スタッフ紹介二階堂美子気まぐれ日記過去の日記18年1〜3月


2018年3月25日

ネット購入に向いてない

ネット購入歴も10年になるのに、全然慣れる事ができない昔体質です。
よく「ネット注文して、気に入らなければ返品すれば良い」という話も聞きますが、せっかく送ってくれるお店に申し訳ない気がして、それも避けたい昔堅気。

この度はスプリングコートを購入する事にしたのですが、ネットには溢れんばかりのコートがあります。
それだけに、「もっと良いものがあるはず!」と欲が出て、ついついネット検索にハマって時間がかかり過ぎ。

試着はできないので、品質の確認やサイズを測って検討するので、ここでもやっぱり時間がかかり過ぎ。

想像の部分をなるべく具体的なイメージに落とし込んで商品を決めてからも、さらに価格を他のストアと比較してみる貧乏性。

いざ購入を決定しても、もしかして詐欺サイト??と疑ってかかるので(以前詐欺サイトに引っかかる寸前だった体験あり)、やっぱりここでも時間がかかる。

支払いの方法は、代引きが安心なのですが、カード決済しかない場合は、ボタンを押すのにまたモンモン。

発注完了後は「ちゃんとした商品が届くのか?」という不安な気持ちのまま、もう10日。
ただいま、25日の昼になりました。

ネット販売-3.jpg
(画像は読みやすく文字を拡大加工してあります)

17日から25日までに届きます、との事なのできっと本日中に届くのでしょう。
いや、是非届いてください!!

こんなに時間をかけた上に、落ち着かない気持ちになるネット購入。
アホらしいと思いつつも、リアルな店を見てもあまり欲しいモノが見つからないのが悩ましい所です。

...、この続きは、夜までに商品が届いたら更新します。
でも、これから出かける予定あり。

留守の間に届いても嫌だなぁ..

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その後、時間は虚しく経過し...、ただいま夕方の6時です。
外出中にも届いていませんでした。

まだ本日は残すところ6時間あると希望をもつべきなのでしょうか?
こういう事もあるさと!、大きく構えるべきなのでしょうか?

のぞみの品が手元に届くまでウジウジしてしまう、やっぱりネット購入には向いていない私のようです。

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深夜のクレームメール送信に対し、翌朝▪️以下の返信メールがありました。
やっぱり日本語が変ですが、まだ救いのあるメールです。
詐欺ではなさそうで一安心ですが、
もう今年のスプリングコートは諦めました。
(。-_-。)

▪️サードパーティの出品者からのメッセージ:
ご迷惑をかけたことを心からお詫び申し上げます。

物流情報を調べた、輸送過程で意外な事情が発生する、
私たちはこの問題の解決に努力している。

お客様の利益のために、先にお客様に返金する、
本当にごめんなさい。

これからもよろしくお願いいたします。

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支払いの問題が解決した後、ところで商品は届くのか?という質問への答えは、▪️以下の返答でした。
翻訳ソフトのようで、文面はますます怪しげになっています。
とりあえず商品は届かないらしい、と言うことがわかりました。
あんなに、緊張して選択したのに全てが無駄。
まさかの、骨折れ損のくたびれ儲けの顛末でした。

▪️ご迷惑をかけたことを心からお詫び申し上げます。
輸送過程で意外な事情が発生する、
他人の品物は危険物を検出するので、商品は廃棄される可能性がある。
本当にごめんなさい。

2018年3月18日

友との再会・花粉に受難

函館と香川で窯を持つ陶芸家・苧坂さんの個展が目白であり、久しぶりに再会して来ました。
苧坂夫婦とのご縁は、奥様キムちゃんが、私の大学時代の寮友達という関係です。

キムちゃんとの再会は2009年以来...。

あれから瞬く間に十年近く年月が過ぎ、確かに皆同じ様に年を重ねました。
そこでつくづく感じるのは、人間の本質は18歳の頃とそれほど変わらないという事実。
そして何故か、夫婦は似てる!の事実。
久しぶりでも話が尽きないのは、工業製品と工芸品という違いはあっても、モノ造りが生きる道!という似た者同士だからでしょうか。
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今回の記念に購入した苧坂作品は、少し小さめの平皿です。
早速だし巻き卵を作り、盛りつけてみました。
漬物やお刺身なんかも似合いそうなお皿で、楽しみです。
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それにしても今年の花粉症は私史上最悪。
目の周りは赤くただれて、目は真っ赤。
肌も口も乾燥してパサパサの砂漠女状態。
目は痒いし視界はボケるし、くしゃみ鼻水もひどいという花粉症のフルコースを味わっています。

