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2014年3月30日

家呑みが一番

関東は、桜の便りがちらほらと届く季節になりました。
本日は、朝から庭の手入れを始めましたが、あいにくの雨で中断。

晴耕雨読ならず、雨の休日は家料理と家呑みで至福の時を過ごしました。
東京都・青梅市・工業デザイン・プロダクトデザイン・グラフィックデザイン・カタログデザイン・エルグデザイン 二階堂

リフォームの引き渡しから半月が過ぎ、支払いも無事に完了し
やっと自分達の空間として馴染んで来た気がします。
食材、調味料、調理器具、食器など、料理完成までの導線も
少しずつ慣れて、無意識で動けるようになって来ました。

新しい空間になってから、煮物、揚げ物、洋風、和風、時には創作料理と
料理を作る楽しい気分が増した気がします。
東京都・青梅市・工業デザイン・プロダクトデザイン・グラフィックデザイン・カタログデザイン・エルグデザイン 二階堂

変化というものも、生活の活性化のためのひとつの要素なんだなあと実感しています。


2014年3月27日

操作の進化形

「製品開発には、企画段階からデザイナーを参加させる事が重要ですよ」と普段から言っているのが、届いたのでしょか、、、。首都圏産業活性化協会から「埼玉大学の研究会でインダストリアル・デザインについて講演をして欲しい」とのご依頼をいただき、2月25日に埼玉大学で講演いたしました。聴講者の皆様は、埼玉大・綿貫先生の研究を導入した製品開発に取り組む企業の方々です。
講演では、デザインの基礎的な事、製品開発の具体例、デザインと企業の成長戦略、などについて1時間ほどお話をしました。聴講していただいている皆さんにも、「製品デザインをやってみる」コーナーを設けて体験していただきました。
講演後の質疑応答では、「(私のデザインに)その形状は、どのような発想から来たのか」「これから物はどう進化して行くと思うか」「デザイナーのパテントは、どの様になっているか」など、多くの質問をいただき、なるべく分かり易くお応えしました。
東京 エルグデザイン プロダクトデザイン 二階堂隆


私の講演後に研究会の発表の中で「ものは、無意識に使える事が望ましい」との発言が有りました。
「ん、、、良いぞ、それ!」ピンと感じる言葉でした。
すでに「スマホ」では、その時代入っていて、MacとiPhone愛好家の私は、強く実感できる事でした。
操作パネルやボタンの文字を大きくして「使い易いでしょ」と安易に済ませる時代は終わっています。
東京 エルグデザイン プロダクトデザイン 二階堂隆


高齢化社会に向かっている日本には、とても重要なテーマになります。言い換えれば、オペレーション・バリアフリーと表現しても良いと思います。
皆さんに伝える役でしたが、私が再発見をさせていただきました。
参加企業の皆さんと綿貫先生に感謝です。
そして、この研究会から新製品が生まれる事を期待しています。

2014年3月23日

甥っ子達の春

五分咲きだった双子の甥っ子達の大学受験から一年。
今年もドキドキしつつ報告を待ちましたが、驚きを伴う嬉しい動きがありました。

北海道大学に入学した一人の本命は、京都大学でした。
昨年のお祝いの時に「本当は京都に行きたかったんだ...。」とポツリ。
「じゃあ来年受け直してみたら?」と言うとギョッとした顔をしていたのですが
本当に受け直して、この春ついに念願の京都大学に合格しました。
その間、大学の単位は全て取りつつ、
学習塾でバイトしながら自分も受験勉強をしていたようです。
ものすごく頑張ったシュン君、たくましくなったね。
その頑張りを誇りに思います。心からおめでとう!

もう一人のチャレンジャーは、今年A判定だった第一希望の医学部に失敗。
後期試験で、某国立大学の医学部に合格したのですが、
こちらもやはり初心を貫くべく、来年本命に再々チャレンジするそうです。
端から見ていたら、今回合格した大学で充分なのではないかと思いますが、
自分の人生のために、許される限り貪欲に頑張る時期があって良いと思う。
遠回りに感じても、無難ではない道での様々な経験は決して無駄ではないと思います。
合格した大学は休学扱いにして臨むそうなので、プレッシャーからは解放されるね。
ソウ君、来年の春、大望が叶うよう心から祈ってます。

青梅の名所「吉野梅郷」の梅の木は、プラムポックスウイルスの為に
今年の花を最後に全て伐採されてしまうそうなので、本日お別れの花見をして来ました。

日向和田の駅では、ホームから10mほどの林でカモシカ君がお出迎え。
年に数回出現するそうですが、予期せぬ出会いに感激です!
東京都・青梅市・工業デザイン・プロダクトデザイン・グラフィックデザイン・カタログデザイン・エルグデザイン 二階堂

青梅に暮すようになってから数年に一度は訪れていた梅園ですが、
段々と伐採が進められたおかげで、今年の梅林は少し淋しい気がします。
それでも多くの人々が、別れを惜しむ様に訪れていました。
東京都・青梅市・工業デザイン・プロダクトデザイン・グラフィックデザイン・カタログデザイン・エルグデザイン 二階堂

吉野梅郷が復興するのは、約10年後だそうです。
10年後の自分達を想像すると...絶句しますが
またこの梅園の丘を歩き、梅の香りに包まれる春を楽しみに待つ事にします。
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2014年3月16日

100円で贅沢に

リフォームを機に、ちょっしたと小物も新しくしています。
「ちょっとした小物」とは、なにげなく目をやった時に「心がほっこりするモノ」
ニカさんは、シンプルで何も無い空間を求めているようですが
無視して私は「ほっこりコーナー」を増殖させています。

