大寒と今時の子供と猫と猫

全国的寒波の中、長野県の諏訪湖では湖面が全面凍結し今年は御神渡りが期待されているようです。
ウチの近くの霞川もバリバリの氷川になり、チープ御神渡りと言えなくもない雰囲気です。


裸のケヤキは、ムクドリの花盛りでした。
ムクドリの温もりが、冷たい空気を少し和らげてくれます。


こんな寒々しい中ですが、ポツポツと梅の花が咲き始め、春の訪れが近いことを感じさせています。


昨日はカネゴンが突然やってきて、こんな可愛いお土産を置いて行ってくれました。
やだ〜、じっと見つめて「もらってほちい…」って言ってる。

このパッケージに釣られて買わずにはいられなかったそうで…。
可愛い猫って自制心を破壊しちゃうのね。
おかげで可愛さに癒されながら、甘いひと時を楽しませていただきました。



散歩途中で友達になった小学生メリちゃんです。

私たちに付いてゴミ拾いに協力してくれるので、「ゴミ拾い隊長」に任命したら、ますます張り切って協力してくれます。


先日、メリちゃんの自転車を借りて走って「久しぶりの自転車で、楽しかった〜!」と言った時のメリちゃんの反応は

「良かった!楽しんでくれて」

まだ8歳なのに、大人を楽しませたことを素直に喜べるんだね。

ちなみにメリちゃんは私のことを「お姉さん」でも「おばちゃん」でもに「おばあさん」でもどれで呼んでも良いよ、と言ったら「お姉さん」と呼んでくれる素直で優しい子です。(*^^*)


もう一人のお友達のアンちゃん(5年生)は、地域猫のネズミちゃんの餌やりの時にそばに来る女の子です。
先日アンちゃんが初めてネズミちゃんに触れて撫でた時、ネズミちゃんに向かって放った言葉は

「初めて触らせてくれた。 柔らかいね。 今日はありがとう、触らせてくれて」

…横で聞きながら、はるか昔の自分の記憶を呼び起こします。
…私が小学生の頃だったら「わ〜、可愛い!」くらいの単純な反応だったような気がするのですが、気のせいであって欲しいです。

おまけに、自分の腕の傷を私に見せて「これ5歳の時に猫にひっかかれたんです」と言うので「そんな傷できたのに猫が怖く無いの?」と聞いたら「大丈夫です。私が無理に触っちゃったから、私が悪いんです。」…だっそうです。
….今から人間として完成し過ぎじゃありませんか?

今どきの小学生って、自分のことだけでなく他者の気持ちも察する感性と表現力があることにドキッとし、つくづく感心させられたのでした。



おばさんも負けてはいられません。
春も近いということで、水仙が一面に咲く野原にたたずむ猫を描いてみました。

真面目に描きすぎて、ちょっとファンタジーが不足でした。
破壊力のある可愛さや美しさを、描いてみたいな〜。

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