義母の長期滞在

またまたご無沙汰してました。連日猛暑日が続き、ビールの美味しい夏休み日和です。 さてさて私達は異例な夏を迎えております。 というのも、ニカさんの母が6月に3週間滞在の後、一旦は義姉の元に帰ったものの、また7月末から2ヶ月の予定で、我家に滞在中なのです。 青梅滞在期間は、なぜかだんだん頻繁で長〜くなって行きます。(^-^;)..  ニカさんいわく「お袋が来ると、家の空気が変わってしまう…」そうです。 私にも、今まで100%自分達のお気に入りだった「家」という空間が、そうでなくなってしまったストレスがあります。 衣食住への価値観の違い、所作の違い、会話の内容や言葉の選び方の違い。 観たいTVの違い、ニュースへの反応など、義母との生活感覚は全く異なります。 善悪の問題ではないし、今更お互いに変われる気もしないので、距離を置くか許容するしか道はありません。 そんな訳で、この2ヶ月は、私達と義母が、どうやって距離を保ちながら共存するかの試行錯誤期間中です。 私は昼間はベッタリ義母の相手をしない分、夜は腕によりをかけて御馳走を用意して、せめて晩餐タイムは皆で大いに楽しもうと努力します。 でも濃い味好きで小食なお義母さんにとっては薄味に感じたり、こんなに色々食べられないよ…と言った所なのかな。「美味しい..」とは言いながらも、あまり美味しそうに食べないお義母さんの顔色を気にするのは疲れるのでもうやめました。せっかくの美味しい料理なのになあ…。 ニカさんは、100%私の味方となって、いつもより更に家事に協力してくれて連日奮闘中です。お義母さんが黙〜って御飯を食べていると「旨い!ウチの晩ご飯は世界で一番美味しい。毎日金メダルだな〜!」なんて、かなり意表をつくコメントを出しながらも、精一杯私に気を使ってくれてます。 私の義母に対する愚痴にも大きくうなずき「全くだよね!ボクもそう思うよ。」なんて言ってくれると、ちょっと可哀想になっちゃうなあ。 お義母さんはお義母さんで、ニカさんが「小倉アイスが好き」なんてポロッと言ったものだからその後のウチの冷凍庫には、気がつくと小倉アイスが補充されています。悲しいまでの親心です。 お義母さんにとってはいつまでたってもニカさんは小さい頃のタボちゃんなのだなあ。 でもニカさんは、「もう小倉アイス…食えん…」らしい。 と言ったように、それぞれの努力が少しづつズレて報われない。 おかしくもそれぞれが少し切ない、我が家の暑い夏はまだまだ続きます。

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