Erg Design Newsセミナーの講演報告


2009年03月27日

知財センター:ブランド塾報告


エルグデザイン代表/二階堂隆が講演を行ったセミナーの様子をご報告致します。

2009年3月11日
(デザイナー活用事例集/東京都知的財産総合センター)  二階堂 隆

今回は、東京都知的財産総合センター(秋葉原)からの依頼でセミナーの講師をしました。参加していただきました皆様、お疲れ様でした。

メインテーマは、「中小企業のブランド戦略」についてです。
五回連続で、様々な視点からブランディングを構築するための講義が行われました。
私は「デザイン戦略」と言うテーマで、自身が手がけた仕事の中から四つの異なる企業で製品化された事例を上げてお話しました。
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セミナーの内容は、より実践的にという狙いからG-SHOCKは割愛しましたが、2008.11.16東京都中小企業振興公社でのセミナーとほぼ同様ですのでそちらの報告を参照して下さい。

今回のセミナーは、十数名のゼミに近い感覚で行われましたので、参加された方同士も自然に顔見知りになって、活発な意見が交わされました。
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今回の報告は、セミナーで印象に残ったお話をご紹介したいと思います。
言ってみれば「セミナーこぼれ話」と言うところでしょうか。

1. Do it myself 型のAさん
質疑応答の時間でAさんが発言されました。
Aさんは、自分で製品の企画・設計・デザイン・営業、全部一人でこなしているとの事で「自分でできるんだから、高い費用を掛けて外注する必要は無い」というご発言でした。

慣習の様に「デザインはデザイナーに頼んで、、、」と思ってしまっていますが、思い返してみるのも大切です。「自分で作って自分で売る」形が分業化して、今の様な経済構造になった事を考えると、Aさん流 Do it myself 型のやり方はあると思います。
ここでポイントですが、Aさんの開発されている製品は機能性とコストが最優先に求められる製品であることです。
デザイナーが関わる事でスタイリングや使い勝手はアップしますが、それによって製品の価値を大きく変化させるのは困難に思われました。
物によっては、デザイナーを必ずしも必要としないものもあります。

自社製品の可能性を客観的に見極めるためにも、今回の様なセミナーは有効だと思います。皆様もチャンスが有りましたら、デザイン関連のセミナーに参加してみて下さい。
公社のセミナーは、費用が安い割に中身が濃いので、先ずはこのようなセミナーを受講して情報を仕入れてみてはいかがでしょうか。

2. C I (Corporate Identity )の事で質問されたBさん
Bさんは、会社役員でいらっしゃいます。社長の交代を機に、社長自身がCIを進めているが
円滑に進めるにはどうしたら良いかとの事でした。
短い時間の中でお答えするのは困難ですので、私が感心した C I の事例のお話しをしました。
ある会社でロゴなどを刷新して C I を行い、その時に記念碑を建ててそこには当時の社員全員の名前を彫刻したと言う事例です。
社員全員で生まれ変わろうと言う決意が強く表現さていると思います。
私は C I と聞くと、この事を思い出します。

3. ブランドについて私が思う事
実のところ、私自身はいわゆるブランド品には無関心な人間です。
ですが、優れた製品を造っている企業が、相応に評価され恒久的に存続する方法論として
ブランドを考える事が重要だと感じています。
プロダクトデザイナーも製品をデザインする時には、その会社のブランドを意識しなくてはならない時代になって来ています。

Product Identity(製品),Visual Identity(ロゴなど),Communication Identity(ホームページなど)の三つのエレメントを総合的に又、効果的に実行する事がブランド力を確立させます。
皆さんも、ご自身の会社のブランド力について考えてみてはいかがでしょう

                      

2008年11月16日

二階堂隆のセミナー報告-3

エルグデザイン代表/二階堂隆が講演を行ったセミナーの様子をご報告致します。

2008年11月14日
(G-SHOCK誕生秘話+デザイナー活用事例集/東京都中小企業振興公社)


11月14日、東京都中小企業振興公社にて、エルグデザイン代表二階堂隆がセミナーを行いました。定員50名の所、100名を超える方々に聴講していただきました。ご参加いただいた皆様、お忙しい中大変ありがとうございました。

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今回の発表内容は前回のセミナーで好評だった「G-SHOCK誕生秘話」「デザイナー活用事例集」です。

「G-SHOCK誕生秘話」は「壊れない時計があったら良いな...」という言葉に共鳴した3人のプロジェクトチームの開発ストーリー。
実は事前の調査マーケティングは全くなかったのです。(そんな言葉さえも知らなかったらしいです)勢いと、信念と、ごまかしや妥協をしないで本物の商品づくりを目指した事が成功の鍵でした。

ここで前回のセミナー報告で秘密にしていた答えを発表しましょう!

