一段と体調が戻って来たニカママ(友子さん)です。
先日は2ヶ月ぶりに、入院していた青梅総合病院に検査に行ってきましたが、先生からは「これでもう大丈夫!」という太鼓判を押してもらいました。

施設の食事がイマイチとの事(贅沢にも...)なので、週に一度は外に連れ出してたっぷり栄養補給をしてもらっています。
まるで食い溜めが効くかの如くガッツリな食欲は、喜ぶべき事ですが。
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先日、緊急搬送していただいた救急隊に御礼を言っていない事に気がついて、青梅消防署に御礼の電話を入れました。
今の友子さんがあるのは、心肺停止にもかかわらず、諦めずに1時間近く心臓マサージを続けてくれた救急隊のおかげです。
友子さんが今では歩けるほど元気になっているという報告に、救急隊の方はとても喜んでくださいました。

ならば本人を連れて行って元気な姿を見ていただこうと、菓子折りを持ってお礼に伺いました。
あいにく、救急隊の方々は出動中だったので、御礼を述べて救急車の前で記念写真。
今では救急車を見るたびに、つい「お世話になりました〜!頑張ってくださ〜い!」と挨拶してしまう私たちです。
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お世話になった青梅総合病院の主治医カネダ先生にも、御礼の一筆をしたためました。
今回の友子さんの入院で、昼も夜もなく人の命に関わる大変なお仕事を、目の前にさせていただきました。
せめて感謝の気持ちくらいお伝えして、少しだけでもホッとした温かい気持ちになっていただけますように。
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散歩の途中で拾った栗を、蒸し焼き栗にしていただきました。
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梅雨前に始まった騒動も、秋の気配とともに落ち着いてくれたようです。

2016年8月30日

シン・ゴジラ鑑賞

大型台風10号の進路が気になる雨模様の中、往年のゴジラマニアのニカさんに誘われて「シン・ゴジラ」を観て来ました。

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誰もが思い出すのは、東日本大震災。
政府のドタバタ、崩壊する街、突然襲う放射能の恐怖。
そして、今後起こり得る再度の大震災への恐怖。
生き延びるために立ち向かう人間たち。

原点回帰で、日本人(中年以降?)の深層に響く、良い映画だったと思います。
1954年の最初の公開から60年以上進化を続けるゴジラ、原作の持つ普遍的な必然がすごい。

これまで観てきたゴジラの最期の姿は、理不尽な死への憐れみや悲しみを感じたのに、シン・ゴジラの最期は象徴的なモニュメントのようでした。

台風10号は進路を定めないまま、太平洋を彷徨っているようです。
まるでゴジラのように。

2016年8月23日

水難・災難

8月22日は、朝から携帯には頻繁に台風9号による大雨洪水警報が入り、あまりの大量の雨に事務所にいても落ち着かない気分。
青梅地方は昼頃、1時間に100mm超えという記録的な豪雨になりました。

事務所のドアから自宅の玄関まで5〜6歩程なのですが、たったその距離の移動が簡単じゃない。
だって、自宅側の庭が冠水してる〜!
庭の窪んだ部分が100mmの雨をさばききれないようです。
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やっとの思いで自宅に入ると、床下収納庫が床から盛り上がってる〜!
わわ〜!なんで?
収納庫を外してみると、床下が浸水だ...ショック。
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水深140mmもの雨水、どこから入ったの?
おかげで午後は、この水をポンプとバケツで排出し、最後は塵取りとモップで仕上げる重労働に追われました。
大きなマイナスを限りなく0に近づける作業は虚しいものです。
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水も排出し、雨も上がったので、霞川の被害状況を調査に出かけました。
水路にかかる瓦礫、水位はここまで来てましたか。
川が氾濫していたら、床下浸水では済まなかったかも。
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葦も雑草も濁流の流れのままに。
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それでもカモ達は、大水の上を滑るように泳いで、急な流れを楽しんでいるように見えました。
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虹も掛かって悪夢の終わりを告げているみたい。
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庭の水は、雨上がりとともにたちまち引き、
ただいま床下は、サーキュレーターで強制乾燥中。
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キッチンは現在こんな状況で、床下の乾燥を待ち望んでます。
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青梅に住んで30年になりますが、この2〜3年続く大雪や大雨の災害は尋常ではない感じです。

私の実家は水害地にあったので、生まれた実家は昭和36年の天竜川の氾濫で一階が水没しました。
子供の頃は、収穫期の作物が洪水で流された事もしばしばでした。
親子3代水難に祟られ、今更になって親達の苦労のかけらがわかります。

