2001年10月 1日

秋色の服

春も秋も気温は同じようなものなのに いつの頃からか秋と春に着る洋服が分かれている。
基準は色。
季節が秋になると春に着た淡い色の服を着てもしっくりしないで 茶系やレンガ色、赤、黒、ベージュを着ると落ち着く。 ブルーならパープル系。 あんまり流行色は気にならないけれど 季節の色を着る事が精神衛生上の習慣になってしまった。

誰かが注目してくれているわけではないので ほとんど自己満足のみの価値観だ。(..泣..) 服の数だって有り余っているわけではないのにね。

学生の頃は一年を通じてGパンとTシャツ基本ですんでたのに これは精神の成熟と言えるか、飽食と同様の堕落なのか。

でも回りを見ると木々の葉はオリーブ系に深まり カラシやレンガ色も混じるようになって 空の色だって春よりマゼンダの量が多い。

きっと人間だって自然の一部だから 保護色を着ると安心するのに違いない。 単に気持ちの問題といえばそうだけど
これも人間の文化なのだと納得して ささやかな贅沢としておこう。

comments

comment form



画像の中に見える文字を入力してください。