ワインラベルと雨模様

木曜日の朝、覚えのない重たい荷物が届きました。

市役所から?何かな〜?

開けてビックリ、ワイン2本とワイングラスが4つと A4の事務的な用紙が一枚。

これはもしかして…?!


このワインは、ドイツ・ボッパルト市から友好の証として贈られたぶどうの苗木からできた青梅産ワイン「ボッパルトの雫(しずく)」です。

この春、青梅市とボッパルト市の姉妹都市60周年を記念して「ボッパルトの雫」ラベルデザインの募集がありました。

晴れてデザインが採用された暁には、2022年版のボッパルトの雫(赤&白)と、採用されたラベルデザインの2025年版ボッパルトの雫(赤&白)を賞品としていただけるというもの。

地域活動に参加するという崇高な目的と、賞品の計4本のワインに釣られて、2パターンデザインして応募しましたが、一次審査、市民アンケート、二次審査、そして最終選考、と念入りな選考があるようなので、半分諦めていたような、忘れていたような…。

「もしかして当選?」とドキドキしながら広げた用紙には「あなたのラベルデザインが、姉妹都市提携60周年記念ラベルに選ばれました」とありました。

ワ〜イ!
賞品のワインも嬉しいけど、自作ラベルデザインのワインができるのも素敵!

今回採用されたデザインがこちらです。
青梅ブルーのロゴ(青梅産商品のマーク)とポッパルト市の紋章を両側に配置し、中央に葡萄の房と60年記念の文字をアレンジしました。葡萄から溢れる「雫」と、上下を分けるウェーブラインが芳醇なワインの揺らぎを表現しています。
ロメオが赤ワイン、リースリングが白ワインです。


このラベルのワインが届く、来年が楽しみです。(訂正:来年の葡萄で作られるワインで、届くのは再来年だそうです)
どうぞ、豊作で良い葡萄が採れますように!


こちらがもう一点応募した作品です。
「雫」の形状の中にワイン名、葡萄の絵、青梅ブルーのロゴマーク、ポッパルト市の紋章などを配置しました。
「昭和の街・青梅」を表現するため、ノスタルジックなデザインで、黒猫もちょこっと顔出し。


こちらの方が青梅らしいと思ったのに、一次審査であえなく落選…。
せめて市民アンケートには参加させたかったなぁ。

最終的には、高級感ある大人向けのデザインが選ばれたということでしょうか。


今回届いたワインは、ニカさんや青梅マダム達とパ〜っといっちゃおうと思います。

でも自分デザインのラベルのワインが届いたら、封を開けるの躊躇しちゃうかも。
そして年代物になっていく運命か…。



今年は梅雨前なのに、雨の日が続いています。

道端の紫陽花は、まさしく7色の紫陽花でした。


雨の合間には、落ち葉のマットでカナチョロが日光浴。

貴重な日差しの中、たっぷり身体を温めてね。

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コメント

  1. カネゴン より:

    おめでとう❤
    絶対採用されると思っていたよ。
    ヨシコちゃんデサインのラベルが付いた新しいワインも楽しみだね。
    オスカネも貢献したって言ってるけど、マダムが優先よね。

    このグラスワイン、以前私が青梅市からもらったビールジョッキと同じデザインだわ。
    私は1個だけだったし、デサインがイマイチと思って使っていないけど、ワイングラスは4個あるし、宴会の時に惜しげ無く使えそうね

    • ヨシコ より:

      >カネゴン
      カネゴ〜ン!わざわざお祝いのコメントいただきありがと〜!
      皆様の清き一票のおかげだわ。
      ミーさんのピロリ菌退治祝いと、カネゴンの土産話のマダム会で開けてパ〜っとやりましょう。
      オスカネとは、別の期待で!?(*^^*)v

      このグラス、目立ち過ぎな印刷さえなければ嬉しいのに…。
      ニカさんが印刷を消そうとしたけど、これがメチャクチャ強力で絶対に消せないの。
      良いグラスなのに、ちょっと残念なお金の使い方だよね。

  2. アトム より:

    さすが地元デザイン事務所の力(飲兵衛の力?)ですね。
    おめでとうございます!
    まず採用が決定したので現行のラベルの2本を賞品として頂けて
    晴れて2025年物が出来たら、採用されたラベルを張ったものが2本頂けるわけですね。
    60周年記念ラベルということは2025年物単年度の記念ラベルということですね。
    「60周年」が大事、だったのでセンター配置の上の案が良かったのかなと感じます。
    売り出されたら買い占めなくちゃ(笑

    • ヨシコ より:

      >アトムさん
      参加したからには、やっぱり採用されて嬉しいです。
      賞品のワインの説明は、ちょっとわかりにくかったですね。
      今年の葡萄で作られたワインが、来年早々に発売されるようです。
      白ワインが1本1500円。
      少量生産の割には、リーズナブルです。
      いつもウチで飲んでいるワインよりはお高いですが…。(*^^*)

  3. 直子 より:

    わあ、すごいすごい。
    おめでとうございます。
    なんだか私も嬉しい。
    このワインは青梅でしか売らないの?
    地方でも販売してくれないかなあ。
    そしたら、私はこれは友達がデザインしたんだよ、と自慢しちゃう(笑)
    それにしても本当に才能あるなあ。
    好きな道に進めて本当に良かったね。

    そうそう、こっちも雨ばかりだよ。
    朝方なんて寒いくらいさ。
    梅雨入りも近いね。

    • ヨシコ より:

      >ナオチャ
      一緒に喜んでくれて、ありがとナ〜!
      青梅産のすご〜くマイナーなワイン、ということは超レアモノという事さ。(*^^*)v 
      ヒマがあったので参加したんだけど、つくづくこういう作業が好きなんだよね。
      そういう意味でも、こういう仕事で生きてこられて幸せだよ。

      少し前は真夏のように暑かったのに、こちらも雨で冷え込んで来たよ。
      それも、土砂降りになって来た。
      日本の梅雨の風景も変わって行くね。