自宅が大変な被害にあっているのに淡々とインタビューに答える人々からは、太古から災害と向き合って生き延びた人間のたくましさを感じます。

テレビのニュースで、「キャ〜!すごい風で傘が壊れてしまいました〜!」なんて言ってる女子アナ、現実はそんなもんじゃないよ!(▼▼#)

2016年8月19日

2016お盆de帰省

ブログアップが遅くなってしまいましたが、お盆は3泊4日で信州飯田の実家に帰省してました。
田舎のお盆の風景を少し残しておきたいと思います。

天竜川沿いの旧堤防の左側の茂みは、子供の頃遊んだ実家の畑のあった所です。
洪水が頻繁に起こる水浸き畑だったので、今では区画整理されて作物禁止の野生地帯。
私にとっては、思い出のタイムカプセルのような懐かしい場所です。
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散歩の途中にヤギと遊べる、田舎の幸せ〜!
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レストランの看板が田舎の風景にマッチして良い感じ。
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お盆のお墓参り。
実家のお墓は、山の中の深い木々に囲まれて、ずーと昔からの丸い石のお墓も残っていて、ご先祖様が眠っている場所ですが、私はここには入る予定なし。
散骨か、樹木葬が希望です。
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毎日迎え火を焚く担当は、焚き火好きな婿殿ニカさんでした。
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弟は夏休みに入った途端に座骨神経痛に襲われ、激痛に悲鳴をあげる毎日。
甥達の成長ぶりも面白い。そんな夏の家族写真です。(☟クリックで拡大)
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婿殿、庭の水やり係もありがとうさんです。
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打ち水された涼しげな庭にて、母と記念写真。
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最後は送り火で、ご先祖様の魂を天にお見送りしました。
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弟のお手製の2kg弱のローストビーフ。
上手く作るコツを聞いてはみたけど、2kgの肉はちょっと荷が重い。
善一郎の作ったローストビーフ.jpg

お盆最後の夕食中に、隣町の時又の灯篭流しの花火が始まりました。
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いざ!花火の良く見える部屋に移動して、最後までのんびり花火見物。
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こんな田舎があって、良かったなぁ。

2016年8月 7日

この夏のあれこれ

日本列島が猛暑に覆われる中、地球の裏側ではリオ オリンピックが始まりました。
今回のオリンピックは、テロや金銭問題や反対運動やドーピングなどのダーティな部分が取りざたされています。
とかく世間は利権がらみが付きものなのでしょうが、純粋に選手の努力が昇華され、感動を世界に与えてくれる大会になりますように。

最近のニカママです。
五月の末に生死の淵をさまよったは思えないほど元気です。
病院から施設に移ることになった時、洋服を10着以上購入しました。(←私が)
おかげで施設では、とてもセンスの良いお洒落な奥様と褒めてもらっているそうです。
(↑もちろん私の見立てが良いのと、ニカママの着こなしが良いのと、少々のお世辞?)
お洒落は元気の源ですね。
秋にはニカママがスポンサーで、私達を2〜3泊の大盤振る舞いの大名旅行に連れて行ってくれるそうで..、希望も生きるための大いなる糧なのですね。
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それにしても、平成28年度障害・遺族基礎年金受給者向け給付金のご案内が届きましたが、介護生活新参者の私たちには何のことやらチンプンカンプンです。
ニカさんがお問い合わせダイヤルに2回も電話して、やっと内容が把握できました。
高齢者が読んで理解できる内容ではありません。もう少しわかりやすいように工夫しましょうよ。
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この夏、ニカママの洋服はたくさん購入しましたが、それで気力を使い果たし自分の服はヨレヨレ気味の私。
届いた通販のカタログにしばし夢中で、憑かれたように欲しいモノにタグを貼りまくってました。
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ぜ〜んぶあったら嬉しいけど、もちろん全て購入できる訳ありません。
「コレ良いなあ..♥」と、夢みているうちが、一番楽しい時... 、
って言うか、タダで夢をたっぷり買っているのですね、この段階。
タダの夢なら、買わなきゃ損損。

何だか今年は、花火大会の予定も失念してました。
昨日はド〜ンという大きな音で初めて青梅の花火の日だった事に気が着きました。
慌てて二人で二階に上がり、部屋の窓からささやかな花火を楽しみました。
(小さい声で) 玉屋〜!
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2016年7月31日

果実とパフェ

長かった梅雨も明け、やっと真夏の青空が広がりました。
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弟が旬の桃を送ってくれました。信州産の水蜜桃は、甘くて瑞々しくてトロける美味しさ。水蜜桃ってそそられるネーミングですね。
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本日は都知事選の日曜日。
投票がてら炎天下をウオーキングしていると、様々な実を見つけました。

