G-SHOCKのDNA

G-SHOCKは二階堂隆がデザインしました G-SHOCK 特集-4 これまでデザイン上「G-SHOCKのDNA」という言葉で表現していたものには、分かり易い解説が不足していました。 そこで本日はG-SHOCKのDNAの3つのポイントについてお話ししましょう。 G-SHOCKのDNAはこちらの3つです☟ (写真は初代DW-5000の復刻版DW-5600:写真提供カシオ計算機(株) エルグデザインによるG-SHOCKのDNA解説 ☟3つ◯ボタンをクリックしてください。 G-SHOCKのデザインDNA-1      G-SHOCKのデザインDNA-2      G-SHOCKのデザインDNA-3 DNA-1 G-SHOCKにはガラスの上を覆うプロテクター(ベゼル)があり、直接ガラスへの衝撃を吸収する機能を持たせています。 車に例えるとバンパーのようなものと言えます。 DNA-2 G-SHOCKの操作ボタンは、落下や衝撃で簡単にメイクしないように ポップアップ画像の赤線で示すように、ケースを守るベゼルで保護されています。 「押し易くて、簡単にはメイクしないボタン」という矛盾した機能をどのようにクリアするか。 このテーマを得た当時の二階堂は、未知の正解に向けてに楽しみながらも、 このザグリ形状に至るまではかなり苦みも伴いながらデザインしたようです。 その甲斐があって、現在にも通じるDNAが生まれました。 DNA-3 G-SHOCKのバンドは、基本的にケース本体との一体構造になっています。 これは落下による衝撃を、バンドでも吸収する効果を狙ったものです。 以上の3つのDNAは初代にデザインされ、現在までずっと受け継がれています。 このような要素がG-SHOCKデザインのアイデンティティーになっています。 おまけですが、ベゼル部に「G-SHOCK」のロゴを入れる事も、初代からの伝統です。 「G-SHOCK」はネーミングもロゴ(+マーク)も二階堂隆の作成です。

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