前回の㊙- 10mの高さである会社の3階のトイレの窓から試作品を落として試行錯誤を繰り返した事。なぜトイレの窓だったか...も、笑えて納得の説明付きです。

Ans.- 笑えて納得な理由は、「他の社員から白い目で見られていたので、こっそりトイレの窓から投げるしか無かった...」らしいです。

ここでおまけのエピソード。
二階堂が「落下させた試作品を毎回3階から庭まで取りにいくのは面倒なので、いっそ紐でも付けて落としたらどうか。」と設計の伊部さんに提案した事がありました。
すると「それでは紐が邪魔して自由落下の条件を満たさないから駄目!」と即刻却下されたらしいです。その時二階堂は、なるほど〜!の設計魂に感服したそうです。


前回の㊙-デザインする上で「でかい、重い、厚い」というネガティブな言葉を、あるポジティブな言葉に置き換えてみた事。

Ans.- その言葉は...?  でかい → 存在感  重い → 重量感  厚い → 信頼感 だそうです。ここからボリューム感のある独創的な形状が生まれました。

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続いての「デザイナー活用事例集」は、この1年ほどの、企業とエルグデザインとのものづくりの事例を5例ご紹介いたしました。

どうしてデザイナーを使おうと思ったのか、実は企業により理由は様々なのです。

そして、これらの企業のほとんどは、デザイナーと仕事をするのは初めて。
どうやってデザイナーを選んで良いのか...どうやって仕事を発注したら良いのか...
デザイナーからは何をしてもらえるのか...。

そんな手探りな状態からの商品開発ストーリーは、「G-SHOCK誕生秘話」のような華やかさはありませんが、ものづくりに携わる企業の方には是非聞いていただきたい内容でした。

デザイナー活用事例集 -1(有)テクノム様 : 介護用昇降テーブルの開発

東京都青梅市にある、少量生産の特殊な機械の設計をしている会社です。従業員は、3名の規模です。

テクノム様は試作1号機、2号機とトライされていたのですが、
性能は評価されてもデザインの評判がおもわしくなかった事がデザインを依頼された理由です。

介護用とはいえ、食事は楽しくあるべきです。
そこから商品コンセプト:「食事を楽しめるテーブル」にふさわしい素材、形状は何なのか考えました。

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商品開発の手法としては、福祉施設で働く方々に直接リサーチしています。
この様にマーケットが限定的な場合は、現場で働く方の声を聞いて製品に反映させる開発スタイルが望ましいと考えます。
これは、とても確実性の高い方法です。


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こちらの商品は少量生産なので、成型品は使えません。
パイプ等の部品は既製品の中から形状を吟味して選択しました。
合板の天板から天然木に変えて質感を向上させましたが、同時にコストを下げる事にも成功してます。


デザイナー活用事例集 -2(株)三輝様 : 「詰め替えシャンプー用エコポンプ」

東京都大田区 (資本金1000万円)
事業内容は、流体継ぎ手の設計、製造、販売です。
溶接の安全弁では国内シアー1位。現在社内製品で、OEMが占める割合は 100%です。

阿部社長には自社ブランド商品の開発をしてOEM100%体制からの脱却をしたい、というご希望があり、社長のアイデアを商品として具現化するためにデザイナーに依頼されました。

コンシューマー製品を調査する場合は、ショーへの参加は大変有効な手段です。
三輝様はまず試作した商品を、ジャパン・ハウスウェア・トレードショーに出展しました。ここで多くの業者さんから注目され、一定のマーケットがある事を確かめることができました。

製造メーカーさんが、販路を持っていることは稀ではないかと思います。
この問題を解決したのが東京ビックサイトでの展示です。
展示会では、様々なバイヤーの方と会うことができ、販路の開拓も達成することができました。

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社長のものづくりへのこだわりもあり、とても真面目で性能の良い商品となりました。
現在は東急ハンズやTVショッピングでの販売も決定し、量産体制に入っている所です。


デザイナー活用事例集 -3(株)アドフォクス様 : 計測機器のリニューアル

東京都青梅市(資本金6,500万円)
事業内容は、計測機器・音響機器などの製造、販売です。

自社ブランドのイメージ向上のため、新規の高機能計測器の開発の際
従来のデザインを刷新したいとの要望からデザインを依頼されました。

良いブランドイメージと言っても曖昧なものです。
そこでまずイメージパネルを作成し、(株)アドフォクス様とエルグデザインとで、商品イメージを共有する所から始めました。