桜の開花のニュースを聞いても、今ひとつ気分がうつろな今年の春です。

2018年3月11日

吉野梅郷・再生の始まり

青梅地方の代名詞でもある吉野梅郷の梅から、ウメ輪紋ウイルスが確認され、80品種:1200本以上の梅の木が身を切られる様な思いで伐採されたのが2014年春。
2016年秋から梅の再植栽が可能になり、待ち望んだ復活への一歩が始まりました。

まだ昔の様に梅が咲き誇る里に戻っていないことはわかっていましたが、現在の様子を確認に「梅祭り」に出かけてみました。
今この里を訪れる人は、皆同じ様に昔の姿を懐かしみ、復興を応援する気持ちからだと思います。

駅から梅の里までは、まだ若い梅並木が誘ってくれます。
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旗は迎えてくれていますが、さっ寂しい...。
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もちろん入場料無しで入園できますが、梅の若木に花はまばら。
一度失った自然の姿を戻すのが、いかに大変な事かを実感させられます。
ちょうど本日は東日本大震災から、丸7年。
被災地では、この比ではないご苦労と戦われている事と思います。
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昔の様に花咲き乱れ香り立つ梅の里までは、どのくらいの年月がかかるのでしょうか。
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集客用のイベントも頑張ってはいましたが、中途半端でいまひとつの盛り上がり。
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そして、これが新しく決まった青梅の公式キャラクター「ゆめうめちゃん」...。
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青梅出身のタレント篠原ともえさん作だそうです。
篠原ともえさんに恨みはありませんが、なんでこんなキャラクターに...。
要素が多すぎです。
一応笑っているようですが、目は別に世界にいる様で、見ていると不安に駆られ気持ちが暗くなります。
(私だけなのでしょうか...。)
地元出身者をありがたがる気持ちはわかりますが、このような公私混同のやり方の結果はいかがなものか。怒"

何かと残念な青梅ですが、住めば都で、今となっては第二の故郷です。
頑張ろう青梅!

2018年3月 4日

春の陽気&走るイベント

待ちに待った春の陽気になるという天気予報と、エルグデザインが協力し製品化されたタイム計測器マジランのイベントのお誘いにつられて、立川の昭和記念公園に行って来ました。

陽気は暖かかったのですが、景色はまだモノトーンの冬の彩りです。
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梅やマンサクが、やっと来た春を告げてくれました。
今年は寒かったせいか、どこも開花が少し遅い様です。
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本日のメインイベントは、公園内を走る「立川シティハーフマラソン」です。
花粉が多いのを除けば、遊歩道を走る気持ちの良さそうなコースです。
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広場に出ると、あまりの人混みにびっくり!
マラソン人口の裾野の広さ、恐るべしです。
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マジランは、ハーフマラソンのイベントの一つとして「42m195 かけっこ・チャレンジ」を行いました。
誰でも参加でき、42.195mの1/100秒のタイムが、アサップ公認記録として認められます。
マラソンの1/1000の距離というのがシャレてますね。
計測希望者の行列ができる人気で、メディアの取材もありました。
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私の左腕に巻いているのが、マジランのセンサーです。
こう見えて、皆、昔はスプリンター。
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この女の子は、なかなかのフォームで計測中です。
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タイムは10秒28でした。
頑張れ未来のアスリート!

2018年2月25日

光と闇

冬季オリンピックでは、何度も心を洗われる感動をもらいました。

カーリング女子チームも、銅メダルおめでとう!
チーム北見は、カー娘ブームの火付け役となった本橋麻里が、理想の元にゼロから作った地元のチームというのがすごい!
信念があり、実行し、結果を残すというのは、最高に格好良いです。
それに皆さん綺麗で、清潔感と包容力を感じるチームでした。
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オリンピックでのハイライトは一瞬の輝きです。
私の様なワガママな一般視聴者は、たくさんの選手たちの涙や苦労の中の、砂の中の一粒ほどの奇蹟の輝きを美味しく味あわせてもらっているんですね。

