2008年07月16日
7月のトピックス
●2008年6月24日放映のワールド・ビジネス・サテライトのトレタマコーナーに(株)三輝の詰め替えパック用ホルダーが取り上げられました。Design by Erg Design
三輝ではこの商品を7月9日〜11日にかけて東京ビックサイトで開催される国際雑貨EXPOに出展いたします。
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2008年07月16日
●2008年6月24日放映のワールド・ビジネス・サテライトのトレタマコーナーに(株)三輝の詰め替えパック用ホルダーが取り上げられました。Design by Erg Design
三輝ではこの商品を7月9日〜11日にかけて東京ビックサイトで開催される国際雑貨EXPOに出展いたします。
2008年07月08日
3Dレンダリングで表現した、コンセプトモデルです。
フラワーベース カップ&ソーサー

植物をイメージしたスタンド 置き場のあるチェアー

三次元クロック クロック

2008年07月07日
二階堂隆デザイン/カシオ計算機(株)から商品化されたモデル
■二階堂隆は1981年、初代G-SHOCKの企画に参加し、初代シリーズのデザインをしまた。G-SHOCKというネーミングも二階堂隆の考案によるものです。
フューチャリスト ログメモリーダイバー 水圧センサーダイバー
A210W-1BQ DEP-700CJ(Gマーク受賞) ADP-800
G-SHOCK第2弾 G-SHOCK第1弾 G-SHOCK
DW-5500(Gマーク受賞) DW-5000 DW-5700

プロトレックPRG-50 プロトレックPRG-60 プロトレックPRG-70
(Gマーク受賞) (Gマーク受賞)

レフェリーウオッチ ランナーウオッチ
RFT-100WC WS-110H

写真はカシオ計算機(株)より提供・開発協力:カシオデザインセンター
2008年07月06日
⇪ ■2009年1月:株式会社三輝様による「詰め替えそのまま」は、現在CM放映中!
東急ハンズやロフトで販売されている他、
多くの通販にも取り上げられて順調に販売中です。

■チラシ&パッケージデザイン
チラシ表(☟クリックで拡大) チラシ裏(☟!) パッケージ(☟!)

⇪ ■2008年7月9日〜11日にかけて東京ビックサイトにて開催された
国際雑貨EXPOに出展しました。
結果は大変好評で、多くのバイヤーからの注目を集める事ができました。
⇪ ■2007年10月:ジャパン・ハウス ■タペストリーデザイン(☟!)
ウエア・トレードショーに出展

⇪ ■2007年6月:、阿部社長よりポンプの原案と構想説明をいただきました。
詰め替えパックのまま使えるエコ商品のアイデアを、是非とも自社商品化したいとのご希望です。
ポンプ構造と壁面への固定方法及び伴うデザインを複数案検討し、最終的に2アイテムづつ決定しました。

■最終デザインは機能構造の改良を加え、コスト及び製造技術などの条件
から決定しました。
有限会社テクノム様の介護用昇降テーブルのデザイン。
久保社長は、自社技術で開発した「介護用昇降テーブル」のデザインに不満がありました。
テクノムは設計会社ですので、設計や機能は優れているのですが、どうしても介護施設向けのデザインではないと感じられて、エルグデザインにご相談がありました。
⥥ ■テクノムの試作時の昇降テーブル

・・・大切なのは、快く食事のいただける環境・・・
■改善への留意点
1-集成木材の天板を使用する事で、優しい手触りと、コストダウンを実現。
2-スチールパイプは既存品の中から、なるべく優しいフォルムを選択。
3-ガススプリングと固定用のスチールパイプは見えない様に収納。
4-昇降レバーは、介護する側にとって使いやすい位置に移動。
5-固定用のビスは、最小限しか外に見えない構造を検討。
6-テーブルを移動して使用する事から、背面も視野に入る事を留意。
*少量生産のため、新規金型は使わず既存品から部品をセレクトし
結果、試作品からの大幅なコストダウンを実現いたしました。
⥥ ■最終決定デザイン(3Dデータ:クリックで拡大)
■施設での食事時をイメージした配置で使い勝手の確認

■ただいま試作にて最終調整中です!
2008年07月04日
暑い真夏の陽気の中、代々木競技場 オリンピックプラザ内で開催中のシャネル モバイルアートへ行って来ました。
予想していたものの、長蛇の列のキャンセル待ちチケットはあきらめて外観のみ鑑賞する事に...。
これだけでも充分来た甲斐がありました!デザイナーであるザハ・ハディド(女性)は凄い。
そのフォルムは宇宙的であり意志を持つ生命体のようでもあり、繊細でありダイナミックだ。
パネル構造のためにつなぎ目があるのだけれど、その存在もバランスもいい味になってる〜!

背景に見える国立代々木競技場も、優雅な曲線構造の建築なのですが、40年前と現代という時代の異なる二つの建造物の以外なマッチングに気づいて、これもまた愉快な感じ。

今日は展覧会のはしごです。次は上野の芸大で開催中のバウハウス・デッサウ展へ。
上野からニカさんと「芸大って駅からの環境にまで恵まれていて良な〜!」などと話しながら歩く。
バウハウスとは20世紀初頭のドイツに存在した造形学校。
建築(バウ)を最終目標に、あらゆる芸術を統合させようという理念のもと、新しい造形教育と、新しい社会のためのデザインを目指したモダンデザインの源流で、ニカさん憧れのバウハウスです。

一番印象的だったのは、当時の学生作品のレベルの高さ。
物質研究様々な素材による構成:ヨハネス・イッテンの予備課程での演習や
素材研究:構成と安定度の研究や立体的、動的素材研究などなど。
学生も師匠(マイスター)も時代を変えるべき使命感で、楽しみながらも高度な次元に挑戦している。
芸大の環境も目じゃないくらい羨ましい...羨ましくて絶句。
当時の商品:キッチン用品や照明、椅子、家具などが展示されていましたが
今でもアレッシィのバウハウスコレクションなどではキッチン用品が。
椅子や照明器具などでも多数が、その時代の形のまま、古典としてでなく販売されているという事実は、形状だけでなくモノへの思想(哲学)が伴わなくてはあり得ない事でしょう。
なぜか私も学生の初々しい気持ちに立ち返ってしまって、本日感じた事。
モバイルアートにしてもバウハウスにしても、その時代に生まれた意味を問い直し、時代のテクノロジーを駆使しつつ、過去の既成概念から脱却した人達の凄さだ。
天才が時代を変えるんだなあ...と感心しつつ、羨ましくも潔く諦められる、見応えのある一日となりました。