2006年3月18日

春気分先走り

今年の青梅の冬は寒くて長かった。義父の突然の死で、気持ちも冷たかった。
おまけに正月を前後して長く家を空けていたので何年も冬を越していたはずの植物の多くが枯れてしまった。
だから今年ほど春が待ち遠しい冬は無かった気がする。
やっと先日、寒さが少し遠のいて来たので、少しでもたくさんの春を感じたくて
枯れてしまった観葉植物の替えと、春の庭花を買って来た。
喜ぶにも意気込みが肝心さ!と、例年よりたっぷりと買ってしまった。
しかし、喜んで鉢に植え替えたのは良いのだけれどまだまだ青梅の早春は寒い...朝なんて部屋の温度でも3℃かあ。
とてもじゃないから花も外には置けず、植え替えた観葉植物も室内でも凍らないよう に気を使う始末。
でも良いのだ。多少の不便なんて何のこともないよ。
私は半月分早く、春の幸せ気分を買ったのだもの。
本当は春が必ず来る事はずっと前から気づいてた。
冬の始まりの落ち葉の季節に、落ち葉の下からはもう新しい芽が芽生えている事。
どんなに寒い冬でも新芽は少しづつふくらんでいること。
それでも少しでも春を先取りしたいのは、日本人の心の贅沢と言えるのか、
それとも、ただせっかちなだけなのか。微妙だな。
今日も午後からは寒かったけど、Tシャツに半袖ニットにジーンズ(下にタイツ無 し!)でちょっと無理して、春気分先取り!..と思ったけど。
いや...寒い...先走りでした。

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