川沿いにはアケビの実。
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天然のブルーベリーもあります。
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よく手入れされた庭先の葡萄。
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これは、クルミかな。
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今の季節、世界は果実で溢れているようです。

などと、たっぷり歩いた後、ニカさんは、迷うことなく贅沢にチョコパフェ。
実はニカさんは隠れ甘党なんです。
見た目からすると、ちょっと意外でしょ。^-^)
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2016年7月24日

芝刈りレポート

今年の梅雨は明けたのか?まだなのか?
暑さもそこそこの日曜日は、芝の手入れ日和です。
今日はエルグデザインの芝刈りレポートです。

この電動芝刈り機は、今年から我が家の庭仕事のサポーターです。
これまでの人動のコロコロ芝刈り機の刃が立たなくなったので、庭仕事も少し楽しましょうという事で購入しましたが、確かに楽で仕上がりも綺麗です。
構造も外観もよく考えられていて、価格もリーズナブル。
コードは少々邪魔ですが、良いお買い物でした。
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腕貫と言うモノも今年初めて使ってみました。日除けになり、怪我や汚れ防止になり、虫除けにもなるという優れもの!
もう手放せそうもありません。
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芝の手入れはまずは草むしりからですが、梅雨時の今は、こんな可愛いキノコも生育中でした。
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今日はニカさんも協力してくれたので、分担作業で効率的に進みます。
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電動芝刈り機の刈り残しは、ハンディバリカンで細かいところを仕上げます。この作業が仕上がりの整然感には欠かせません。
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チョロっと伸びる新芽のランナーをむしり取るのも重要なポイントです。
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更に、ハンディバリカンでも刈れない場所は、芝ハサミでカット。
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そして、二週間に一度の芝刈りが仕上がりました。お風呂上りのような爽やかさ。
しばし達成感と自己満足のひと時を味わいます。
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最後は、働いてくれた道具に「ありがとう」のお手入れをして本当に完了です。
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働いた後のビールは美味しいよ!
家から歩いて3kmほどのカレー屋さんに出かけました。
働いて、歩いた後は、更に美味しいビールです。
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身体を使って働いて、気持ち良い環境と、美味しいビールとランチをゲットしました。
ご馳走様でした。
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2016年7月17日

お食事会と改善

最近は、幾つかの忙しい仕事が重なって、若干バテぎみでした。

考える仕事(アイデアを出したり、まとめたり、改善策を考えたり...)は、机に向かっている時だけでなく、常に頭の中をモヤモヤに拘束されている感じですよね。
印刷物の入稿(デザインしたグラフィックのデータを印刷屋さんに発注する)作業も、結構なストレスです。なんせ気が小さいもので、内容に間違いがないか異常に繰り返し確認するのでド〜ッと消耗します。

そう、考えるのは疲れるのです。
でも考えないと前に進まないし、解決した時の喜びを待ち望む心境で臨んでいます。

そんなお疲れ週末の土曜日。
家中をさっぱり掃除した後、夕方から友人夫婦と会食して来ました。
慌ただしく家を飛び出しましたが、やっぱり普段の環境を変えて気の合う友人と美味しい食事を囲むのは、最高の薬になるようです。
久しぶりの再会でも全くの自然体で会える友人は、老後の宝物ですね。
(↓写真は友人より)
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このお店、立川駅近くのカンテラは、オープンテラスと本格的な石窯のあるイタリアン料理のお店です。
料理は美味しく、価格もリーズナブル、お店の人の接客態度も気持ち良かったので、珍しくブログでお勧めしちゃいます。
味付けなどにちょっとしたミス(パスタがしょっぱい..)があったのですが、その挽回の仕方がなかなか真摯な態度だったので更に好感度が高まりました。
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ミスや良くない結果も受け入れて改善する事で、逆に信頼関係が築ける事ってありますね。

少々支離滅裂ですが、ここで本日のテーマは改善と挽回です。

我が家のキッチンにはエアコンがありません。
エアコン用のコンセントをつけるのを忘れてしまい、そのまま諦めてます。
風通しは良いのですが、さすがに猛暑は辛い!
それでこの夏から登場したのがこの扇風機。
シンプルなデザインと、微風の快適さで選んだのがバルミューダです。

でもテーブルで隠した部分の長いコードとアダプターが、視界に入る煩雑さが落ち着かないし、扇風機が嫌いなニカさんの、邪魔だと言わんばかりの視線もうるさい。(▼▼#)
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で、コードを本体の台の下斜面(←ココ)に一巻きして固定させてみました。
コードに熱をこもらせず長さの問題を解決した時は、やった〜!と思いましたが..。やっぱり黒いコードが目立ち、手作り感満載。
個人の工夫ではこれが限界か。
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スタイリッシュに充電器タイプにもできる扇風機なのですが、日々の使い勝手を考えるとスマートなコード収納に改善できないものかなぁ。

モノを見ても、料理をしても、部屋を見ても、庭を見ても、「もっと改善できないかなぁ」と考えてしまう性分、やっぱり少し疲れるわ。(^-^;).. 