本物は、意識せずとも本物の感動を与えてくれます。
汚れてしまった心の大掃除をしてくれるのが、真のスポーツマンシップなのかもしれません。

さてここからは、そのスポーツマンシップからは相反する、ブログに書けるギリギリの闇の世界のお話です。

金曜日のエルグデザインは、クライアントの会社の方々から親交会のお招きをいただきました。
その中でエルグデザインに対して、「本物のデザイナーと会えて、仕事ができて、嬉しい。」というお言葉を頂きました。
当たり前の事だと思うのですが、仕事だけは成果を出すためにしつこいくらい真面目に、価格もできるだけリーズナブルに請け負っております。
リーズナブルな上に、更に時間をかけて追加作業をしまうので、リーズナブルを通り越している事もザラ。

しかし、本物と喜んでいただける裏には偽物が横行していて、偽物ほど自分を誇示し、口も達者で要領良く生きているようなのです。

そのクライアントさんから聞いた話によると、優秀との触れ込みで高額で売り込んで来た(なんと!時給3万円で通勤時間にも時給3万円(●_●;) )にもかかわらず成果を出さない人や、美人で業界に詳しいなどとの触れ込みの女性に大枚を払ってだまされた?経験もあるとか。
私たちの知っているデザイナーの中にも、自分の成果を過大に捏造し、公言している人がいます。

それがその人たちの生きる術なのかもしれませんし、闇の世界に生きているとは自覚していないのかもしれません。

世の中は、常に光と闇が混在しているのですね。

要領の良い生き方を見ていると、私たちは謙虚すぎるのではないか..という気持ちにもなります。

今、私の受けているグラフィックデザインのお仕事は、とても安価なのに、手間かはかかるし責任は大きいしで、さすがにちょっと凹みました。
それでも、「これは人に喜んでもらえる、光の仕事なのだ!」と考え方を改めると前向きな気持ちになれます。

これもオリンピックの光が与えてくれた、パワーなのかもしれません。

今日はもう閉会式。寂しくなるなぁ。

2018年2月18日

価値観の相違

羽生結弦クンのオリンピック金メダルには、感動とパワーをもらいました。
日本中を幸せな感動に包んでくれてどうもありがとう!
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震災での被災、直前の大怪我の克服など、ここに至るまでのストーリーも金メダルの感性価値を高めていますが、何と言っても他の選手とは比較にならないほど圧倒的に美しかった。
あれほど激しい動きなのに、生身の人間の身体の重さや関節の動きの限界を感じさせないためには、どれほどの時間をかけて積み重ねて来た賜物なのだろう。
日本らしいテーマの選択やコスチュームも独特の世界観を作っていて、2020年の東京オリンピックを世界にアピールしてくれたようにも感じました。
それに滑り終わった後の喜びと感謝の気持ちの表現や、インタビューでの真摯な受け答えに、おばさんである私は心から祝福し、感動で涙したのでした。

私はその感動をニカさんと共有したかったのですが、ニカさんは無関心のままです。
どうやら「男子たるものは見た目の美しさなどを追及するものではない。」という昔ながらのオヤジ根性が邪魔しているようです。

美しいモノを創るのには有り余る情熱を注ぐのに、美しさの体現を理解できないとは..と、ムッとしつつ、価値観の相違を深堀りしても良いことがないのは経験済みなのでそこで休戦。

最近ニカさんとは、このような小さな相違が多いんです。

続いて去年の写真になりますが、私のこの赤いコートについても最近もめたばかりです。
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このショートコートは、着ていて元気な気持ちになるので大好きなコートです。
女性からは素敵なコートですね!などと褒めてもらえたこともあるんですから。

なのにニカさんは、このコートを「モンゴル人の服」と呼ぶのです。
決してモンゴル人を卑下しているわけではありません。
でも私には、モンゴル人の服とは思えないだけなのです。
着ている私がモンゴリアンっぽいのか?
いや、そういう問題ではないよ。