特殊な需要ですので、数量が出る商品ではありません。
ここでも金型を使った成型品を使用しない条件でデザインを検討しました。
一部にアクリルを使用して、中央の画面を保護しながら、高級感を感じさせる効果を両立しました。
ブランドイメージの向上との目的からadphoxのロゴが目立つよう、ロゴの入るプレートは別部品の構造を取りそこに目を引くレイアウトにしています。
来年早々に生産開始の予定です。

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デザイナー活用事例集 -4(株)栗原工業 : 直流蛍光ライトの開発

東京都調布市(資本金1000万円)
事業内容は、光応用機器の設計、製造、販売です。

栗原工業様は、蛍光灯の「ちらつき」を無くして眼にやさしい照明器具を自社で開発しました。
性能の良さから、トヨタでは生産ラインの検査部門で使用されています。
一般にも販売されているのですが、デザイン面での評価は良くありませんでした。
そこでコンシューマーに向けたデスクライトの開発のためにデザインを依頼をされました。

デスクライトは市場が飽和状態にあります。そこで市場調査を行いイメージパネルを作成しました。そこからメインとなるターゲットイメージを設定して、企業とデザイナーはデザインの方向性を共有しました。


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現在はデザインが決定した段階ですので、詳細をお見せできないのが残念です。
このモデルは2009年1月にビックサイトで行われるショーで発表される予定です。

今後は製品化に向けて、従来にない困難な開発業務が伴います。
開発に関わる方達が、過去の経験のみにとらわれずに「チャレンジ」する精神が、このテーマがの成功の鍵を握っていると感じています。


デザイナー活用事例集 -5 ◎社 : 教育玩具の開発

◎社は教育関連企業です。今回は幼児用の教育機器の開発で協力させていただきました。
この機種は、機能・構造ともに複雑です。
設計と生産は、中国で行う事が決定しておりましたので、◎社の担当者は「製造上のトラブルを最小限にしたい」と言うお考えから「今回の機種に類似した商品に実績のあるデザイナー」を選んでデザインを依頼されました。

実際に中国とのやり取りの中では、形状を理解してもらうことが困難で複数回の修正依頼をしました。
個人的な感想は、デザインに対する認識が中国の側と日本側では、まだ大きな隔たりがある様に思います。
しかし、国内の発注元の協力もあり、辛抱強く説得して行く事で現在は金型の完成度も上がって来たところです。

(↓未発表の為、部分の画像を荒らしています)
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最後に。 

今回は、G-SHOCKの開発ストーリーと
デザイナー活用事例集として5つのケースについてお話させていただきました。

G-SHOCKってそんな事からうまれたんだ...とか
デザイナーってそんな風に考えるんだ...とか
デザイナーの仕事ってそんな事もやるんだ...など少しでもご理解いただけたら嬉しく重います。

今回、ご紹介しました色々な企業様の規模も業態も製品もまったく異なっていますし、
デザイナーと企業の関わり方と言うのは、企業ごとに様々なスタイルがあります。
デザイナーの仕事の領域につきましても幅のある事をご理解いただけたのではないかと思います。
 
デザイナーに仕事を依頼したいとお考えの方は、「何をして欲しいのか」デザイナーを起用する目的をはっきりしておく事がとても大切です。
色々とお話させていただきましたが、持ち時間が少なくなってしまった上に内容を盛り込みすぎて、分かりにくくなってしまった事を反省しております。
今回のセミナーが、現在進めていらっしゃる商品開発に少しでもお役に立てれば幸いです。

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2008年05月27日

二階堂隆のセミナー報告-2

2008年5月16日
(G-SHOCK誕生秘話他セミナー報告/東京都立産業技術研究センター)

5月16日、東京都立産業技術研究センターで開催された「商品企画とデザインの基礎講座」にて3名の講師の一人として、エルグデザイン代表がセミナーを行いました。
セミナー参加者は主に都内の中小製造業の方達です。定員50名のところ、お忙しい中90名近くが参加し、熱心に聴講してくださいました。
代表の発表内容は「G-SHOCK誕生秘話とデザインの着眼点+商品開発の手段」です。
「G-SHOCK誕生秘話」は、壊れない時計ってできないのかな〜、というつぶやきから始まった、熱き思いの3人のプロジェクトチームの開発ストーリー。
セミナー受講者にG-SHOCK誕生秘話を楽しんでいただきながらも、商品開発とデザインの現場を身近に感じていただくコーナーです。

