日曜日はミーさんの幹事&運転で、青梅マダム会でした。
出がけに一人が行方不明になるという歴史的珍事件があり、パニックの後の大爆笑の中、20分遅れで出発〜!
場所は、埼玉県入間市にあるイタリアンレストラン、ルッチカーレ。
青梅市と埼玉県はすぐ近くでも、丸太造りのこんな素敵なレストランがあるなんて知りませんでした。


この日は、ピアノの生演奏が流れる中、マダム達は優雅におしゃべりしながら、日々のストレスを発散させたのでした。


順序立てて理論整然と話さないと通じないのが、男の会話。
対して、主語がなくても話があちこち飛んでも、共感しながら話が弾むのが、女の会話。
これが気楽で良いんです。
お食事も、ランチコースのピザとパスタをシェアしながらボリュームたっぷりいただきました。
4人の記念写真です。
3人を取った写真に、後で別撮りの私を合成しました。
最近アドビフォトショップはアップデートして、どんどん生成AIが進化して作業が楽になりました。
この後は混雑するお店を後にして、ファミレスのドリンクバーでたっぷり二次会を楽しみました。
この日も散々笑って、また目尻の皺が増えた気がするけど、まぁ良いか。
昨年、カネゴンが英検準二級に見事合格したのに刺激を受けて、今年はニカさんも英検に初チャレンジしました。
YouTubeやdingoを利用した、お金をかけない趣味の延長です。
私としては、試験そのものよりも、どこか天然なニカさんが無事に試験会場にたどり着けるのか…、マークシートの欄を間違えないか…、などなど別なところを心配していましたが、杞憂に終わって見事合格しました!
おめでとう〜!Congratulations!

結果は高得点で、準二級のワンランク上の準二級プラスでも余裕で合格できたようなので、次回は英検二級にチャレンジする(かも)、だそうです。(←英検二級は、準二級 ▷ 準二級プラス ▷ 二級、と、分け方が微妙に細か過ぎませんか?)
カネゴンはどうする?(*^^*)
気がつけば立冬もとうに過ぎてしまいましたが、遅ればせながら秋の味覚、葡萄畑で遊ぶ猫を描いてみました。
世の中には殺伐とした情報が溢れる中、友達と楽しくランチしたり、英検を受けたり、趣味の絵を描いて過ごす。
これが俗にいう老後というやつなのでしょうか。
エルグデザインとしての活動も終えているわけではありませんが、老後、悪くないです。




コメント
まずはニカさん、おめでと—–!!
絶対受かると思っていたけど、前期高齢者になってから中高校生に交じって合格は流石だよ。
きっと2級も大丈夫だよ。 私はもうあのストレスに耐えられるか自信ないわ。
むしろ合否の関係ないTOEICでも受けてみようかな、なんて思うけど…趣味の世界だからね~
そしてヨシコちゃん、写真の加工ありがとう。 AI技術が進んだとはいえ、タイルの線のズレもないし凄いよね。
もっともそのAIを操るヨシコちゃんも凄いけどね。
この果物と戯れる猫は幸せを感じるよ。 どうも最近は果物のそばにはクマのイメージが付いちゃったからね。
これからも癒しの猫を描いてね。
>カネゴン
ニカさんは、カネゴンから大きな刺激を受けたのよ。
昨年カネゴンが合格していなかったら、いつまでもダラダラしていたと思う。
参考資料もお借りしたし、この合格はカネゴンのおかげかな。
でも、若者に混じって良く頑張りました。毎日がお祝いだよ。
写真の加工は、ソフトが随分進化して楽にこなせるようになったよ。
本当はマダム全員のスタイルを良くして…、シワを無くして…、というのも可能だけど
最近はどこも加工し過ぎのAI画像ばかりだから、逆にこの方が自然で良いのよね。
次回の水彩画は、ルナのユカリさんのたっての希望でワンコの絵を描くことになったよ。
似顔絵は緊張するけど、喜んでくれる貰い手があるのは描きがいもあるよ。
ニカさん、すごい。
おめでとうございます。
合格ももちろんすごいけど、チャレンジ精神に恐れ入りました。
いっぱいお祝いしてあげてね。
そしてマダム会は相変わらず上品で楽しそうだね。
女の会話と男の会話の違いは深く納得するよ。
この写真が合成だなんてとても思えないわ。
だって影のところも違和感なしじゃんね。
どんどんはまっていって腕を上げている感じだね。
この猫ちゃんお茶目で可愛い
>ナオチャ
この年になって、勉強して試験にチャレンジするのは勇気や気力が要るものね。
落ちたら格好悪いし、ガックリ気落ちしちゃいそう。
頑張った時は、十分に褒めて、お祝いしてあげよう。
マダム達は相変わらずお上品で元気だよ。
若い頃はマダムなんて年上のご婦人みたいな呼び方に感じたけど
これからは「婆さん」じゃなくて「マダム」と呼ばれるようでありたいと思ってるのよ。
写真の加工は、ソフトもがどんどん進化して
今はもう素人さんでも簡単にできるようになっちゃった。
だけど、水彩画も写真加工も最後はセンスだぜい!
ニカさんおめでとう!
国際イベントの通訳ボランティアに登録できるんじゃない?
能力アップさせながらそんなことできたら社会貢献高齢者として充実人生だね。
しかし写真編集ソフトのAIはなんで境界線が判断できるんだろう?
迷いながらアナログでシコシコやっているから余計そう思います。
スケッチはいつもとようすが違うね?