などという揉め事も、日々のアクセントとして楽しむべきか、双方歩み寄りを検討するべきか、違いがあって当然と無視して先に進むべきなのか...。

2018年2月11日

たまたま発見

いつもの見慣れた風景でも、季節の変化や偶然のいたずらから小さな発見があると、ちょっと幸せな気分になります。

●餌もない氷上にて、鳥達は氷の感触を楽しんでいることを発見!
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●サギの傍ではよくカワセミを見かけます。
仲が良いのかと思っていましたが、衝撃の事実を発見!
サギが餌として足で石の間の魚を誘い出す時、石影から追われた魚を、すかさずカワセミがゲット。
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●大きな木の上にて。ダイサギとカワウは以外に仲が良いのを発見。
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●東青梅駅前の薪釜屋YOSHIZOのピザは、フィレンツェのピザより美味しい!(ニカさん評価)という、(個人的趣味ではありますが)嬉しい発見。
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●散歩途中に挨拶する人達は、ワンちゃんの名前でしか知りません。
でも会う度に言葉を交わし、ワンちゃんを撫でさせてもらう間柄は、散歩にはなくてはならない心の癒しになっています。
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その中に、クロちゃんという犬がいるのですが、撫でると「ウ〜ウ〜ッ!」と唸り、だんだん興奮して来ると足蹴りを入れて来ます。
最初は、怒っているのかとビックリしたのですが、反対でした。
「これ、クロちゃん最高に喜んでいるんです。」という飼い主さんの嬉しそうな顔からは...、飼犬道の奥の深さと、飼い主さんの大きな愛を発見!

2018年2月 4日

賀詞交歓会

TAMA協会の賀詞交歓会に参加して来ました。

TAMA協会の女性スタッフは、皆さん才色兼備ですが、この日は全員が艶やかな晴れ着で一層華やかに会場を彩っていました。
いつもテキパキとした仕事ぶりで協会の活動を支えていてくれますが、思い切りオシャレして賀詞交歓会の格を上げ、場を盛り上げるというのは、女性にしかできない特権ですね。
とても素敵でした。
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私はこういう華やかな場が得意なわけではではありませんが、参加して見れば得る事がたくさんあります。

ついついご無沙汰している方々にご挨拶でき、お元気な様子やご活躍のお話を伺う事もできますし、最近の社会動向の情報を得る事がもできます。
こういう場に何度も参加する事で、少しは気後れせずに場を楽しむ余裕もできた気がします。
帰宅後は「もっとこういうお話をすれば良かった!」と、後悔や反省が多々あるのですが、それも経験として蓄積してくれるのだと思います。(なのに、毎回反省ばかりですが...(-_-#))

私の隣は、TAMA協会の活動で知り合った通称ハルちゃんです。
ご主人の会社を一緒に切り盛りしている方で、年は私より10歳上なのですが、とてもお若く可愛いらしい雰囲気の方です。
同郷出身という事もあって「信州の女性は、しっかり者!」というところでも意見を同じくする同士です。
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働きながらも、いつもオシャレで、ご苦労もあるとは思いますが、可愛らしい雰囲気のままで年を重ねられた素敵な先輩として見習いたい方です。

私たちの仕事は、事務所にこもってPCに向き合う事の多い生活です。
ニカさんとしか会話をしない日も多いのですが、価値観が同じ人なので楽ですし、ついつい世界が狭くなってしまいがちな気もしています。

たまには外の世界で、様々な刺激に包まれる事も必要だなぁ、と感じた賀詞交歓会でした。

2018年1月28日

デザインの喜びと寒中お見舞い

寒いですね〜!
月曜に降った雪は1週間経っても溶けないまま、そこかしこに雪景色を残しています。

霞川遊歩道の日陰は、当分の間、雪と凍結のため転倒に要注意です。
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梅の花も、咲いて良いのか早いのか...、迷っているみたい。
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寒〜い話題だけでも何ですので、話は突然変わります。

デザインの仕事をしていると、いくつかの喜びのポイントがあります。

悩んだ末に、良いアイデアでまとまりそうな時や、製品が思ったように完成した時などですが、その一つに、最初のデザインプレゼンテーションの時に「このデザインは素晴らしいですね!」と、素直に喜んでいただく時があります。

先週のプレゼンの時も、社長さんが本当に嬉しそうにしてくださったので、私たちもやりがいと幸せをいただきました。

これまでの中には、「プレゼンの時は無表情でしたが、あの時はあれで精一杯喜んでいたのです!」という方もいらっしゃいましたが...。
v(^-^;)..