「衝撃に強い」という漠然としたイメージを、チーム3人で話合った末、インパクトのある「10mの高さからの落下に耐える」という数値目標を立てた事。
●10mの高さである会社の3階のトイレの窓から試作品を落として試行錯誤を繰り返した事。なぜトイレの窓だったか...も、笑えて納得の説明付きです。
●デザインする上で「でかい、重い、厚い」というネガティブな言葉を、あるポジティブな言葉に置き換えてみた事。
●代表の頭の中で、G-SHOCKというネーミング決定に至るまでの経過。
●当時の軽薄短小の時代に重厚長大なデザインは、最初から営業からは粗大ゴミ!扱いで見向きもされなかった事。
●現社長の一言で取り合えず量産が決定した事。
●アメリカでのコマーシャルが誇大広告との疑いがかけられ、検証番組でアイスホッケーのパックの代わりにスティックで打たれ、キーパーのミットの中でしっかり動いていた事から、逆にG-SHOCKの強さが全米に証明された事。
●会場からの質問「G-SHOCKの貢献への報酬は?」に対しては、会場ざわめく驚きの答えが...!

などなど、笑いもありながら当時の正直な気持ちと、今後にもいかされるべき実例もあげての内容で、私も聞いていて安心したと同時に感動してしまいました。
実は代表は多摩美の落語研究会出身(落語はあまり上手くなかったらしい...)なので、芸は身を助けると言う所かも。本人はどこまで受けを狙うか、迷ったようでしたが。

それにしてもG-SHOCKは今年発売から25周年を迎えますが、今も代表のデザインである、初代のDW-5000.5600は継続販売され、当時社内でメタメタに酷評されたG-SHOCK2号のDW-5500や丸形のDW-5700も、いつの間にか復刻されて販売されているのは、工業製品では例を見ないすごい事実だと思います。

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 ●DW-5000.5600     ●DW-5500     ●DW-5700

続いては、受講者が中小製造業との事もあり、現在推進中の福祉関係の昇降テーブルと、前に報告した(株)三輝のシャンプーホルダーについての説明。
こちらは、デザインの着眼点を解説すると共に、実際に外注デザイナーを使った仕事の流れも理解できるようなコーナーです。
参加者が自社の商品企画と等身大に考えられる内容で、会場からも意見を伺うなど工夫もあり、一般の方にも分かりやすくまとめられていたと思います。

代表がこのセミナー講師を受けてからは、「参加費2000円分の価値のあるセミナーにしたい!」と、パワーポイントデータや原稿のまとめなどの事前準備は大変な様子でしたが、私は受講してみて素直に面白かった。反省点もあるので、次回はもう少しバージョンアップできそうです。
次回のセミナー講師も決定しているのですが、他にも多くの方に聴いていただき、デザインの現場を身近に感じていただければいいな!と感じています。


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控え室にて準備中!




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開場前の会場風景。




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結構余裕の表情です。




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2007年10月15日(青梅商工会議所にて/商品デザイン基礎講座)

エルグデザイン代表が、青梅商工会議所にて「商品デザイン基礎講座」の講師を行いました。
主催は青梅商工会議所で、参加費は無料、参加者は青梅近辺の中小企業の方々です。

当日の前半は産業技術研修センターの薬師寺さんの講演。
商品企画のあり方と発想法を、実例をあげての講義で、理解しやすく噛み砕いてのお話でした。
続いて、エルグデザイン代表が商品におけるデザインの役割を過去の企業との仕事の進め方を実例を上げて説明しました。(皆様のお役に立てましたら幸いです。)
最後には参加企業の中から3社の商品を取り上げ、参加者全員で意見交換するというおまけもついて、朝10時から夕方5時過ぎまでのかなり濃厚な講になったと思います。

聴講者は18名ほどでしたが、皆様自社の発展のためのきっかけをつかむためにご熱心にご聴講くださり、他社製品に関しても、フランクに自らの経験を生かしたコメントをいただきました。
聴講された皆様のお人柄のせいもあったかもしれませんが、会場の雰囲気は、とても前向きで気持良いものに感じました。
代表と薬師寺さんのコメントの中には、かなり辛辣な内容もありましたが、愛の鞭という事でどうぞご勘弁くださいませ。
商工会議所地域振興部の担当の方も、親身になって地場の方々の相談に乗っていらっしゃる様子が伺えて、皆様の熱心さには頭の下がる思いでした。

こういった地場産業を支える皆様の、熱心で真摯な態度にはいつも心を動かされます。私たちはこのようなお仕事のお手伝いができればと新たに感じた
1日となりました。

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                          ただいま講演中。