母守り帰省・モノ編+追記

弟夫婦が旅行で家を空けることになり、その間の母守りのため3泊4日で帰省していました。

5月の初めに大腿骨骨折した母は、幸いにも自力で歩いて生活できるまでに回復しましたが、退院後すでに3回も転倒してしまい何かと目が離せません。

若い頃は体重60キロ代の元気体だったのに、90歳近くなった今では40キロほどになり、骨折をきっかけに介護ベットで過ごす時間が多くなっています。

無理して立たないで!と言っているのに何かと私たちの面倒見たがる母と、少しでも母に楽させて喜んでもらいたい私と、そんな私達にとって最高の協力者であるニカさん。
この3人での4日間は、弟夫婦の用意してくれた豪華お寿司を摘んだり、母の奢りで食事に出かけたり、面白おかしい事件もありつつ楽しい思い出の時間になりました。

母に怪我させる事なく、食事にも待遇にも満足してもらうお役目を果たし、中央道の大渋滞に巻き込まれつつ、昨日の夕方やっと青梅に辿り着きました。


今回のブログは、母のために揃えたモノを忘備録として残しておきたいと思います。

母は仰向けで転倒した際、自力で起き上がれずに何時間も弟が来るのを待っていた事件あった事から、スマホホルダーを購入しました。
いつも肌身離さずスマホを身につけて、倒れたらいつでもどこでもSOS!


猛暑でもウチは涼しいと言う母ですが、本人が暑さを感じていないのでは..?という疑いから、温度と湿度計のついたクロックを購入しました。
これで27度以下、湿度も40〜70%をキープしてね。


ニカママもそうでしたが、靴下が足首を締め付け跡になり辛そうです。
足首の緩い靴下もまとめ買い。
この手の靴下、増えています。
必要は新しいマーケットの母!


今回揃えた大物は、ベッド横に置くサイドワゴン。

飲み物、ティッシュボックス、リモコン、ゴミ箱等をベッド横にセットしておけば、不要な移動が少なくなり転倒の危険も減ってくれるかな…、と言う期待からです。
これで随分快適になったみたいです。

組み立てくれたニカさん、ありがとう。


高級な品は一つもありませんが、高齢者にとっては生活の安心安全につながるものが何よりも必要なモノだという事を実感しました。


こちらは今回の帰省で母から譲られた貴金属です。
母には少し派手になったから…、という理由で私の懐が少しずつ暖かくなっております。(*^^*)


貴金属など購入することはほとんど無い私に、まだまだオシャレを楽しみなさいという母からのメッセージだと感じています。


▪️弟からのリクエストで「弟のモノ」追記します!

到着日の夕方、弟に近くの日帰り温泉「コスモスの湯」へ連れて行ってもらいました。

温泉もですが、弟はこの車に私たちを乗せてドライブしたかったみたい。

弟の現在イチオシの宝モノは、ランクル派の弟が発注から2年も待って、やっと納車されたばかりのピカピカの新車です。

車内はフル装備。重厚感があって、どんな山道でも楽々安定走行できそうです。

ただし、乗り込むのに一苦労するほど大きい…。

どうしてこんなに高くて大きな車が必要なのよ?と聞いても、そこに理屈はないみたい。
きっと弟のロマンなのでしょう。

この車のおかげで弟の夢が広がれば、それは費用対効果があるというモノ。

安全運転で、末長く楽しいドライブを!

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コメント

  1. アトム より:

    三人三様の置かれた状況と気持ちが良く分かるなあ。
    それぞれの考えていることがピタッと噛み合うところがさすがです。
    自分も雑貨だか宝飾だか良く分からないモノが手元に遺されて困ってるんですが
    本人からその価値や歴史を受け継げるのは良いですね。

  2. 直子 より:

    帰省していたんだね。
    電話で毎日話していても会うのは久しぶりだったんじゃないかな。
    おばさんもさぞかし喜んでくれたことでしょう。
    ちょうど敬老の日と重なったね。
    歳を取ったら病気もだけど転倒には気をつけないとね。
    私の友達がふたり、それぞれ転倒して、転ぶ時に手首を着いたみたいで骨折したんだよ。
    なぜかふたりとも、だよ。
    何回か手術したみたいだよ。
    お互いに気をつけようね。
    プレゼントのスマホホルダーとてもいいね。
    私も母からアクセサリーみたいなものをもらったけど、こんなに素敵なのじゃないよ。
    センスが違うなぁ(笑)
    いい帰省になってよかったね。

  3. ヨシコ より:

    >アトムさん
    親子の関係は年と共に変化して、ある時から逆転して行きますよね。
    逆転できるまでになったことは、双方にとって幸せなことだと感じます。

    親から遺してもらったものは、どんなものでも宝物になってます。
    アトムさんの場合は、雑貨・宝飾だけでなく、邸宅という財産まで遺されて…
    すごいお宝ですね〜!(*^^*)

  4. ヨシコ より:

    >ナオチャ
    帰省したのは4月だから、5ヶ月ぶりだよ。
    その間にニカママが亡くなり、母は骨折入院して、親子関係にも大きな変化がありました。
    母は退院したての頃は足元がおぼつかなかったようだけど、少しずつ改善してくれているよ。

    お友達も大変だったね。
    骨折は、生活の質がガラッと変わってしまう怖さがあるよね。
    母は、もう絶対骨折入院したく無い!って言っているけど…。

    親は、身をもって老いというものはどういうことか教えてくれているね。

    母は、家具や良いモノを揃えるのが趣味だったみたい。
    宝飾品には縁のない私だけど、ちょっと贅沢な感じは嬉しいな。

    とにかく今は、私たちがいる間、母が無事な状態で過ごしてくれたことに一番ホッとしているところだよ。

  5. カネゴン より:

    お疲れ様でした。
    この連休は中央道は大変だったみたいね。
    山梨に出かけた人も帰りは5時間くらいかかったみたいよ。

    お母様の喜ぶ物をたくさん用意できて良かったね。
    ウチなんかは、もう分からなくなってしまったから、せいぜい食べる物をちょっとだけ
    になっちゃったものね。
    代わりに良いものを頂いたわね。
    お母様も分かっているうちにヨシコちゃんに貰ってもらえて幸せだと思うよ。
    思い出になるものね。
    なかなか付ける機会のないものでも、こういう宝飾をたまに眺めてニンマリして、
    リッチな気分になるのも良いわよね。
    今、すごく金の値が高くなっているけど、クラッとならないで大事に持っているんだよ~

  6. 直子 より:

    ああ、そうだったな。
    帰省して帰ってきたらすぐにおばさんが骨折したんだったわ。
    なんだか随分前のことのような気がするよ。
    大事に至らなくて良かったな。
    私は来月二男一家と母と6人で昼神温泉に行くことになったよ。
    これが最後だと思うので精一杯優しい演技をしないとな(笑)
    まあ孫やひ孫に癒されるだろうけどな。
    母はとても楽しみにしているみたい。
    もう94だからねぇ。

  7. ヨシコ より:

    >カネゴン
    帰りの渋滞は酷かったよ。
    途中ぜんぜん動かなくて、いつもより2時間半も余分にかかったわ。
    休日の移動はもうコリゴリ。

    それでも、無事に過ごせて満足してもらえたので行った価値はあったよ。
    良いものを譲ってもらえたし。(*^^*)
    金の高騰にクラっとしても、売らないようにしよう。
    思い出付きのモノは、二度と手に入らないものねぇ。

  8. ヨシコ より:

    >ナオチャ
    ニカママが亡くなってしばらくは信じられない気持ちだったけど
    あれから3ヶ月近くたって、やっと実感が湧いてきた感じだよ。
    母の骨折も回復してくれたし、5ヶ月という時間は、やっぱり長いのかも。
    色々な出来事をすっかり過去にしてくれたよ。

    来月の昼神温泉、大変だと思うけど楽しみだね。
    おばさんにとっては人生の釣果を味わう最高の幸せだと思う。
    演技でもいいから、たくさん優しくしてやってな。