2016年7月 9日

本籍は横浜なのですが

実は我が家の本籍は、横浜市なんです。
結婚当初、ニカさんの実家があったのが横浜市で、当時は住み始めたばかりの青梅という土地にも馴染んでいなかったので
「青梅より横浜の方がオシャレかもね〜...」などとあまり深く考えずに決めたまま、ここまで来てしまいました。

でも、ニカさんの実家が無くなってしまった今では、縁遠い場所が本籍になっております。
と言うより面倒なだけ...。

今回のニカママの一件でも、役所、銀行、郵便局などを回り、必要な書類を集めたり書き換えたりするのに、わざわざ横浜まで往復だけで5時間以上かけて行かなければならないのには難儀しています。

最初の時はニカさん一人で行ったのですが、散々アチコチたらい回しにされたあげく全部回りきれなかったので、昨日は二人の分担作戦で行って来ました。

マイナンバー制度を作ったのなら、役所の書類くらい全国どこでも対応してもらいたいもんです。(▼▼#)

今回は、事前に手回ししたのと、耳慣れない書類にも慣れて来たのとでスムーズに処理され、思ったより早く手続きを済ませる事が出来ました。

で、「帰りには横浜みなとみらいに寄り道して行こうか」という事になりました。

あいにくの曇り空の中、オシャレなお店に立ち寄る訳でもなく、ロマンティックな夜景を見る事も無く帰路についてしまいましたが
お洒落スポットで海を見ながらのお散歩は、近頃の慌ただしかった生活を、一瞬だけ、魔法のように消し去ってくれました。

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2016年7月 3日

一旦、一件落着

このひと月半近くの間お騒がせしておりました義母(ニカママ)の騒動も、やっと(一旦ですが)落ち着くことになりました。

緊急搬送時は心肺停止で命さえ危うかったニカママですが、ひと月の間に猛烈な回復力を見せ、生きる気力満々なのは想定外の喜びです。
青梅市立総合病院のカネダ先生、支援してただいた方々、どうもありがとうございました。
が、それに伴い現実的には、これからの生き方を考えなくてはなりません。

もう横浜の義姉の家に帰る事は出来ず、我が家にて万全のお世話を続けるのも無理があります。
本人には選択する手段がないので、私達がいくつもの施設を回ってニカママに相応しい施設を探しました。

結局金曜日に退院し、カネゴンが教えてくれた青梅市にある「老健」にギリギリ残された最後の1枠で入所できましたが、本人も私達もとても満足しています。
入所した西東京ケアセンターは、家からは車で20分、建物は新しく明るく広々としているし、お世話してくれる方々は頭が下がるほど親切です。
クリニックも併設され、リハビリ施設も充実しているのに、使用料金もお安く義母の年金内でやりくりできそうなのも助かります。
最近は自分の服など買う暇もありませんでしたが、ニカママの服と下着を山のように買い込みました。
施設ではオシャレも楽しんでもらいたいと思います。

本日も面会に行って来ましたが、もう友達ができておしゃべりを楽しんでいる様子。
今年の秋には、私達 + 私の母を旅行に連れて行ってくれるそうで、旅行案内を見まくってあれこれ考えてくれているのも良い兆候だと思います。

施設を観察してみると、どこも至れり尽くせりの老人天国です。
恵まれているはずなのに、そこはかとなく漂う虚ろ感。
私には、本当の意味で、年を取って自由が利かなくなった時の不安や焦燥感は想像がつきません。
それはその時が来た時の楽しみにとっておく事にして...、ニカママ騒動もここらで一旦、一件落着!

今年は申年。申年は荒れるという迷信があるそうです。
我が家も随分なアクシデントに見舞われましたが、29日に開催されたTAMA協会の総会でも大きな変動がありました。

写真はTAMA協会総会の後の、楽しくためになる情報交換のひと時です。
写真左はV社の社長ですが、3年前に発表した製品が徐々に世界に認められ、間もなく大きな飛躍を迎える予感。
こちらは嬉しい大激震になって欲しいものと期待しています。
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