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2003年9月27日

孤独な星なのに

「もしかして@宇宙人に逢える確率」を考えてたんだけど、 「天文学的数字すぎてありえない...」という残念な納得をしてしまった。

果てしなく続く暗い宇宙の中で、地球はなんて孤独な星なんだろう。 そのかわりに、私達は奇跡的な確率で、やっと生まれて生きていると実感。

この地球で私は、あわただしいながら、 当り前のように平和で穏やかな日々を生きている。

しかし一方では連日テロや戦争で世界中で多くの人々が死んで行く。 暴力による報復は更なる暴力しか生まないのにね。
どう考えてもこのままでは最後の勝者なんてありえない、 全員が敗北者になるまで続くしかないのが分からないのかなあ。

今年の夏は世界中が異常気象で、 寒い夏を終えた9月の東京は真夏と初冬が交互にあった。

地球のほんの少しの気紛れで天気なんて夏から冬へころっと変わる。 こんな地球のままでは、長引く不況とは言え安全なはずの日本も 状況は何時ころっと変わってしまうかもしれない。

少し前に観た、中国映画の「HERO/英雄」は良かった。 「戦いは続ける事が目的ではない」っていうメッセージは率直でした。 映像もとても綺麗だったし、この頃の中国、頑張ってるなあ。

2003年9月 2日

サブかった夏

6月の末からニカさんが体調を崩した。
鼻水とクシャミが止まらない。
内科医からは夏風邪でしょうと言われ、 風邪薬を飲んで安静にしていたのが間違いの始まり。 どんどんひどくなるので耳鼻科に行ったら、 実はアレルギー性鼻炎で、風邪薬によって 更に症状を悪化させていたのだ。

常時両鼻完全不通、鼻のかみすぎで鼻はボロボロ、 クシャミは止まらず、顔の左半分が化膿して、 痛くて腫れて、歯まで痛い! という、まるで死病にとりつかれた有様の苦難の1ヶ月。 おまけに仕事は苦しい中のアイデア出しで最後のダメ押し。

もちろん御機嫌は麗しい、はずもなく 何を話しかけてもろくな反応がない。 背中を丸めて、まるでイジけた猫みたい。

腫れ物にさわるような 毎日が続き、さすがの私も窒息ぎみ。 ず〜っとこのままだったらどうしよう...

それでも8月半ばになって症状が軽減していつものニカさんが帰って来た。 冗談は言うし、会話は噛み合うようになったし、食事も美味しそうに食べてくれる。 実はこれだけでとても幸せな事だったのね。 と、ここはささやかに悟ってしまうしかないか...

回復した本人曰く「一番の心配は、両鼻が詰まっている時に強盗が来て 口にガムテープを貼られたらどうしようかと思った〜」ですと。

そんな心配よりもう少し他に気を使う所があるんじゃないですかい? 今年の夏は天気も気分も、寒くて重〜い夏だったね。 皆様も鼻づまりの時はお早めに、耳鼻科へどうぞ。

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