どの様な形でも喜びを素直に表してくれる人の共通点は、それまで自分達でなんとかカッコ良い製品にしたいと試行錯誤して、なかなかうまく行かなかった経験のある方です。

経験と苦労は人を成長させ、謙虚にもしてくれるのだと感じます。

もちろんプレゼンの時に、喜んでいただいても、淡々とした進行でも、私たちの仕事の進め方は変わりません。
それでも、喜んでいただいた方が一層気持ち良く仕事を進められますので、気に入って頂けましたならば、率直な表現をして頂くことをお勧め(心よりお願い)申し上げます。(^_-)-☆

たまにカシオG-SHOCKファンからのメールがあります。
最近のメールでは、ニカさんがデザインした時計の機種名を知りたい方のようでしたので、ニカさんがお返事してました。
本日その方から、早速ニカさんが昔デザインしたカシオの時計を購入したというお返事があった様です。
こういう事も、日常の中のちょっとしたスパイシーなでき事です。

そんなこんなの毎日です。
まだまだ寒い日が続くようですね。寒中気をつけてまいりましょう!
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2018年1月23日

雪景色

予報通り昨日の昼から雪になり、夜には深々とした白い暗闇に包まれました。
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変わって、本日は晴天なり。
まばゆい白の世界です。
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いつもの見慣れた散歩道も、いつもと違う景色が広がっていました。
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本日限定の、静かに輝く特別な夕暮れでした。

2018年1月21日

寝不足・親鸞・梅一輪

全6巻という長編のため、手に取るのに腰が引けていた五木寛之の「親鸞」ですが、眠る前に読み始めた途端にハマってしまい、最初の一冊を明け方までに読み終え、その後も目が冴えて眠れず久々に徹夜してしまいました。
さすがに徹夜明けの1日は、頭の芯がジーンと麻痺したようで、もう散々。
こんな調子では、もはや厳しい修行などは、とても無理な我が身のようです。

なので翌日のため、あまり夢中にならないようにセーブしながら、間もなく2冊目を読み終えるところです。

「親鸞」は、浄土真宗の教えを説く本というよりも、一人の僧の人間としての葛藤と成長を大変な想像力で膨らませた壮大な物語です。
宗教、哲学、家族、愛、冒険、苦悩、多彩な登場人物、感動、サスペンス、策略、勢力争い、時代背景、などの要素が混じり合い、次から次へと変化が起こり途中で辞められない物語。
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私は、限りなく無宗教に近い仏教徒です。
千年ほど昔の厳しい時代に生きた民衆のように、切に地獄から救われたいという欲求がないのは、今が幸せだということの証で感謝しかありません。
でも、今より少しでもましな人間に成長したいという焦りが常にあります。

「親鸞」を読んだら何かが変わるかな...と期待して読み進めていますが、あれほど厳しい修行をつんだ親鸞でさえも、常に葛藤し続ける姿に、少しホッとする自分もいます。

多分、大台に乗った自分の年齢も、このような本に巡り合うタイミングだったのかもしれません。

今しばらくは「親鸞」を楽しみながら、鎌倉時代の世界感を旅したいと思います。


今年の冬は寒いのですが、もう日向では梅が一輪づつ咲き始めました。
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なのに、今夜からは関東地方も雪になるようです。
春の直前の一番寒い季節、ひどい被害になりませんように。

2018年1月14日

寒くて暖かい

今年の冬は、底冷えの寒い冬になりました。

散歩コースの霞川が、氷のアートを楽しませてくれています。
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いつもは人に近づいて来る鯉たちですが
凍った川の中では、別次元の世界にいるような遠い存在に感じます。
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いつもの場所に来ると、チャプリンブラザーズ(実は親子と判明)が、それぞれの場所から駆け寄って来ます。
真ん中の猫は後ろ確認して「早くおいでよ!」とばかり、誘い合っているのが健気です。
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そして、ここが納得いかないのですが、なぜかニカさんに付いて所定の場所にいそいそと移動する猫たち。
餌を持っているのは私で、餌を配るのも私です!なのにどうしていつもニカさんなの?
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やおら100円ショップで購入したブラシで道のゴミを払うニカさん。
そこに餌はないのに、取り巻いて見守る猫。
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そこで私の登場〜!
餌賃として少し撫でさせてもらってから、均等に餌を与え、食欲旺盛にエネルギー補給する様を楽しませてもらいます。
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モシャ・モシャ・モシャ
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そこに人懐こいプードルのルルちゃんがやって来ました。
ルルちゃんを撫でているのは、野良だったチャプリンブラザーズを救ってくれたママさんです。
その右は、お腹一杯になって、私たちには目もくれず昼寝に向かう猫。
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寒くても、ほのぼのとした心暖かい風景でした。

