大雪・やっかいな傷・早春の猫

月曜日。
昼間のみぞれ混じりの雪は、夕方から牡丹雪に変わりました。

10年前の大雪では、ご近所の駐車場の屋根がいくつも無惨に潰れたのを目撃しているだけに、暗い中でもせっせと雪下ろしです。


その夜は深々と降り積もり、積雪は10cm以上になりました。


翌朝は雪かきです。
腰、痛いよね〜。
無条件に雪が嬉しかった、子供の頃が懐かしい。


散歩のワンコ達は、裸足なのに雪の中でもご機嫌な様子です。
肉球って、衝撃や摩耗だけでなく寒さにも強い、万能靴なのね。


湿雪のため、途中、枝の折れた木を何本も見かけました。
1〜2人の力では何ともならず。
道具のない人間は無力でした。



大人にとって雪は迷惑千万ですが、雪景色は全て許せるほど美しいです。


そして、雪の日の鍋料理は、いつもより暖かさをありがたく感じます。

厳しさ、美しさ、暖かさの幸せを再確認させてくれた雪も、ほとんど溶けて消えてしまいました。

今年の雪は、これで見納めになりますように。


ニカさんは鼻の付け根のちょっとした傷からの米粒ほどの血豆が治らず、ドンドン傷口が拡大してしまい、ついに病院行きとなりました。

傷の場所に血管があるため、自然治癒しにくいそうです。
命に別条ないので、病院でも扱いがぞんざいだったそうで…、こんな大げさな顔になっています。

来週は、縫うか、液体窒素で患部を凍らせて壊死させる治療をするようです。

この場所を濡らしてはいけないのが少々厄介で、自力で洗髪できず、ちょっとした要介護者になってしまいました。


昨日は、散歩の時に白黒猫一家のおばさまからフキノトウをいただきました。

雪を溶かした暖かい日差しと共に、春がもう直ぐそこまで来ているように感じます。

今週は「早春の猫」を描きました。
ぽかぽか陽気の中、土筆やフキノトウの野原で早春を楽しむ猫2匹。

手前の野の花、手抜きに失敗しました…。

早春気分だけ味わってね。

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コメント

  1. カネゴン より:

    そっちでも木が折れてたんだね。
    かなり重い雪だったよね、これじゃ雪かきは腰が痛くなるよ。
    私はちょっとだけ雪かきしたけど、結局オスカネはやらなかったよ。
    まあギックリ腰になられるよりは良いけどね。

    ニカさんの鼻の傷は気を付けてね。
    今は良い抗生物質があるから大丈夫だけど、昔は顔の中心に出来るオデキはバイ菌が血管に入って、すぐ脳に行くから、命に関わるって、よく死んだババが言ってたよ。
    まんざら嘘でもないと思って、鼻のあたりが痛くなった時はセッセと抗生物質の軟膏を
    塗ってるわ。
    そう言えばオスカネがちょっと前、顔のどこだかかにカサブタが出来て、剥がすたびにひどい出血になるって言ってたなぁ。
    血液サラサラの薬を飲んでるから仕方ないけど、やっぱり年を取ってくると何でも治りが悪くなるよね。
    くれぐれもお大事にね。

    今回の絵の茶色の猫は気持ちよさそうにしてるなぁ。
    茶々丸が春の光を浴びながら目を細めているのを思い出しちゃったよ。

  2. ヨシコ より:

    >カネゴン
    近所でも、木の枝は何本も折れていたよ。
    この木は桜だけど、今年の花、大丈夫かな。
    積雪量の割には被害が大きかったね。

    カネゴンの「バイキンがすぐ脳に行くから命に関わる」情報。
    ….怖いわ…。
    T病院に行ったニカさんは、抗生物質どころか、ろくに消毒もしてくれなかったって。
    (●_●;)
    次回の診察まで一番下の絆創膏は剥がしてはいけないそうなのよ。
    その前に脳にバイキンが入ったら、どうしてくれるのさ。

    ニカさんの顔の傷も、出血は止まっても、また血豆が破れて出血しちゃっていたのよ。
    オスカネゴンも同じなのね。年のせいもあるのかな〜。

    絵のテーマはいつも悩む所なの。
    やっぱり気持ち良さそうな猫を見ているのが幸せなので、
    いつもそんな絵になっちゃうよ。(*^^*) 

  3. アトム より:

    両持ちの屋根だから余裕の強度に思えますけど。
    滑って落ちるのは怖いね。

    イボはどんどん増えるし注意が追いつかない。
    依然数ヵ所まとめて皮膚科に見てもらったら「すべて老人性イボです」といわれました。
    でもカサブタを何度も剥がすと悪い方向に進むから怖いね。

    猫絵は表情もアングルも手前の草も全部いいね!もうカレンダー2年分くらい出来たんじゃない?青梅って猫の町じゃなかったけ?市役所ギャラリーで個展開いちゃう?

  4. 直子 より:

    そっちも雪が積もったんだね。
    でも10センチ以上の程度なら可愛いもんだ、と30センチくらい積もった松本市民は思います(笑)
    私は雪景色が綺麗だなんて思う心の余裕はないなぁ。
    日常生活に支障をきたすのが本当に嫌でしょうがないよ。
    息子の通勤も心配になるしね。
    ところでニカさんはそんなことになっているんだね。
    周りの人たちにいちいち説明するのも結構ストレスだよね。
    でも顔だから隠すわけにもいかないしね。
    1日も早い完治を祈っています。
    猫ちゃん、可愛い。
    土筆もなんだか懐かしいなぁ。
    最近見てないような気がするよ。

  5. ヨシコ より:

    >アトムさん
    駐車場の屋根は、通常は片側の固定で
    雪の予報が出ると三本つっかえ棒するんですよ。
    その上、雪が積もって来ると雪下ろし。
    まさか青梅でこんな生活するとは思いませんでしたわ。

    それに加齢とともに皮膚にまでトラブルが増えるなんて…

    トラブルは増えるし、作業には時間がかかるようになるし
    加齢とともに忙しくなるのよね。

    絵もいつも褒めてくれてありがとう!
    描いているのが楽しくて、その後の行動に結びついてないんですよ。
    どうするべきか、ボチボチ考えどきでしょうか。

  6. ヨシコ より:

    >ナオチャ
    松本は30cmも積もったのね。
    対抗するわけだけどさぁ、青梅も10年前に70cm近く積もったのよ。
    その時、我が家はリフォーム中で家の壁が一部無かったの。
    雪は吹き込むし、雪かきは大仕事だしで、大変だった。
    あの時、近所の駐車場の屋根がいくつも潰れたのさ。
    松本と違って、雪への備えがないんだよね。
    それ以来、雪予報には怯えるわ。

    ニカさんの傷、心配そてくれてありがとう。
    何とかマスクで顔を覆いながら人眼を誤魔化しているよ。

    ナオチャも、仕事が落ち着いて、仕事仲間がまともになって(無理か…(^-^;)..)
    雪景色や土筆を眺めて感動する時間が持てますように!