こちらは洗面所です。
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目につく場所の、観葉植物や育成材は、100円ショップで揃えた寄せ集めです。
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このポプリもカゴも、100円ショップでゲット。
薄いオシャレなベールはゴミネット。自慢?!
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この小物入れは、100円ショップで買った木の箱に、白のペイントをして
白のレースでドレスアップしてみました。
なんと、可愛い小物入れに変身!
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新しくなったお風呂です。
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窓際のほっこり飾りも100円で買ったものの組み合せ。
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この石鹸トレーも、取りあえず100円で購入したもので間に合っちゃています。
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トイレの飾り棚も、器以外は100円の寄せ集め作品。
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...と、100円自慢していてもきりがないがいので、このくらいにします。

100円ディスプレイの攻略のポイント!は、単品では使わない事と心得ました。
単品だと俄然貧相になります。
100円商品どうしを贅沢に組み合わせたり、お気に入りのモノと組み合わせて
気軽に変化や冒険を楽しんでみるのは、春の気分を後押ししてくれるような気がします。

2014年3月 9日

取りあえず・リビング編

今年最初の転機だったリフォームも、ようやく落ちついて来ました。
本日はリビング編を報告します。

新しいリビングダイニングのコンセプトは、「大人がゆっくり食を楽しむ空間」です。
狭いスペースを有効利用するため対面式カウンターキッチンにし、
ダイニングテーブルセットとリビングセット
両方の機能を持つ椅子とテーブルを探しました。
作る、食す、吞む、語らう、片付ける、休息する、という動作を、
狭くても五感に抵抗無く過ごせるスペースにできると良いな!という思いで作りました。
カウンターの飾り棚は、大工さんに無理を言って付けてもらいました。
思い出の品を飾る憩いのスペースになりそうです。
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久々登場、私自作のパッチワークによるクッションカバーです。
ハワインアンキルトをナチュラルなイメージで仕上げてみました。
ニカさんからは絶不評ですが、メゲずに置いてます。
これだけのクッションカバーは、他では絶対に手に入らない高級品ですから!
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変わってこちらは、ニカさん手作りの、冷蔵庫上・パーティションです。
寿司桶など、大きくてかさばるモノを冷蔵庫の上に置いて
この柵で目隠ししてしまおうという魂胆。
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滑り止め付きで安心!
これで寿司桶は、無かった事に。白い箱モノは黒子のような存在です。
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食事スペース全景はこんな感じ。イメージ通りで満足です。
テーブルの手触りや椅子の座り心地にはウットリします。

しかし、ここでささやかながら無視できない問題が発生。
テーブルは飛騨の木工で、椅子はカリモクなのですが
一緒の場所で座る体験をすることなく決めてしまいました。
散々考えて、悩んだ末のテーブルの高さ64センチだったのですが
2〜3センチ程高い感が拭えません。
椅子の沈みが思ったより大きかったんです。
テーブルの足の高さの調整は不可能という事なので、
現物を廃棄し、別に足の部分買わないといけないのですが...さてどうしたものか。
心にもお財布にも痛い所です...。
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まあそこは少し様子見という事で、
まずは久々に美味しいお酒を我が家にて頂いております。
東京都・青梅市・工業デザイン・プロダクトデザイン・グラフィックデザイン・カタログデザイン・エルグデザイン 二階堂
新しいキッチンの使い勝手にもだんだんと慣れて来ました。
昔のキッチンにお別れしつつシミジミとした日が嘘のように新しい空間に馴染んで行く
そんな自分にちょっと呆れています。

2014年3月 2日

ただいま追い込み中

二週間ぶりのご無沙汰でした。
1月半ばにリフォームのドタバタが始まって1ヶ月半。
ようやく今週中に完成する事になりました。

これまでストレス度は、放物線を描いて来たようです。

最初の頃は期待が勝り、不便を楽しむ余裕がありました。
完成図を自分でシミュレーションしながら、
デザインや家具の配置を検討しつつ、迷うのもまた新鮮な経験です。
東京都・青梅市・工業デザイン・プロダクトデザイン・グラフィックデザイン・カタログデザイン・エルグデザイン 二階堂

下の写真の頃は、2月20日頃。
連日の騒音、埃、寒さ、ジャンクな食事、お湯どころか水も出ない...
などで、ストレス度はドン底。
ゴミ屋敷と化した我が家にも心が荒みます。
東京都・青梅市・工業デザイン・プロダクトデザイン・グラフィックデザイン・カタログデザイン・エルグデザイン 二階堂

やっとキッチンとバスが運び込まれました!
こんな状態でも、「辛抱はここまで。ここからは、良くなるばかり♥」
という安心感に包まれてストレス度はかなり軽減します。
東京都・青梅市・工業デザイン・プロダクトデザイン・グラフィックデザイン・カタログデザイン・エルグデザイン 二階堂

キッチンが取り付けられて、取りあえず最初の料理は茹でた野菜です。
改めて、素直な野菜の味を噛み締めました。
東京都・青梅市・工業デザイン・プロダクトデザイン・グラフィックデザイン・カタログデザイン・エルグデザイン 二階堂

そして本日は、一日も早く新しい生活に入りたい一心で
棚などにラッカー塗ったりキッチンの収納をしたりで大忙し。
東京都・青梅市・工業デザイン・プロダクトデザイン・グラフィックデザイン・カタログデザイン・エルグデザイン 二階堂

ここまで来れば、どん底のストレスさえも懐かしく感じます。
気がつけばもう3月なのですね。
間もなく新空間、完成します!