2018年1月 7日

2018年のお正月

本当に、お正月はあっという間のお祭りでした。

元旦は、ニカママと一緒にお祝いです。
昨年より少し太ったニカママは、とても元気で食欲モリモリ。
我が家で迎えたお正月を、とても喜んでくれました。

正月2日は、カネゴン家をご招待。
ニカママの入居施設の件では、大変お世話になったカネゴンです。
私たちにやっと訪れた気楽なお正月気分を、一層盛り上げてくれました。

3日めは、塩船観音へ初詣にでかけ、本年の無病息災と大願成就を願いました。
夕方からはご近所ミーさんを誘って「三日とろろ」でこれまた楽しい宴会です。

4日は、毎週恒例のニカママを街に連れ出す木曜日。
食事の後は、ニカママのパジャマや洋服のお買いぞめをしました。
最近のニカママは、とても感謝上手になってくれています。
これぞ高齢者の生きる道!
(☟クリックで拡大します)
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お正月のお飾りは、家の神様に家内安全を祈る気持ちと、お正月気分に浸れるようにお正月のエッセンスをちりばめてみました。
(☟クリックで拡大します)
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我が家の「おせち料理」は、あまり「おせち」っぽくありません。
普段の料理に、お正月らしい品を少し添える程度です。
毎年、年越し蕎麦とお雑煮はニカシェフ担当で、鰹節たっぷりの美味しい出汁で作ってくれます。
(☟クリックで拡大します)
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楽しい時は、流れるように過ぎ去り、突然現実に引き戻されたのは5日です。

仕事始めに立ち上げようとした「3Dソフト:SharkFX」が、起動と同時に落ちてしまうという事態に目の前は真っ暗。
担当者に連絡したら、PCをアップデートしたのが原因との事で、今年の初仕事はmac OSをHigh SierraからSierraにダウングレードするという心の重たい作業から始まりました。トホ...。

PCのタームマシーンで過去に戻って、ハードディスクを過去に復元するという作業は、上手くいっても2ヶ月前のPCに戻ると言う事で、その間の作業は全て消えてしまいます。
外付けのHDに必要なデータを保存して万全に備えますが、それでも万が一復元に失敗する可能性を考えると怯みます。
復元に向けての最後のボタンは「ディスク"Macintosh HD"が消去されます。続けてよろしいですか?」というありえないほど恐ろしいメッセージ付きです。
「もしかして全部消える?! 初期化と言う事なの?!」と、「ディスクを消去」ボタンを押すのに20分ほどモンモンと躊躇してしまいました。
もう少し親切な言葉の選択のしようがあるでしょうに。(▼▼#)

「ディスクを消去」を押しても、結果不明のまま復元までに2時間以上かかります。
その間はあれこれ不安要素が頭をよぎり、頭から血の気が引いたような状態で、正月早々2年分くらい年取ってしまった気分。

結果、PCはアップデート前の2ヶ月前に戻ってしまいましたが、3Dソフトは無事に立ち上がりました。
そしてもう一度ファイルなどをタームマシーンで最新の状態に戻す事で、八割方は復旧した感じです。

「タイムマシーンでハードディスクを過去に元しても、各々のデータはタイムマシーンで最新に復元できます。(全部の保証はできないけど、ごめんね!)」
最初にこんな言葉があればもう少し心穏やかで済んだのに...。
これで5日は潰れました。疲れたなぁ、もう。

...と言うような幸と不幸が混じり合った我が家のお正月でしたが、年始早々仕事で忙しいのは自営業にとっては大変にありがたい事なのであります。

この土日で生活は通常のサイクルに戻りました。
エルグデザイン一同、良き仕事を残すように最善を尽くし、良き時を過ごしたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2018年1月 1日

新年のご挨拶・2018

新年 明けましておめでとうございます。

デザインの力で、実りある成果を残す事が、私たちの目標です。
それぞれの目標が花開く、素晴らしい年になりますように。

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◾️制作裏話
年賀状作成は、毎年私の担当です。
結婚した当初からニカさんが手描きで書いた寄席文字をベースにデザインしています。
以前は2人の写真を使うことなど恥ずかしくて論外でしたが、最近は元気でいる事をお知らせしたくて二人の写真を入れています。
今年はフィレンツェ旅行の写真からピックアップして、千社札風にアレンジしてみました。
背景はカトリックのメディチ家礼拝堂ですが、そこに堂々の寄席文字で干支の「戌」。
八百萬の神の日本ならではのおおらかさでご勘弁願います。
戌にちなんだ「ワンッ ダフル!」のダジャレは、親父も真青な苦肉の策でございました。